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民主党スレ・2

8267OS5:2023/12/12(火) 22:14:36
https://www.sankei.com/article/20231212-GKQ4RNXKVJPUHIY7KNE3HUY7RA/
立民、内閣不信任案提出へ 裏金疑惑で高まる主戦論、「弱腰」批判避ける
2023/12/12 21:10
児玉 佳子
立憲民主党は12日、岸田文雄内閣に対する不信任決議案を13日に衆院へ提出する方向で調整に入った。自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑の拡大を受け、不信任案を出すことで政権に対峙(たいじ)する姿勢を鮮明にすべきだとの声が党内で強まっていた。

泉健太代表ら幹部は12日、国会内で会合を開き、対応を泉氏に一任することで一致した。泉氏は会合後、「岸田政権の正当性は失われている。既に機能も停止しているという状況だ」と記者団に語り、提出に含みを持たせた。


党内では当初、不信任案の今国会提出について慎重な意見が大勢を占めていた。

背景にあったのは、13日の臨時国会閉会後に東京地検特捜部による捜査が本格化するという見立てだ。不信任案提出は衆院解散の「口実」を首相に与えることになりかねず、衆院選に突入すれば、地検の捜査に影響を及ぼす可能性もある。

ただ、党内ではここ数日で急速に主戦論が高まり、提出見送りを決めれば反発は避けられない状況にあった。ある党幹部は「疑惑が続出し『提出しない選択肢はない』という声が党内から寄せられている」と明かす。


加えて、「政治とカネ」問題への批判の高まりを背景に、今国会では、政権に対し「是々非々」の立場をとってきた日本維新の会と国民民主党も、不信任案が出た場合は賛成に回る公算が大きい。

この局面で旗を振ることができなければ、党内外から「弱腰」との批判を受けることは避けられず、立民は不信任案を提出する方向へ傾いた。(児玉佳子)

8268OS5:2023/12/12(火) 22:19:33
https://www.iza.ne.jp/article/20231208-O7HULSDD5ROHBK6ADYGVB3J6BU/?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
立憲民主党・枝野氏「われわれもかつての政党ではキックバックあった。問題は不実記載だ」
2023/12/8 11:30
立憲民主党の枝野幸男前代表は8日の衆院予算委員会の集中審議で、自民党派閥パーティー券をめぐる裏金問題に関して「キックバック(還流)を否定するわけではない。われわれもかつての政党では、そうしたパーティーはあったし、褒められたことかどうかは別として違法ではない」と述べた。

枝野氏は、問題はキックバックを政治資金収支報告書に記載しなかったことにあると強調。「政治資金規正法の意図的な不実記載という大変、重い犯罪になる」と指摘した。

枝野氏は「ノルマを超えた売り上げがあった場合、(収支報告書に)パーティー収入として計上する。頑張って売ったから、その一部または全部を、何らかの名目で事実上、売った人に戻す。戻した資金の移動も収支報告書に載せる。われわれもかつての政党では、そうしたパーティーはあった」と明らかにした。


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そのうえで、自民党派閥のケースについて「売り上げをパーティーの収支として報告しない、キックバック分の収支も載っていない。それは裏金になる」と指摘。「裏金で政治資金として報告されていない金は、一般的には雑所得だ。報道されているような1000万円レベルであれば、所得税申告していなければ脱税になる」との見解を示した。

8269OS5:2023/12/12(火) 22:20:22
https://www.sankei.com/article/20231212-VM3PC2BWYJJYZDR7OQ6G37XIUM/
立民、党パーティー中止 来年5月に計画も「白紙に戻す」
2023/12/12 17:44立憲民主党の岡田克也幹事長は12日の記者会見で、来年5月をめどに計画していた党の政治資金パーティーを中止すると表明した。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題を踏まえ「白紙に戻す」と述べた。

パーティーは、令和2年9月の旧立民と旧国民民主党などの合流後、初めて開催する予定だった。岡田氏は「ルールに基づいて行い自己資金を持つのは、悪いことではない」とも指摘した。

8270OS5:2023/12/16(土) 18:08:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/680616d823c82850439482350b03632bed8813e4
トリガー条項、3党協議に暗雲 国民「内閣不信任」に公明反発
12/16(土) 7:13配信
時事通信
記者団の取材に応じる国民民主党の玉木雄一郎代表=15日午後、国会内

 ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除に向けた自民、公明、国民民主3党の協議に暗雲が漂ってきた。


 国民が岸田内閣不信任決議案に賛成したことに、公明が強く反発して協議続行に難色を示した。自民側は継続する考えだが、国民からは公明に「嫌がらせだ」(若手)と恨み節も聞こえる。

 公明の石井啓一幹事長は15日の記者会見で、「不信任案への賛成は大きな状況変化だ。何もなかったかのように3党協議を続けることには違和感を持っている」と国民を批判。14日に決定した与党税制改正大綱で、原案にあった「引き続き3党で協議を行う」との記述がなくなったことについて、公明の削除提案に自民が同調した結果だと明かした。

 トリガー条項の凍結解除は国民の選挙公約の柱。玉木雄一郎代表が2023年度補正予算への賛成と引き換えに、与党に3党協議再開を受け入れさせた経緯がある。

 自民は麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長が主導して国民の取り込みを進めてきた。複数の自民幹部は今後も「3党協議は行う」と明言する。国民懐柔は、野党分断を図るとともに公明へのけん制が狙いとの見方もあった。公明側は「連立政権の組み替え論議にもなりかねない」(関係者)と警戒していただけに、協議を終わらせたいのが本音とみられる。

 公明の石井氏の発言を受け、玉木氏は国会内で記者団の取材に応じ「ガソリン減税という国民のための政策を放棄するならば、そこまでだ」と怒りをあらわにした。

 玉木氏はトリガー凍結解除に「政治生命を懸ける」とたんかを切っていた。ただ、玉木執行部を批判してきた前原誠司氏ら反主流派は既に党を離れており、3党協議が破談となっても「玉木氏の責任問題にはならない」(中堅)といった見方が党内では多数だ。

8271とはずがたり:2023/12/21(木) 09:03:32
連合、前原氏らの推薦凍結へ 新党の評価先送り
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c8e4f66740c16bb4b88ef8d7be4e43e1db09f7
12/21(木) 7:11配信
時事通信

 連合が、新党「教育無償化を実現する会」の前原誠司代表(衆院京都2区)と鈴木敦衆院議員(比例代表南関東ブロック)の次期衆院選での推薦を当面凍結する方針を固めたことが20日分かった。

 現時点では連合として連携できるか見通せないことが理由。21日に正式決定する。

 新たな方針は、新党結成の動きを「多くの組織・組合員を大きく混乱、困惑させた」と批判。一方、野党再編を通じて「働く者・生活者の立場で政権を担い得る政治勢力をつくり直すことにつながる」ことへの期待が組織内にあるとし、「早計な結論は控えるべきだ」と評価を先送りする。新党の綱領について「おおむね共感できる」とも記す。

 新党の衆院議員は4人。このうち連合は前原、鈴木両氏について、国民民主党在籍時にいったん推薦を決めていた。

連合が維新容認なら政権交代!琵琶湖から永田町、そして埼玉へ
2023年12月14日(木) 第19841号|全県 ニュース
滋賀報知新聞
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1646552475/1445

●河井氏待望論 連合
 連合滋賀の白木宏司会長は「連合本部が6日、国民に離党届を提出して新党結成を表明した前原、鈴木敦両衆院議員について次期衆院選での推薦を白紙にし、地方組織に差し戻すとしたのは、あくまで手続き上の問題」と説明する。
 連合滋賀としては、新党の5人のうち、3人が県内の国会議員だけに、斎藤氏と徳永氏を連合に推薦し、維新との連携を容認する可能性が残されている。
 しかし産別組合UAゼンセンは今回の新党への動きに憤って「斎藤氏は京都に帰ってもらい、代わりに河井氏が1区を引き継ぐべき」の声が一部にあり、予断を許さない状況だ。

8272OS5:2023/12/25(月) 10:42:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/89cd0f307888ff42356ca41d46af3192b1c5cdfd
自民裏金追及で結束する野党、横たわる温度差 「共闘」もくろむ立民、「協力」までの維新・国民
12/25(月) 9:40配信

西日本新聞
国会議事堂

 自民党の裏金問題追及で野党が結束を強めている。立憲民主党など5党1会派は来年1月召集予定の通常国会で「政治改革」が最大焦点になるとにらみ、閉会中審査を政府、与党に要求した。けん引する立民は連携を次期衆院選での野党共闘にまでつなげようともくろむが、日本維新の会や国民民主党はあくまで問題追及の協力関係にとどめようと深入りしておらず、温度差も横たわっている。

