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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

1007チバQ:2014/11/24(月) 08:04:03
千葉
http://www.sankei.com/region/news/141124/rgn1411240028-n1.html
2014.11.24 07:06
【衆院選2014】
「自民対非自民」鮮明 民・維の選挙区調整進む 千葉

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 解散から投開票まで20日間余りの「超短期決戦」となった今回の衆院選は、解散後に維新や次世代などが公認候補を発表し、県内13選挙区の構図が徐々に固まりつつある。前回衆院選では県内過去最多の66陣営が乱立したが、今回出馬を予定しているのは23日時点で45陣営。自民党の「1強」を打破するために選挙区調整が進み、「自民対非自民」の構図が鮮明になっている。

                   ◇

 自民は唯一の「空白区」となっている千葉4区の公募を21日まで実施した。複数の候補者が応募したが、地元の同党船橋市支部の推薦を受けた県議の木村哲也氏(45)の選出が濃厚とされている。24日に決定する予定で、前回約16万票を集め圧勝した民主の前首相、野田佳彦氏(57)に挑む。

 民主と維新は、互いに躍進を図るために選挙区調整を行った。維新はすでに立候補予定者が決まっていた7区に加え、2区に新人で参院議員秘書の藤巻健太氏(31)、8区に元職の太田和美氏(35)の公認を発表。自民、民主、維新の三つどもえ状態だった13区では、前回比例復活した前職の椎木保氏(48)を大阪2区に“国替え”することを決めた。

 一方の民主も、維新が公認候補を立てた3つの選挙区で擁立を見送った。だが、7、8区では県連が解散前に地元選出の県議をそれぞれ公認申請したものの、選挙区調整を進める党本部に認められなかった経緯があり、県連関係者や支持者の一部に不満も渦巻いている。ある県議は「人口が多い地域の2、7、8区で戦わなくて良いのかという声はある。ただ、この期に及んで党がバラバラになってはいけないから…」と苦渋の表情を浮かべた。民主は11、12区でも擁立を見送っている。

 次世代は1、9区を地盤とする前職2人のほか、23日に6区で元職の遠藤宣彦氏(51)の擁立を発表。3選挙区では自民、民主の前職も立候補を予定しており、激しい選挙戦となる見通しだ。

 共産は全選挙区でいずれも新人の候補者を擁立。生活は2、3、11区で元職3人が返り咲きを狙う。社民は候補者擁立の調整を続けているが、難航している。


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