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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1095チバQ:2014/11/25(火) 07:29:52
http://www.sankei.com/region/news/141125/rgn1411250022-n1.html
2014.11.25 07:03
【衆院選2014】
野党共闘にほころび 神奈川





 来月の衆院選を前に、自民党に対する対抗軸として期待される、民主党や維新の党を中心とした野党共闘にほころびが見え始めている。野党各党は競合区の調整を急いでいたが、衆院が解散した21日に維新が新人3人を擁立するなど複数の選挙区で激突が不可避となった。足並みがそろわない野党に、「票が割れる」との懸念の一方、「有権者の選択肢が増える」との声も上がる。(衆院選取材班)

                   ◇

 県内で「野党共闘崩壊」の象徴となったのが、6区だ。公明前職の上田勇氏(56)に対し、維新前職の青柳陽一郎氏(45)らが挑む構図だったが、21日に大きく様相が変わった。当初、2区から出馬を目指していた民主元職の三村和也氏(39)が突如6区に国替えしたのだ。

 青柳氏が「影響はないと言えば嘘になる。ただし、準備期間がわずかな三村氏に振り回されるようでは、それは私自身の責任だ」とする一方で、三村氏陣営も「6区には民主党所属の横浜市議もおり、維新よりも固い支持基盤がある」と対抗意識をむき出しにする。

 6区はもともと、公明と民主が激しい競争を繰り広げてきた地域で、「地力のある民主を意識せざるを得ない」(上田氏陣営)との見方だ。

 野党共闘のカギを握っていた維新だが、21日に1、7、13区に新人を急遽(きゅうきょ)擁立した。中でも7区では、民主が新人の中谷一馬氏(31)の擁立を決め、次世代前職の松田学氏(57)らも出馬するなど、「野党乱立で、票が割れる」(民主党県連幹部)との懸念が現実味を帯びている。

 7区に出馬する維新新人の豊田有希氏(39)は「候補者調整の話は(江田憲司)共同代表からは一切なかった」と明かし、「選択肢の多さは有権者にとっていいこと。自分たちの政策をしっかり打ち出していくだけだ」と話している。


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