 「こういう時こそ力を合わせ国民の期待に応えるべきだ。政治資金規正法の改正は、新しい政権を実現する政策の共通項目になる」

 立民の泉健太代表は21日の記者会見で野党間連携の必要性を訴えた。調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や企業・団体献金の廃止も含め、維新や国民に「政治改革政権の実現を呼びかけていく」と秋波を送った。

 政権交代の受け皿づくりを意識した発言には、衆院選での野党共闘戦略が足踏みしている背景がある。立民は、共闘実現を目指す市民連合を介して共産党、れいわ新選組、社民党と協力関係を築くが具体的な協議には入っていない。国民とは連合を通じて候補者をすみ分けし、維新とも候補者調整の可能性を模索しているが、両党とも共産との連携を強く拒んでおり、調整の見通しは立っていない。

 臨時国会では岸田文雄内閣の不信任決議案賛成で初めて主要野党の足並みがそろった。それだけに立民内は衆院選を見据え「政治改革をてこに選挙協力を進めるべきだ」(ベテラン)との声が高まる。20日には各野党の国対委員長が会談し閉会中審査や政治倫理審査会の開催と、二階派に所属していた小泉龍司法相の辞任を政府、与党に要求することで一致した。立民幹部は「できるところから野党共闘を再構築していく。その第一歩だ」と意気込む。

 一方、維新幹部は「裏金追及や政治改革では手を組むが選挙協力は別だ。立民から野党第1党の座を奪い取る目標は何ら変わらない」ときっぱり。国民中堅も「党のスタンスの違いはそう簡単には縮まらないだろう」と語った。 (岩谷瞬)

西日本新聞

8273OS5:2024/01/09(火) 08:28:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/60956042bc30ba498b4cf32b7bbb281c2da5194a
国民民主、政権との距離に苦慮 協調路線、裏金事件で目算狂う
1/9(火) 7:12配信

時事通信
衆院本会議で2023年度補正予算案が可決された後、あいさつ回りで国民民主党の玉木雄一郎代表(左)と握手する岸田文雄首相=2023年11月24日、国会内

 国民民主党が岸田政権との距離に苦慮している。

 玉木雄一郎代表が「対決より解決」を掲げ、政策実現のため協調してきたが、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受け、厳しく対峙(たいじ)せざるを得なくなったためだ。対決姿勢を鮮明にすれば、他の野党との違いは分かりにくくなり、埋没するジレンマも抱える。

 「極めて深刻だ。国民民主は政策本位と言ってきたが、その前提は政治に対する信頼が確保されていることだ」。玉木氏は7日のNHK番組で、自民党の「政治とカネ」の問題を厳しく批判した。

 昨年11月、国民民主はガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除に向けた自民、公明両党との3党協議を再開するため、2023年度補正予算に賛成した。だが、派閥の裏金疑惑で状況が一変。自民に強い逆風が吹く中、立憲民主党が提出した内閣不信任決議案に国民民主も賛同すると、公明は「前提が崩れた」(山口那津男代表)と反発し、いまだ3党の実務者協議は再開していない。

 そもそも協調路線は小所帯の国民民主の存在感をアピールするための「奇策」(玉木氏)という側面が大きい。自民内では国民の連立政権入り構想も浮上していたが、立ち消えになった。玉木氏も7日の番組で「連立は選挙協力など乗り越えなければならないハードルがあるので、なかなか難しい」と語った。

 玉木氏は今後も「是は是、非は非」として「政治とカネ」の追及とは別に政策協議を進める「二刀流」を目指す。ただ、国民民主内にも「与党側が本気で協議を進める気があるのか」と疑問の声が漏れる。立民、国民両党を支援する連合は、両党の連携強化を再三、促している。

 国民幹部は「野党として裏金問題を批判しないわけにはいかないが、政策は与党と話さなければ実現しない。難しい」と頭を抱えた。

8274OS5:2024/01/09(火) 22:00:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/9835b01abbac170aa2789f1adc64cd8ea583a282
「ミッション型内閣」響かぬ掛け声 立民・泉健太代表提唱も冷ややか
1/9(火) 20:52配信

産経新聞
与野党党首会談に臨む立憲民主党の泉健太代表=5日午後、国会内(春名中撮影)

立憲民主党の泉健太代表が提唱する野党結集構想が宙に浮いている。まずは共通政策をまとめ、その実現を図る「ミッション(使命)型内閣」の樹立を目指すというプランだが、主要野党の反応は芳しくない。特に日本維新の会や国民民主党は、憲法や安全保障、エネルギー政策などの基本政策の不一致を懸念し、立民内での意見集約を先行させるべきだと促している。

「まとまった意見がなければ政権運営は難しい。土台を無視して『特定のテーマだけでミッション』と言っても、長続きしない」

国民民主の玉木雄一郎代表は9日の記者会見でこう語り、基本政策の一致が政権構想の前提になるとの認識を重ねて示した。

泉氏は、自民党派閥のパーティー収入不記載事件を背景に結集の機運が高まったと読み、昨年末から野党による政権構想の意義を訴え始めた。7日のNHK番組では、共通政策となりうるテーマとして、教育無償化、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」凍結解除などを例示し「ミッション型内閣を作ることができればいい」と改めて呼び掛けた。これらの政策を掲げる維新や国民民主を意識していることは明らかだ。

ただし、玉木氏が指摘したような基本政策への言及は乏しい。とりわけ憲法に関しては消極的な姿勢が際立ち、7日の番組では「憲法などで全て一致をしなければと言っていたら、いつまでも政権は担えない」、4日の会見では「憲法改正から何から、全てを野党政権に求めるということではないと思う」と発言した。

一致しやすい政策に絞って結集を実現しようという戦略とみられるが、この点を懸念するのは国民民主だけではない。維新の馬場伸幸代表も5日の会見で、立民内で憲法や安全保障に関する考えをまとめない限り「議論のテーブルにつくことは難しい」と断じた。

また、次期衆院選での立民との連携を目指す共産党も、今回の泉氏の構想には距離を置く。共産は、維新と国民民主を、自公両与党と並ぶ「悪政4党」と位置づけているからだ。

志位和夫委員長は7日の番組で、安全保障関連法廃止などを掲げる「市民連合」の要望を踏まえ立民、れいわ新選組、社民各党と事実上の政策合意を交わしたことを、野党連携の「土台」にすると表明した。一方で「ミッション型内閣」構想には言及しなかった。(松本学)

8275OS5:2024/01/16(火) 16:34:48
https://www.sankei.com/article/20240115-KEFQVWL7QJE63CXMAHSEFGKBCI/
立民・杉尾秀哉氏の奥能登地方入り Xで批判相次ぐも「百聞は一見にしかず」
2024/1/15 18:47
奥原 慎平
立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が能登半島地震の支援活動を巡り被災地入りした行動が、交流サイト(SNS)の一部で問題視されている。TBS報道局記者出身の杉尾氏は「百聞は一見にしかず」として、被災状況を自身の目で直接確かめることで震災対応を巡る政権追及につなげる狙いがありそうだ。不要不急の移動の自粛が要請される中での被災地入りの強行姿勢には「もはやパフォーマーにしか見えない」などと批判的なコメントも相次いでいる。


「こうして各所が寸断されていることが分かります。遠回りのルートで予定場所に向かいますが、手前に『この先通行止め』の看板を設置するなど案内がほしい」

杉尾氏は14日、X(旧ツイッター)で雪が積もった道路上に「侵入禁止」を知らせる赤いコーンが横並びになった写真を投稿し、こう注文をつけた。この投稿には「道路の交通障害情報は開示されている。事前に調査したのか」「行き当たりバッタリで行動するから迷惑になる」など、杉尾氏に手厳しいコメントがあがっている。


杉尾氏はXの投稿によると、車いす補助装置を開発したという杉尾氏の地元である長野の企業関係者の被災地入りに同行し、13〜14日に甚大な被害が出た奥能登地方で活動。補助装置を福祉施設に届けたり、甚大な被害が出た輪島市で根元から倒れたビルの姿や大規模火災が発生した「朝市通り」周辺で消防隊員が捜索する様子をXに投稿したりした。

杉尾氏の被災地視察が批判される背景には現地の混乱した状況がある。

立民を含めた与野党6党は5日、所属議員の被災地視察を自粛する方針を申し合わせた。石川県は義援物資の提供について県への寄付を呼びかけており、現地への直接の搬入について自粛を求めている。交通渋滞を引き起こすと救命活動が妨げられる恐れがあるためだ。


