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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1134チバQ:2014/11/25(火) 19:48:48
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141125ddlk10010123000c.html
2014衆院選:自民1区 候補、党本部に一任 佐田氏公認の可能性大 /群馬
毎日新聞 2014年11月25日 地方版

 衆院群馬1区の前職、佐田玄一郎・元行政改革担当相(61)=当選8回=の公認問題で、自民党前橋支部や1区の県議団が24日、「候補者未決定」として党本部に一任することを決めた。佐田氏の公認推薦申請を認めない方針を確認する一方、中曽根弘文県連会長の長男康隆氏(32)の公認推薦申請についても「県内で親子2議席は有権者の理解が得られない」として見送った。この結果、佐田氏が1区の公認候補となる公算が大きくなった。【吉田勝、角田直哉、田ノ上達也】

 24日午前の会合には1区内選出の県議9人が出席。開会前、会場入り口では佐田氏が一人ひとりに深々と頭を下げ、両手を差し出して握手を求めた。

 会合では、佐田氏の公認推薦申請見送りでは一致したが、康隆氏については「中曽根弘文参院議員が今期限りで辞める確約があるなら別だが、意思が明確でなく認められない」などの意見が大勢を占めた。県連は24日午後、書面で「候補者未決定」を党本部に伝え、康隆氏から公認要請があったことを付記して提出したという。

 24日午後の県選管の立候補予定者説明会には、中曽根弘文氏の前橋事務所長が出席。「(康隆氏)本人は党公認を得て出馬したいと思っている。公認を得られない場合、どうするかは白紙だ」と説明した。

 党本部が佐田氏公認を決定した場合について、県議の一人は「党の回答に対してつべこべ言えない」と話した。別の県議は「佐田氏に『当選した場合は今期限りで辞める』といった条件をのんでもらわなければ素直に支援できない」と述べた。

 佐田氏の事務所は「この件に関しコメントは出さない」と話した。


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