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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1131チバQ:2014/11/25(火) 19:46:44
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141125ddlk43010184000c.html
2014衆院選・くまもと:前職同士の接戦か 1区、自民VS共闘野党 /熊本
毎日新聞 2014年11月25日 地方版

 次期衆院選(12月2日公示、14日投開票)の熊本1区は与野党の前職同士がぶつかる「激戦区」として注目を集めている。立候補を表明している自民前職、木原稔氏(45)と維新前職、松野頼久氏(54)は過去3回の選挙で木原氏が1勝、松野氏が2勝。党の若手リーダーを目指す木原氏と、野党第2党の幹部で民主県連と共闘する松野氏が四度、相まみえる。【取違剛】

 「前回は野党が割れた。今回は違う」。解散翌日の22日、報道各社の共同インタビューに臨んだ松野氏は手応えを強調した。

 前回、2009年の衆院選では公示の約3カ月前に民主を離党し、旧日本維新の会から出馬した。民主が対立候補を立てたため反自民票が割れ、小選挙区で初勝利した木原氏に2万8173票の差をつけられた。

 しかし、民主の対立候補が得た2万8229票を合わせると、わずか56票差ながら木原氏を上回る。今回は民主県連の支持を受け、「来年春の統一地方選では民主の候補を支援する」とまで言う松野氏の陣営関係者には「前回と同じ轍(てつ)は踏まない」との思いがある。

 一方の木原氏。24日の共同インタビューで松野氏と民主県連の共闘について問われ「前回は敵同士だった。支持を受けることで得るものと失うものがあるんじゃないか」と受け流した。小学校区単位にまで個人後援会を張り巡らせ、過去3回の選挙でいずれも10万票前後を得た自信をにじませる。

 防衛政務官を務め、かつて安倍晋三首相や小泉進次郎氏も務めた党青年局長に就いた木原氏。一方の松野氏も維新の党代表代行、国会議員団会長の要職に就き全国を飛び回る。熊本1区は自民と「共闘野党」が激突する全国の象徴区でもある。


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