杉尾氏を巡っては岸田文雄首相が40億円規模の予備費の支出を表明した際も、少額だとして問題視しXに「被災地への誤ったメッセージ」と投稿。第1弾の予備費の規模としては平成28年の熊本地震の約2倍で、初動対応としておかしい規模ではない。そのため杉尾氏の投稿には被災者をミスリードさせかねないとして懐疑的な指摘が相次いだ。

杉尾氏は立民が政権奪取時に備えた仮想・泉健太内閣で、災害対策を所管するネクスト内閣府担当相を担う。14日にはXで「今回の被災地訪問で分かったことが山ほどあります。まさに『百聞は一見にしかず』。被災者支援と、被災地の復旧復興の加速化への後押し、今後の国会対応、さらには防災関連政策にいかさなければなりません」「現在の政府の対応を含めて、これからたださなければなりません」と強調。15日には国会内で同僚議員に対し被災地の視察報告を行うなど情報共有にも余念がない。(奥原慎平)

8276OS5:2024/01/22(月) 18:46:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb6a847bd69213ada92ccc5770a55d59c472e9fe
上田氏が国民会派離脱 参院
1/22(月) 18:04配信

時事通信
上田清司氏(写真左)と藤巻健史氏

 国民民主党は22日、参院会派に加わっていた無所属の上田清司氏の離脱を参院事務局に届け出た。

 日本維新の会は、参院比例代表で繰り上げ当選した藤巻健史氏の会派入りを届け出た。これに伴う参院の新たな勢力分野は次の通り。

 自民116▽立民・社民40▽公明27▽維新・教育21▽国民・新緑風会11▽共産11▽れいわ5▽沖縄の風2▽N党2▽無所属12▽欠員1。

8277OS5:2024/01/23(火) 21:24:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/d29126c2a601e0613851f31ee18ff51b89e0cd1e
国民民主、政権との距離感に苦悩 トリガー協議不透明、立民は秋波
1/23(火) 20:03配信
産経新聞
本Cトリガー条項凍結解除を巡る最近の動き

ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」凍結解除を巡る自民、公明、国民民主3党の協議が正念場を迎えている。凍結解除実現を目指す国民民主は「一定の結論」を今月中に得たいと訴えているが、与党側には結論を急ぐムードは乏しい。国民民主は、派閥パーティー収入不記載事件を受けて自民を追及する一方、協議では譲歩を引き出さなければならないという複雑な立場に置かれている。

「自民党にも厳しく向き合いつつ、とるべき政策は実現していきたい」

国民民主の玉木雄一郎代表は23日の記者会見で凍結解除実現への意欲をこう語り、続く言葉で「いつまでも(協議を)やるつもりはない。今月中をめどに一定の結論は出していきたい」と重ねて主張した。

玉木氏が「今月中」にこだわるのは、燃油価格の高騰を抑制する補助金の期限が4月だからだ。2月に凍結解除のための法案を国会に提出し、3月に成立させ、1カ月程度の周知期間を経て5月から導入するという日程を玉木氏は描く。

凍結解除は国民民主の看板政策の一つだ。玉木氏は昨年11月22日の衆院予算委員会で、凍結解除を条件に「令和5年度補正予算案に賛成してもいい」と岸田文雄首相に提案。これを受けて首相は3党間で検討すると表明し、国民民主は予算案の衆院採決で賛成した。

この戦略に水を差したのが一連の裏金問題だ。国民民主が岸田内閣不信任決議案の採決で賛成に回ると、与党との関係はにわかに冷え込んだ。自民、公明両党は、令和6年度税制改正大綱で凍結解除に関する記載を見送り、3党協議継続に消極姿勢を示す発言も与党幹部からは相次いだ。

最終的に3党は政調会長会談で協議継続を確認し、今月12日に実務者協議にこぎつけた。ただ、不信任案賛成でしこりを残した上、与党内には凍結解除慎重論も根強く、早期に3党合意に至るかは見通せない。

窮地に立つ国民民主に対し、立憲民主党は「野党陣営へ戻れ」と言わんばかりに秋波を送る。泉健太代表は同日の記者会見で「全然進もうとしていない自民にいつまで頼っていくのか。『新しい政権の中で凍結解除を絶対やる』と言ったほうが力も出る」と訴えた。

ただ、玉木氏は現時点では、泉氏の呼び掛けには距離を置いている。23日の会見でも「安全保障、エネルギー政策や憲法(に関する見解)を一致させないと政権は崩壊してしまう」と強調した。(松本学)

8278OS5:2024/01/25(木) 23:36:25
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024012501001843.html
立民・泉グループ解散へ 自民派閥と同一視回避
2024/01/25 20:32共同通信

立民・泉グループ解散へ 自民派閥と同一視回避

立憲民主党の泉代表

(共同通信)

 立憲民主党の泉健太代表を支える党内グループ「新政権研究会」は解散する方針を固めた。政治資金規正法で規定される政治団体の届け出を取り下げる手続きを進める。自民党派閥の政治資金裏金事件を追及する野党第1党の代表として、自民派閥と同一視されるのを避けるべきだと判断した。複数の関係者が25日、明らかにした。

 26日午前に役員会を開き正式決定する。泉氏は2021年11月に代表就任後、中立性に考慮してグループ会長から外れたが、その後もメンバーとして会合などに参加していた。現在、会長は空席で25人前後が所属している。

8279OS5:2024/01/29(月) 09:54:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/79fcde6595518c6e72c473c205ded3536fab5951
立民・辻元氏、代表代行に
1/26(金) 17:37配信


時事通信
辻元清美参院議員

 立憲民主党は26日の両院議員総会で、辻元清美参院議員を代表代行に起用する人事を決めた。


 代表代行は現在、西村智奈美、逢坂誠二の両衆院議員が務めており3人目となる。

 泉健太代表は衆院解散をにらみ「知名度のある辻元氏に全国行脚してもらいたい。来たるべき総選挙に向けた党の執行体制の強化をイメージしている」と説明した。国会内で記者団の質問に答えた。

8280OS5:2024/01/29(月) 23:08:29
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_IBJZGT7G3JCTXIZH3WZATGLYAU.html
重苦しい自民席前に感情高ぶる立民・山井和則氏 「政治とカネ」予算委質疑
2024/01/29 19:35産経新聞

重苦しい自民席前に感情高ぶる立民・山井和則氏 「政治とカネ」予算委質疑

衆院予算委員会の冒頭で自民党派閥の政治とカネに関し陳謝する岸田文雄首相=29日午前、衆院第1委員室(春名中撮影)

(産経新聞)

29日の衆院予算委員会は、岸田文雄首相(自民党総裁)が出席し「政治とカネ」問題に関する集中審議が開かれた。自民派閥のパーティー収入不記載事件が集中的に取り上げられ、会場となった衆院第1委員室では、立憲民主党の若手議員が「反省していないぞ!」と軽快にヤジを飛ばした。ひときわ注目を集めたのは、立民議員の中で感情が高ぶった山井和則元国対委員長の追及だった。

「日大は私学助成3年間、全額停止になっている。首相は今の自民党に政党交付金を全額受け取る資格があると思うか」

立民でトップバッターに立った大西健介氏は、元理事長の脱税事件やアメリカンフットボール部の薬物事件に関連し、国の私学助成金が3年連続で全額不交付に決まった日大の事例を挙げて、首相にこう迫った。

首相は事件の温床となった派閥と政党の違いを説明した上で「政党助成金について、特に厳格に使途を確定し、疑念を招くような使い方は絶対にしない」と反論した。大西氏の質問中には、議員の傍聴席から当選1回の立民の本庄知史、大築紅葉両氏らが「日大やるじゃないか!」「そうだ」と合いの手を入れた。

対する自民の議員席はお通夜ムードだ。「政治とカネ」を巡り、最近、公職選挙法違反の疑いで書類送検された若手議員も青ざめた表情で座っている。

この日の衆院予算委で存在感を発揮したのは、声を震わせながら首相に迫った山井氏だった。

山井氏は事前に政府側に提出した質問要旨には「裏金をもらった委員長について」「雑所得を申告していないなら、脱税になるのか」などと書き込んだが、ほとんど触れることはなかった。「裏金」を受け取った議員の一覧表を提出するよう、約20分にわたって首相に求め続けた。

「首相の答弁を聞いていたら、2月とか3月になってから『実は私の裏金…3千万円だった』『5千万円だった』『100万円だった』という人が出てくるんですか。あり得ないじゃないですか」

