[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1089
:
チバQ
:2014/11/25(火) 01:34:15
福島
http://www.asahi.com/articles/CMTW1411230700002.html
5区結論持ち越し 自民県連
2014年11月24日15時28分
印刷
メール
Click Here!
[PR]
●前職2人譲らず
12月2日公示・14日投開票の衆院選をめぐり、自民党県連は22日、福島5区のいわき市で地盤が重なる自民前職の坂本剛二氏(70)と吉野正芳氏(66)の意向を確認した。2人とも同区での公認を望み、どちらを24日に党本部に公認申請するかの結論は持ち越された。
両氏には県連の岩城光英会長と杉山純一幹事長がそれぞれ面会した。前回は比例中国ブロックに回った吉野氏は「県連幹部には5区から出たいという私の思いをぶつけた」と説明。5区前職の坂本氏も「私は5区の支部長だ。調整が必要なのは吉野氏をどうするかだけ」と記者団に語り、ともに譲らない姿勢を強調した。
この日は地元の党いわき総支部も拡大役員会を開いたが、どちらが5区公認にふさわしいか結論は出なかった。公認から外れた前職を比例名簿の上位で優遇することを念頭に、「特段の配慮」を県連に求める要望書を提出することを全会一致で決定。青木稔総支部長(県議)は「我々ではどちらかに絞れない」と記者団に語った。
解散から一夜明けても担ぐみこしが決まらない状況に、県連やいわき総支部内には焦燥感も漂う。公認から漏れた前職が譲らずに無所属で立候補すれば、自民票は割れ、野党を利することにもなりかねない。いわき総支部の関係者は「(坂本氏と吉野氏が)譲り合えば1人は当選するかも知れないが、ケンカすれば議席はゼロだ」と漏らす。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板