したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1106チバQ:2014/11/25(火) 07:37:28
群馬
http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20141124-OYTNT50321.html?from=ycont_top_photo
<衆院選>自民1区 党本部に一任
2014年11月25日

「候補者未決定」となった経緯を説明する自民党前橋支部長の中沢県議(前橋市の群馬県政会館で)

 次期衆院選群馬1区の自民党候補の選考を巡り、同党県連は24日、「候補者は未決定」と党本部に伝え、公認候補の選考を一任した。前議員の佐田玄一郎・元行政改革相の公認に否定的な1区の自民支部や地元県議団の意向を踏まえた決定だ。同区を巡っては、中曽根元首相の孫で、元外相の弘文参院議員の長男、康隆氏(32)も党公認を目指す動きを見せている。党本部からは早ければ25日にも候補者が伝達される見通し。

 同県連ではまず、佐田氏の「非公認」を決めた党前橋支部幹部や地元県議団が再協議した。会議の1時間前から佐田氏が玄関前で県議団一人一人に握手を求め、支援を訴えた。

 会議後、前橋支部長の中沢丈一県議は「佐田さんを公認申請しないとの考えに変わりなかったが、誰を推すかは様々な意見があり、県連に一任した」と述べた。

 その後、県連選挙対策部の会議が行われ、県連幹事長や選挙対策部長ら9人が前橋支部の考えを受け、「該当者がいない」として党本部への一任を決めた。

 県連選対部長の南波和憲県議は「(党本部が佐田氏で決定した場合)一任しているわけで党本部の議論ですから何も言えない」と語った。

 一方、佐田氏の事務所は、「党本部の決定が出るまでは、コメントは出せない」とした。

 総理経験者4人を出した同党県連としては異例の事態で、県連の織田沢俊幸幹事長は「前橋支部と県議団の出した結論を尊重した。(未決定は)あまり見慣れませんが……」と話した。

2014年11月25日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板