山井氏は、能登半島地震で被災地への復興支援が急務な中、「政治とカネ」の問題で国会審議を浪費したくないと首相を追い立てた。

「政治とカネの問題は長引かせたくない。早急に原因究明して、解決策を提示していく。しっかりと被災者の支援に挑むのが与野党一致した意見だと思いますよ!」

山井氏が身ぶり手ぶりを交えながら、時折質問しながら無言になるためか、委員会室では「泣いちゃう」「泣いちゃう…」と気づかう声も漏れた。

ただ、質疑では、野党におなじみの〝ブーメラン〟となりそうな兆しもあった。

「政策活動費は自民党だけでなく、一部野党も党幹部に多額なお金が提供されている。与野党を超えて議論すべきだ」

公明党の中川康洋氏は首相にこう訴えた。政策活動費は政党から政治家個人に支出される政治資金で収支報告書に記載する必要がない。「政党の裏金」との指摘もくすぶっており、中川氏は透明性の強化の必要性を強調した格好となる。

委員室では、ある野党党首の名前を挙げてこうつぶやく声が聞かれた。

「めちゃくちゃもらっている。5億円とか6億円とか‥」 (奥原慎平)

8281OS5:2024/02/05(月) 23:19:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/2724867bc14c3e597f7f904902d299ea8939e017
「ミッション型内閣」賛同乏しく 立民、政権交代道筋見えず
2/5(月) 7:04配信
時事通信
立憲民主党大会を終え、記者会見に臨む泉健太代表=4日午後、東京都港区

 立憲民主党は4日の党大会で、次期衆院選で自民党を超える第1党を目指す活動計画を採択した。


 自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受け、政権交代を狙う姿勢を鮮明にした。泉健太代表は自公政権に代わる「受け皿」として、特定の政策実現で野党が集う「ミッション型内閣」構想を訴えたが、賛同の声は広がっていない。

 「次の総選挙で必ず自民党政権を終わらせる。その覚悟、決意を各党が持っているのか問われるのではないか」。泉氏は党大会で、日本維新の会や国民民主党などに対し、「ミッション型内閣」への支持を呼び掛けた。

 泉氏は昨年末、企業・団体献金禁止などの政治改革や教育無償化といった課題ごとに立民を中心に連立政権を組む構想を提唱。野党内で主張に違いがある外交や安全保障、憲法といった政策を棚上げすることで、維新や国民などと連携を進める狙いがある。

 しかし、野党各党の理解は得られていない。維新の馬場伸幸代表は1日の記者会見で「今の立民と国家のかじ取りを一緒にできるかと言われればできない」と明言。国民の玉木雄一郎代表も記者団に「国家の基本政策でまとまらなければ、政権は崩壊する」と冷ややかだ。

 次期衆院選の連携で合意した共産党との候補者調整も進んでいない。共産は政策合意などが前提との立場を崩していないためだ。

 構想には立民内からも厳しい声が上がる。閣僚経験者は「党内議論がない。思いつきだ」と批判。党大会で採択した2024年度活動計画には盛り込まれなかった。

 泉氏は党大会で、衆院選で単独過半数を目指す考えを示し、活動計画で掲げた「自民を超える第1党」の目標よりも踏み込んだ。ただ、報道各社の世論調査で、立民の支持率は低迷。衆院選の公認候補も衆院過半数を大きく下回る170人超にとどまる。立民ベテランは「今の執行部は駄目だ。好機なのに政権交代を実現できる状況になっていない」と不満を漏らした。

8282OS5:2024/02/07(水) 14:44:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eacf18dbee84a90d61147ced23fe86ad061fec0
旧民進系・有志の会「目先の国民受け狙わない」4人でも骨太 憲法、外資の不動産規制など
2/7(水) 13:36配信

産経新聞
衆院会派「有志の会」の福島伸享、吉良州司、北神圭朗、緒方林太郎の各衆院議員(左から、吉良事務所提供)

衆院会派「有志の会」は旧民進党出身で政党に所属しない4人で構成する少数会派だ。退路を断って選挙区で勝ち上がっただけに「寄らば大樹の陰」や安易な人気取り政策を敬遠する傾向にある。昨年3月には日本維新の会や国民民主党と緊急事態条項に関する独自案を公表するなど憲法改正議論もリードする。会派に割り当てられる質疑時間はわずかだが、骨太質問でじわりと注目を集めている。

■安全保障上大丈夫なのか

「私は中道よりやや左くらいの政治家ですよ。中国人一人一人が悪意を持っているとは思わない。思わないが、あの独裁国家のもとで、民間人といえども、中国共産党の手先になりえる。わが国の国土やマンションを大量に買っていることが安全保障上大丈夫なのか」

6日の衆院予算委員会。有志の会の北神圭朗氏は岸田文雄首相にこう訴え、外国資本による国内の土地買収への法規制や不動産購入に関する統計の整備を求めた。

散会を20分後に控えており、大半の時間を自身の主張に割いた。北神氏は「昨年も『検討する』とおっしゃっていた。本当に早く具体的に検討するように強く要請したい」と強調し、首相は「問題意識は共有する」と語るにとどめた。

■比例復活の保険はかけない

有志の会は北神氏に加え、吉良州司、緒方林太郎、福島伸享の各氏が結成した。吉良氏以外の3人は平成29年の衆院選で議席を失ったが、令和3年10月の衆院選でそれぞれ捲土重来(けんどちょうらい)を果たす。他の野党の公認要請を断った上で無所属で自民党候補を破った。比例復活という「保険」をかけなかっただけに政治家としての力量を強く自負する。

福島氏は1月27日、自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受けて、独自の「令和の政治改革」案を公表した。立憲民主党が唱える個々の議員も含めた政治資金パーティーの全面禁止について「愚策だ。政治家は政党からの資金に依存する『公務員』となり、国民や郷土を向いた政治を行わなくなる。無所属の政治家が政治活動する余地も少なくなる。民主集中制の社会主義国と同様だ」と指摘する。

「こうした局面で一番やってはいけないのは、目先の国民受けを狙った、政治改革の本質を外れた、バナナのたたき売りのような議論である。令和の政治改革の失敗の先には、日本の途上国への転落しかない」と危機感を訴える。

憲法改正を巡っては、有志の会は維新、国民の2政党と5年8月に東京都内でシンポジウムを主催。約2000人を集め、野党側から改憲機運を高める狙いがある。

■プーチンと渡り合う姿を見たい

吉良、北神両氏は民進党時代、保守系議員グループ「国軸の会」に所属した。国軸の会は旧民主党政権で失敗が指摘された安全保障政策を立て直す目的に加え、会長を務めた長島昭久衆院議員(現自民党)や吉良氏には北神氏を首相候補に押し上げたい思惑もあった。

長島氏は落選中の北神氏について「野に置いておくのは国家としての損失だ。プーチンやトランプ、習近平にひけを取らない。彼が各国首脳と渡り合う姿を見たい」と語っていた。

6日の衆院予算委では北神氏の質疑に先駆けて立民の議員が「裏金」という言葉を使用しない首相に対し、裏金についての辞書の記述を延々と説明していた。また、教育無償化を実現する会の前原誠司代表は小野寺五典予算委員長(自民)に対し、首相ではなく閣僚に答弁が指示されたことにいら立ったように「あなたが勝手に差配しすぎる」と注文をつけた。

こうしたことを背景に、自民党ベテランは北神氏の質疑については「あれは良かった。ああいう人がいればこの国はよくなるよ」とつぶやいた。

7日の衆院予算委では吉良氏が「政治とカネ」問題を取り上げる。「政治はお金がかかる」という言説の根拠を否定し、業界団体との過度な癒着について自民党側に決別を求める構えだ。(奥原慎平)

8283OS5:2024/02/08(木) 09:20:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f28f904e43172fd70ecdcea5c544ab940a4710b
「自公国」連立構想が白紙に 国民、トリガー協議を離脱
2/7(水) 19:35配信


共同通信
両院議員総会を終え、記者の取材に応じる国民民主党の玉木代表=7日午後、国会

 国民民主党は7日の両院議員総会で、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除に関する自民、公明両党との協議から離脱すると正式決定した。国民民主が22年に提起し、3党で断続的に協議したものの、岸田文雄首相は実現に踏み切らないと判断した。国民民主の政権寄りの姿勢は、連立参加を模索する「自公国」構想が背景にあるとみられてきたが、いったん白紙に戻る。

 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、岸田内閣の支持率が低迷する状況も影響したようだ。3党協議を主導してきた玉木雄一郎代表は議員総会後、事件が政権の政策推進の足かせになっていると記者団に指摘。今後について「政策が一致する野党との連携は当然選択肢に入る」と言及した。「政策本位」を掲げて政権とも協調してきた従来路線を転換する可能性がある。

 玉木氏は党内での自身の責任について「最終的な政治責任はガソリン価格を下げられるかどうかだ」と強調した。総会でも責任を問う声は出なかったという。裏金事件には「徹底した全容解明と、本気の政治改革に全力で取り組む」と語った。

8284OS5:2024/02/09(金) 22:51:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/77159e858456402fbb865482a71ba1f57162a3f8
立民と国民、トリガー3党協議決裂で連携機運 政権構想には隔たりも
2/9(金) 21:35配信



産経新聞
立憲民主党の泉健太代表(春名中撮影)

立憲民主、国民民主両党間で連携の機運がにわかに高まっている。ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」凍結解除を巡る自民、公明、国民民主3党協議の決裂を受け、立民の泉健太代表は9日、凍結解除に向けた法案を国民民主と共同提出する可能性に言及した。政策面にとどまらず、4月の衆院3補欠選挙での協力についても調整が進む。ただ、両党が思い描く政権構想には隔たりがあり、次期衆院選での連携につながるかは見通せない。

【時系列で見る】トリガー条項凍結解除を巡る最近の動き

トリガー条項凍結解除に関し、泉氏は9日の記者会見で「自公は『やらない』ということであれば、一緒に法案を出すこともぜひ考えたい」と述べ、国民民主の玉木雄一郎代表と来週にも協議する意向を示した。

これに対し、国民民主の榛葉賀津也幹事長は9日の会見で「凍結解除したいという政党とは、政策実現のためにあらゆる協力は当然ありえる」と語り、前向きな姿勢をにじませた。

「対決より解決」を標榜(ひょうぼう)する国民民主は、政策推進のためには政府・与党への接近も辞さない立場を示しており、立民との間にすきま風が吹く局面も少なくなかった。3党協議決裂は、複数の野党による「ミッション(使命)型内閣」構想を掲げる泉氏にとって、国民民主を野党陣営へと呼び戻す好機ともいえる。

衆院3補選に関しても、現状では両党の立候補予定者がぶつかっていない。立民は島根1区と長崎3区、国民民主は東京15区でそれぞれ擁立を決めた状態で、すみ分けの余地がある。

榛葉氏は3補選について「われわれ野党が『政治とカネ』の問題にけじめをつけるためにも勝たなければならない」と強調し、立民の岡田克也幹事長に対し東京15区での協力を求めていることを明らかにした。

泉氏は「党東京都連の状況も確認をしながら対応を考えたい」と説明し、連携の可能性に含みを持たせた。島根1区と長崎3区に関し「(国民民主の地方組織が)一緒に取り組みをしてくれている。思いを一つにしている」とも述べた。

連携の環境が整いつつあるのは確かだが、次期衆院選での協力関係構築には課題が多い。国民民主はミッション型内閣構想に対し、憲法や安全保障を巡る不一致を懸念して距離を置いている。榛葉氏は、3党協議決裂を経た後の党の方向性について「路線は全く変わっていない。対決より解決だ。あらゆる政党と等距離で議論する」と強調した。(松本学)

8285名無しさん:2024/02/10(土) 23:55:00
立憲民主党の岡田幹事長、国民民主党との連携に前向き…トリガー協議巡り「考え方改めるなら懐深く対応」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240210-OYT1T50122/
立憲民主党の岡田幹事長は10日、ガソリン税を一時的に下げる「トリガー条項」凍結解除を巡る与党との協議を離脱した国民民主党について、「考え方を改めて、野党がまとまっていくべきだと考えるなら、懐深く対応していきたい」と述べ、連携に前向きな考えを示した。沖縄県沖縄市で記者団の質問に答えた。

立憲民主党の岡田幹事長
 また、国民の玉木代表は同日、水戸市内で記者団に、凍結解除に向け、「他の政党と協力して政府への働きかけを強め、場合によっては、法律を出すことも考えていきたい」と述べた。

8286OS5:2024/02/12(月) 09:19:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/a26e3aff928ba561114b1d77d9a7b78b23475a3a
国民民主と合流目指す 「もう一回固まりを」 立民幹事長
2/11(日) 11:25配信

時事通信
立憲民主党の岡田克也幹事長=4日

 立憲民主党の岡田克也幹事長は11日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選に向けた国民民主党との関係に関し、「もう一回大きな固まりを目指したい。連合も一本で応援しやすくなる」と述べ、合流を目指す考えを示した。

【主な経歴】岡田 克也(おかだ かつや)氏

 
 岡田氏は、国民がガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」凍結解除に関する与党との協議離脱を決めたことを念頭に「自民党との関係はだいぶおかしくなっている」と指摘。立民、国民両党の「考え方は大きくは違わない」と述べた。

 日本維新の会や共産党との候補者調整については、「自民党(議席)を減らす共通の目標があればできる」と語った。

8287OS5:2024/02/13(火) 17:45:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/33baee9239394331d7312f7fa19a0a9c10c42804
「有志の会」緒方林太郎氏、野党に政策活動費の使途公開要求 「首相が足元見る」
2/9(金) 13:08配信


産経新聞
衆院会派「有志の会」の福島伸享、吉良州司、北神圭朗、緒方林太郎の各衆院議員(左から、吉良事務所提供)

衆院会派「有志の会」の緒方林太郎衆院議員は9日午前の衆院予算委員会で、政党から議員に寄付され、使途公開の必要がない政策活動費について、野党が自民党に先んじて使途を公開するよう提案した。

政策活動費は、自民の派閥のパーティー収入不記載事件を受けた政治改革の焦点のひとつ。政治活動に使った分は控除できるが使い残しがあれば課税対象となる。野党は5年間で約50億円の政策活動費を受け取った自民の二階俊博元幹事長について「脱税」の疑いがあると主張して追及している。

鈴木俊一財務相は予算委で政策活動費について「基本的には雑所得だ。政治活動に使い切れなかった部分についてはこれに課税がされる」と説明した。

緒方氏は使途公開を巡り、岸田文雄首相が「共通のルールとして行うべきだ」として拒否している点を挙げ、「私の理解では『野党だってやってんだろうと。(使途を)出せないだろうと』と言っていると思う。足元を見る姿勢だ」と批判した。

返す刀で「野党は有効な打ち返しができていない。本当に改革する気があるのであれば、このデッドロックを破らないといけない。そうしないとこのやり取りはドタバタ劇で終わる」と指摘。「二階氏の政策活動費の公開を求めるのであれば、野党側も所得税の時効が切れていない過去5年間の政策活動費の使途について公開することを強くお勧めしたい」と訴えた。

8288OS5:2024/02/15(木) 07:45:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/d38c4dd671543ad51523d23aad5df4c08a3f096e
立国の党首会談、当面見送り トリガー解除で足並みそろわず
2/14(水) 16:05配信

時事通信
 立憲民主党の泉健太代表がガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除に向け、国民民主党の玉木雄一郎代表に呼び掛けていた週内の党首会談が見送られる方向となった。

 玉木氏が日本維新の会とも事前に話をする必要があるとして当面応じない考えを泉氏に伝えた。両氏が14日、それぞれ国会内で記者団に明らかにした。

 国民が自民、公明両党との3党協議からの離脱を決めたことを受け、泉氏は今週中の党首会談を調整していた。玉木氏は13日、泉氏に電話で「維新も含めた3党でガソリン代値下げに向けた政策のすり合わせができないか」と話し、「新3党協議」の枠組みを逆提案。泉氏は国民と維新の話し合いを注視する考えを伝えたという。

8289OS5:2024/02/18(日) 19:26:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/46139aaa1b56c0ed41de9df1ce2dcdcc0b4dfcdf
国民民主悩む「立ち位置」 政権寄りから転換、立民への接近探りさや当て
2/18(日) 17:30配信

西日本新聞
国民民主党・玉木代表

 国民民主党が党の立ち位置に頭を悩ませている。自民党派閥の裏金事件や、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」を巡る自民、公明両党との3党協議が破談したことを受け、政権寄りの路線から対決姿勢へとかじを切った。ただ連携相手に見据える立憲民主党とは選挙戦略や政策面で隔たりがあり、関係構築は一筋縄ではいかない。

 「ああいう発言があるとますます難しくなる」。12日、都内で開かれた国民の党大会後の記者会見で、玉木雄一郎代表が立民の岡田克也幹事長にかみついた。岡田氏は10日「(国民が)考え方を改め、野党がまとまっていくべきだと考えるなら懐深く対応したい」と国民との合流に意欲を示したが、言い回しは「上から目線」。国民の榛葉賀津也幹事長も大会で「大きなお世話だ」と猛反発した。

 国民は所属国会議員17人。小所帯ながらも、政府予算案に賛成するなど独自路線をひた走り、野党内で一定の存在感を示してきた。

 旧民主党の流れをくむ国民と立民だが、スタンスは異なる。「対決より解決」を掲げトリガー協議をてこに与党との距離を縮めてきた国民を、立民は「野党分断に利用されている」(幹部)と冷ややかに見てきた。一方、国民も選挙協力で共産党と関係を築く立民を批判。溝は広がっていた。

 ただ裏金事件を契機に国民内では「政権と距離を置かなければ、われわれにも火の粉が降りかかる」(幹部)と与党寄り路線に異論が噴出。7日には玉木氏が「政治生命を懸ける」としたトリガー協議を離脱し路線転換は不可避となった。

 玉木氏は早速、4月の衆院3補欠選挙での野党連携を立民に打診。島根1区、長崎3区を立民、東京15区を国民の候補者で一本化するよう求めたが、立民は東京15区でも独自候補擁立の姿勢を崩さず、候補者調整の見通しは立っていない。

 一方で、立民からも連携への打診はあった。国民に持ちかけ、両党でのトリガー政策協議の初会合を開く予定だったが、今度は玉木氏が「日本維新の会との調整も必要」と主張し先送りとなった。背景には「岡田発言」への反発があるとみられ立民ベテランは「国民が何がしたいのか分からない」とあきれる。

 立民とのさや当てが続く国民。中堅は「埋没しないようこちらも必死だ」と語る。野党協調路線の針路は定まらない。 (岩谷瞬)

西日本新聞

8290OS5:2024/03/02(土) 12:16:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3d47eeb97ceff2d1df06408f8673fc96a68ed10

政倫審、攻め手欠いた野党 森氏招致要求も立ちはだかる「数の論理」
3/1(金) 20:46配信

毎日新聞
衆院政治倫理審査会を終えて退室する塩谷立元文科相。右上は安倍晋三元首相の肖像画=国会内で2024年3月1日午後6時28分、和田大典撮影

 1日の衆院政治倫理審査会で安倍派(清和政策研究会)幹部たちが裏金事件の経緯や詳細を明らかにしなかったことに対し、野党は一斉に反発した。現役議員たちではらちが明かないとみて、同派の元会長で派内への影響力を維持する森喜朗元首相の国会招致を求める声も上がった。しかし与党に応じる考えはなく、攻めあぐねているのが実情だ。


 「とにかく説明、真相究明に後ろ向き。帳簿も見たことがないだとか、信じがたい返答が続いている」。立憲民主党の泉健太代表は1日の記者会見で怒りをあらわにした。日本維新の会の馬場伸幸代表も党会合で「自民党が自浄能力を発揮して何があったのか語ってほしかった。消化不良の状態だ」と語った。

 1日の政倫審には、清和会の歴代事務総長である西村康稔前経済産業相、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学相、高木毅前自民国対委員長が出席。4氏は裏金づくりの経緯について「存じ上げない」との答弁を連発し、事務総長には派閥の政治資金パーティーの収支に関与する権限はなかったと主張した。

 もっとも、松野氏はパーティー収入の「還付」について、「明確にいつからという時期はあげられない」としつつ「(2000年衆院選での)当選後に認知をしていた」とも語った。清和会の歴代会長は安倍晋三元首相をはじめ多くが既に他界したが、00年前後に会長を務めた森氏は健在。国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、国会内で記者団に「事務総長経験者が語らないなら、森氏になんらかの形で出て、お話をしていただくしかない」と述べた。

 とはいえ野党が森氏の参考人招致や証人喚問を求めたところで、「数の論理」が幅をきかせる国会で実現の道筋は描けない。自民は「政倫審に出席した議員が風通しの良い政治風土をつくる決意を示し、党改革、政治改革を進める覚悟を自分自身の言葉で述べたのは良いことだった」(森山裕総務会長)などと幕引きを図り始めており、証人喚問などに応じる気配はない。

 現状では真相究明に程遠いとの認識は、与党側も抱いている。公明党の石井啓一幹事長は1日の会見で、安倍派幹部の説明に関し「必ずしも十分とは思っていない。引き続きしっかり説明していただくことを期待したい」とクギを刺した。野党はこうした与党内の声や世論の批判を追い風に、なんとか実態解明を進めたい考えだ。【安部志帆子、川口峻】

8291OS5:2024/03/02(土) 18:54:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/38307a7caff89fc541cdb4c556dab4d55ea35ab8
立民・山井氏が衆院でフィリバスター、2時間54分の新記録 不記載の51人読み上げ
3/1(金) 16:51配信

産経新聞
立憲民主党の山井和則衆院議員(春名中撮影)

立憲民主党の山井和則衆院議員が1日午後の衆院本会議で、小野寺五典衆院予算委員長(自民党)の解任決議案に関する趣旨弁明を2時間54分行った。令和6年度予算案の衆院採決を遅らせるための「フィリバスター」(議事妨害)とみられる。衆院本会議での趣旨弁明の時間としては、記録の残る昭和47年以降では、立民の枝野幸男前代表が平成30年7月に行った2時間43分を抜き〝新記録〟を樹立した。

山井氏は、自民派閥からの還流金を政治資金収支報告書に記載しなかった衆院議員51人の氏名を読み上げ、個別に論評を加えるなど、本会議場は山井氏の〝独壇場〟となった。

「ここに裏金議員のリストがある。自民党議員は『裏金』といっていないが、裏金でいいんですよね。なぜ裏金と認めないんですか。裏金問題を幕引きしようとするから、小野寺委員長は解任に値するんじゃないですか。読み上げますよ」

山井氏は趣旨弁明を開始して約25分後、こう述べるとクリップ止めした資料を取り出した。資料には不記載が指摘された51人があいうえお順にそれぞれ「氏名」「選出選挙区や比例代表」「不記載額や時期」「扱い」が書かれているという。

51人を巡っては、野党は全員の政治倫理審査会(政倫審)出席を求めたが応じられなかった経緯がある。山井氏は51人全員の事案を読み上げることで議事録に残す狙いがあるとみられる。

山井氏は、ただ読み上げるだけではない。

「『還流分を使用することなく保管していた』…?自民党さん、税務申告しないといけないのでは」など独自の講評をまじえ、「急ぎます」といいつつも全ての議員で話が〝脱線〟している。議場からはヤジも飛ぶが、山井氏はひるむそぶりはなく、逆にこう皮肉を繰り返す。

「社会保障などライフワークの質問をしたかったが、『裏金の真相究明すべきだ』と国民の声が強いから、ぐっとこらえている。本来は自浄作用で自民党議員が自主的に果たすものではないのか」

「自民党の皆さん、納税するのか、脱税するのか」

原稿にほとんど目を通すことなく演説する山井氏について、X(旧ツイッター)では「フィリバスター演説やっているんだけどメチャクチャ元気、イキイキしている。これも才能」「アドリブで出してくる能力。引き出しの大きさ、引き出しを開ける速さ。山井さんまじすごいわ」など称賛するコメントも相次いでいる。

山井氏の「能力」を熟知する安住淳国対委員長は本会議に先立ち、記者団にこう漏らしていた。

「ささやかで長い抵抗になるだろう」(奥原慎平)

8292OS5:2024/03/15(金) 14:07:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/74a8c08719846f5ed9f8e8dca394e4f4da499df6
国民民主が立ち位置に苦慮…賃上げは政府と連携、衆院補選では立民に接近
3/15(金) 10:52配信
 国民民主党が立ち位置を巡り苦慮している。重要政策に掲げる賃上げに向けては政府との連携に意欲を示しつつ、ガソリン価格高騰対策や4月の衆院補欠選挙での協力では野党間の協調を目指し、腰が定まらない状況に陥っている。

 国民の古川元久国会対策委員長は13日の記者会見で、「物価上昇を上回る賃金の上昇を実現するため、(政府に)政策面で前向きな提言をしていきたい」と語った。古川氏は12日には首相官邸で国民前参院議員の矢田稚子首相補佐官と面会。賃上げなどについて意見交換し、政府とのパイプをアピールした。

 もっとも、国民は2月、ガソリン税を一時的に軽減するトリガー条項の凍結解除を巡る与党との協議を離脱し、玉木代表が目指した政府・与党との協調路線は頓挫したばかりだ。政府・自民党では「国民から意見を聞くメリットは少ない」(自民幹部)と見る向きが多く、政府の政策立案への関与は困難な情勢だ。

 野党内で活路を見いだす必要性が生じた国民は、トリガー条項の凍結解除に向けた法案に関し、立憲民主党と日本維新の会に共同提出を呼びかけた。だが、維新の藤田幹事長は13日の記者会見で「限りなく難しい」と突き放した。

 国民は4月28日投開票の衆院3補選のうち島根1区と長崎3区で、県連レベルで立民候補を支援する方針だ。ただ、立民側から「国民の選択肢は限られ、うちに接近するしかない」と足もとを見られており、見返りを得られる算段は立っていない。

8293OS5:2024/03/24(日) 18:05:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/89b41415ed605ff8b2b826c32d29d40a7cd419b4
立民は関東、維新は関西 野田元首相、すみ分け提唱
3/24(日) 16:56配信
共同通信
立憲民主党の野田佳彦元首相

 立憲民主党の野田佳彦元首相は24日放送のBSテレ東番組で、次期衆院選に向け日本維新の会との候補者調整を提唱した。「地域的に強い弱いがある。すみ分けは仕方がない」と指摘し、関西を維新、関東を立民で調整すれば「接戦区でも自民党に勝てるかもしれない」と述べた。

 自民派閥の裏金事件を受けた政治改革では、野党の方向性は一致していると指摘。「大同団結できるかどうかが問われている。ぎりぎりまで交渉を続け、10でも20でも議席を上積みできれば全然違う」と語った。

8294OS5:2024/04/11(木) 00:43:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/63790a8fabe35379d9dfa7ba6b84c661867e2583辻元清美氏が筆頭幹事…野党「護憲シフト」 参院憲法審の実質審議は見通せず
4/10(水) 20:14配信


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産経新聞
自民党の佐藤正久氏

与野党は10日、今国会初の参院憲法審査会で議事運営などに携わる幹事の選任を行った。17日の定例日は憲法審をどう進めるべきかを話し合う幹事懇談会を開くにとどまる予定で、実質審議の開催日は決まっていない。衆院憲法審に比べて議論の遅れが指摘されている中、参院立憲民主党は「護憲シフト」を押し出している。参院公明党も憲法改正には慎重な立場との見方が根強く、活性化は困難との空気が漂っている。

【写真】記者団の取材に応じる立憲民主党の辻元清美氏

「一番の原因は自民党にある」。与党筆頭幹事を務める佐藤正久氏(自民党)は参院憲法審終了後、10日が幹事選任にとどまった理由について、記者団に自民派閥の政治資金パーティー収入不記載事件の影響を挙げた。

開催にあたり事件に関わったとされる憲法審委員の交代に踏み切ったと説明したが、野党は甘くない。立民と共産党は対応が不十分だと主張しており、実質的な審議を行う憲法審どころか、佐藤氏が提案した17日の幹事懇開催も確定していない。

衆院憲法審は自民や公明、日本維新の会などが改憲論議の必要性を共有しているが、護憲勢力が強い参院憲法審は審議のペースが遅いと指摘されていた。

改憲勢力の懸念は、護憲色が濃いとみる辻元清美氏(立民)が参院の野党筆頭幹事に就任したことで増幅した。

実際、辻元氏は岸田文雄首相(自民総裁)が憲法改正に意欲を示していることに強く反発。10日の参院憲法審後は記者団に「憲法で縛られる行政府の長が『ここを変えろ』『条文化しろ』といえる立場ではない」と強調。「もう一度、そういう発言をしたら憲法審は吹っ飛ぶのではないか。分をわきまえていただきたい」とも牽制(けんせい)した。

改憲勢力にとっては参院で与党の足並みがそろうのか否かも不安材料だ。公明の山口那津男代表は「先送りできない優先課題を差し置いて憲法に力を注ぐ状況ではない」との立場だ。自民関係者は「山口氏は参院議員だ。参院公明が改憲を阻む壁になりかねない」と懸念を口にする。

一方、安倍派(清和政策研究会)のメンバーは事件の責任をとるべく国会の要職を外れた。自民幹部は「その影響で筆頭幹事の佐藤氏ら安倍派以外の人々が要職を兼務せざるを得なくなっている。憲法に集中できるのか心配だ」とつぶやいた。(内藤慎二)

8295OS5:2024/04/17(水) 23:55:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/83d4718343a58680669aea996bd808042380bfb6
国民民主「親小池」路線の吉凶 衆院東京15区補選や目黒区長選で連携
4/17(水) 20:26配信

産経新聞
乙武洋匡氏(左)の応援に駆けつけた小池百合子都知事(左から2人目)と国民民主党の玉木雄一郎代表(右端)=16日、東京都江東区

国民民主党が小池百合子東京都知事との連携を深めている。衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で小池氏が支援する候補を推薦したほか、東京都目黒区長選(21日投開票)でも小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との相乗りが実現した。次期衆院選をにらみ、関係がさらに強まる可能性もあるが、党内には「親小池」路線への戸惑いもくすぶる。

【関係図】小池百合子東京都知事、見据える道は…?

国民民主の玉木雄一郎代表と小池氏は16日夕、東京15区補選に出馬した無所属新人、乙武洋匡氏の演説会に駆けつけ、それぞれ乙武氏への期待を熱弁した。

玉木氏 「一緒に新しい日本を作っていきたい」

小池氏 「国民民主の皆さんとともに政策実現のために進んでもらいたい」

国民民主は令和4年の参院選でも都民ファが設立した政治団体と連携した。協力関係の背景にあるのは、東京での党勢拡大が低調だという国民民主の事情だ。

古川元久国対委員長は17日の記者会見で、政党支持率が伸びない理由として東京選出の国会議員がいないことを挙げ「今回の選挙を通じて東京における橋頭堡を築いていきたい」と強調した。衆参両院で東京での議席獲得を目指す国民民主にとって、小池氏や都民ファの力は無視できない。

とはいえ、国民民主は当初、15区補選に公認候補を立て、立憲民主党などから支援を受けることを目指していた。だが、擁立予定者の公認内定を取り消すトラブルがあり、結局、告示4日前になって乙武氏の推薦決定に至った。それだけに、党内は、小池氏との共闘をもろ手を挙げて歓迎するムードとは言いがたい。

ある党幹部は、15区補選での自民党の不戦敗を念頭に「小池氏では自民票は取れない」と語り、日本維新の会新人の金沢結衣氏らに票が流れると懸念する。

そもそも、玉木氏は次期衆院選を見据え、立民や維新との協力関係構築を目指してきた。

だが、15区補選では、立民、維新、国民民主3党は議席を争う関係にある。しかも、立民新人の酒井菜摘氏は共産党から支援を受けており、国政選挙での共産との協力を否定する国民民主の立場とも相いれない。玉木氏が思い描く野党の姿とことごとく食い違っているのが15区補選の構図だ。

小池氏への接近に、3党連携の難航を背景にした「打算」という側面があることは否定できない。(深津響)

8296OS5:2024/04/27(土) 14:08:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc0cbadc98d3533662500d75e5f9d0a305a44acb
国民民主「親小池」路線の隘路 補選劣勢、目黒区長選も敗北 玉木氏の責任論も
4/26(金) 20:13配信

産経新聞
国民民主党の榛葉賀津也幹事長

28日に投開票される衆院東京15区補欠選挙で、国民民主党は公認候補擁立を見送り、小池百合子東京都知事が支援する無所属新人、乙武洋匡氏を推薦した。ただ、対抗馬の立憲民主党新人、酒井菜摘氏らに対する劣勢が伝えられ、戦況は芳しくない。「親小池」路線が行き詰まりつつある感は否めないのが現状だ。

【グラフィック】衆院3補欠選挙の主な構図

「野党が3勝すると、政界への影響というのは少なくない」

国民民主の榛葉賀津也幹事長は26日の記者会見で、東京15区を含む衆院3補選をこう展望した。

確かに、全てに候補を立てた野党第一党・立民は3勝をうかがう勢いを見せる。国民民主は島根1区と長崎3区で立民候補を県連レベルで支援している。

問題は勝ち馬に乗れる可能性が乏しい東京15区だ。

国民民主は、21日に投開票された東京都目黒区長選も、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との相乗りで臨んだ。しかし、国民民主と都民ファが推薦した新人は現職に5千票以上の差をつけられて敗北した。

国民民主幹部は「目黒区長選の結果と東京15区補選を結び付けて考えるべきではない。選挙区内の盛り上がり方が全く違う」と強調する。その一方で、区長選の敗因が投票率の低さにあったと分析した上で「かつての小池氏であれば投票率を引き上げることができたかもしれない」と語り、その人気の衰えを指摘した。

そもそも、国民民主は当初、15区補選に公認候補を立て、立民などから支援を受けることを目指していた。だが、擁立予定者の公認内定を取り消すトラブルがあり、結局、告示4日前になって乙武氏の推薦決定に至った。その際も、自民が乙武氏を推薦しないことを見定めた上での決定であり、国民民主が旨としてきた「政策本位」からはかけ離れている印象を受ける。

15区補選が低調な結果に終われば、党内では「親小池」路線へかじを切った玉木雄一郎代表の責任を問う声も上がりかねない。(深津響)

8297OS5:2024/05/01(水) 09:43:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/22ae1d6b442be50bdb531b1dc0aa5257bb2054dd
国民・玉木氏、「小池人気」の当て外れる 定まらぬ立憲との距離感
4/30(火) 17:00配信

朝日新聞デジタル
記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=2024年4月29日午後3時51分、大阪市北区梅田、吉川喬撮影

 国民民主党は、衆院東京15区補欠選挙で小池百合子・東京都知事が支援する作家の乙武洋匡氏を推薦したが、5位に沈んだ。「小池人気」を当て込んだ玉木雄一郎代表の狙いは外れた。一方、ともに民主党を源流とする立憲民主党との距離感も定まらないでいる。

 立憲候補に約3万票差で敗れた翌29日、玉木氏は大阪市内での記者会見で「支持者を固め切れなかった」と敗因を語った。

 東京15区をめぐり国民民主の対応は二転三転した。当初は独自候補を立て、島根1区と長崎3区で立憲候補を支援する代わりに東京での支援を要請した。ところが、「本人の過去の行為に法令違反の可能性がある」として独自候補の取り下げに追い込まれると、乙武氏の推薦に転じる。立憲が東京15区で擁立した候補は支援しなかった。

 知名度の高い小池氏と乙武氏に賭けた形だが、共産党が候補を下ろして立憲と一本化したことへの反発もあった。結果、乙武氏は惨敗。投開票日、玉木氏は記者団の前に現れなかった。一方、立憲は東京15区を含め、補選全勝で勢いに乗る。

 裏金事件以降、自民党への批判を強める玉木氏は立憲に接近。補選直後にも泉健太代表と連絡を取り合うなど関係構築に動いているが、課題は多い。玉木氏はこの日の会見で、憲法や原発政策で一致しないままでの連携は「結局バラバラになってしまう」とも指摘した。

朝日新聞社

8298OS5:2024/05/06(月) 17:36:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/41a08a04cb75277d96e19478523c336e28d1ac93
国民民主、「親小池」路線不発 衆院補選で敗北、見直し論浮上
5/5(日) 16:08配信
共同通信
国民民主党幹部の主な発言

 国民民主党は衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、小池百合子東京都知事が擁立を主導した無所属候補を推薦し「公認並み」の態勢で臨んだが、敗北した。小池氏の人気に乗じて推薦した候補を当選させ、党勢拡大の弾みとする狙いは不発に終わった形だ。党内では「執行部の責任は免れない」(関係者)として「親小池」路線の見直し論も浮上している。

【写真】乙武洋匡氏の応援演説をする小池氏

 「補選の結果を総括し、どうしていくか検討したい」。国民民主の玉木雄一郎代表は29日、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との今後の連携の在り方についてこう語った。

 国民民主はこれまで政策勉強会の開催や都内の首長選での候補応援などを通じ、都民ファと関係を築いてきた。榛葉賀津也幹事長は「国会議員のいない都民ファと、都議会議員のいない国民は政策の一致で連携が十分可能だ」と意義を強調する。

 ただ結果は、東京15区に立候補した計9人のうち5番目。共闘した国政選挙では2022年参院選東京選挙区に続く大敗となった。

8299名無しさん:2024/05/06(月) 20:10:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/0779268afad7aa3bb39c157d28dce31f45533546
立民への追い風、閣僚経験者「微風程度だ」…泉体制に渦巻く不満
5/2(木) 6:47配信

読売新聞オンライン
[全敗ショック 衆院3補選]<下>
(写真:読売新聞)

 「3連勝おめでとう」


(写真:読売新聞)

 立憲民主党代表の泉健太(49)は1日、札幌市内で全道メーデー大会のパレード参加者から衆院3補欠選挙についてこう声をかけられると、はじけるような笑顔を見せた。

 大会の会場では、「まだ通過点だと思っている。全国の仲間たちと頑張っていく」と意欲を示した。

 泉には補選前から、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を受け、立民に追い風が吹き始めているという感触があった。

 3月にひそかに実施した次期衆院選の情勢調査では、小選挙区で当時の58議席から倍増以上の約120議席に伸びるとの分析が出ていた。比例選を含めれば、泉が与党過半数割れを目指し、掲げてきた「立民単独での150議席獲得」を上回る計算になる。

 これを受け、幹事長の岡田克也(70)は「比例候補のさらなる擁立を急いでほしい」と指示を飛ばした。政権交代につながった2009年の衆院選では、民主党の比例近畿ブロックの名簿登載者が不足し、2枠分が他党に回った経験を踏まえたものだ。

大政局
 泉は後半国会で内閣不信任決議案が最大の武器になると考えている。

 立民国会対策委員長の安住淳(62)は4月28日夜、3補選の結果を見て、「自民への批判は半端ではない。内閣不信任案で大政局が起きるかもしれない」と周囲に漏らした。

 焦点の規正法改正を巡り、与党案は生ぬるいとして反対し、内閣不信任案を提出すれば、首相の岸田文雄(66)に批判的な自民の一部は賛成に回るのではないか――。立民内にはこうした期待感がある。

 1993年の宮沢内閣では、選挙制度改革を柱とする政治改革を巡り、自民執行部は意見集約に失敗して法案成立を断念した。野党が出した内閣不信任案は当時、自民の実力者だった小沢一郎(81)らの造反で可決された。

交代論
 もっとも、立民の閣僚経験者は「民主党による政権交代前夜のような熱気は全く感じない。微風が吹いてきた程度だ」と指摘する。

 09年衆院選直前の読売新聞社の全国世論調査では、民主党の支持率は32・2%で自民の26・7%を突き放していた。一方、今年4月の調査では立民は5%にとどまり、自民の24%にはまだほど遠い。

 立民内では、今回が衆参補選で初勝利だった泉に対し、力量不足だとして交代を求める意見が根強い。

 代表の任期満了は9月で、元首相の野田佳彦(66)や前代表の枝野幸男(59)を推す声がある。中堅衆院議員の重徳和彦(53)も代表選出馬に意欲を示している。

 現在は立民衆院議員である小沢は4月23日、自身のグループの会合で「政権交代のためには、野党をまとめられる執行部じゃなきゃダメだ」と語り、泉をけん制した。

現実路線
 小沢は、各選挙区で一定の固定票が見込める共産党との協力を重視している。今回の補選でも、与野党対決となった島根1区を含め、共産が候補者擁立を見送ったことが3勝を後押しした。

 ただ、憲法や外交、安全保障などの基本政策が異なる共産との関係構築は、穏健保守や無党派など幅広い層の受け皿を目指すうえで難しい。

 「現実的な政策判断をしなければならない」

 政調会長の長妻昭(63)は3月6日、国会内で開いた連合との会合でこう述べ、経済安全保障分野の重要情報に触れる資格者について、政府が認定する「セキュリティー・クリアランス(適性評価)制度」の創設法案に賛成する考えを表明した。

 賛成への慎重論もあったが、法案に反対した共産などと一線を画すため、押し切った格好だ。ただ、立民内からは「共産の選挙協力をあてにする現状そのものを変えなければ、『立憲共産党』として政権担当能力を疑われてしまう」との懸念が出ている。(敬称略)

 (この連載は、海谷道隆、森藤千恵、中田征志、前田毅郎が担当しました)

8300OS5:2024/05/18(土) 23:39:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/717ce3756c04410f3075d813f8b71f2243a196b0
「反対なのに何で」…賛成討論の立民にやじ飛ぶ 共同親権導入の改正民法成立、社民は退席
5/17(金) 20:41配信
カナロコ by 神奈川新聞
参院本会議で、民法改正案に賛成の討論をする立憲民主党の牧山弘恵氏=17日

 離婚後の共同親権を導入する改正民法が可決、成立した17日の参院本会議では自民党や立憲民主党などが賛成し、社民党は退席、共産党とれいわ新選組はいずれも反対した。

 賛成の討論をした立民の牧山弘恵氏(神奈川選挙区)は政府案に反対したことを強調しつつ、衆院で立民側が提案した修正案が可決された経緯に触れて「政党会派として(参院で)同じ対応をするのが責任政党だ」と説明した。

 議員席から「反対しているのに何で賛成するんだ」とやじが飛ぶ中、牧山氏は「国会議員、国政政党として法案を少しでも良いものにする努力は当然」と訴え、「柔軟性を保ちつつ、新制度に改善の意欲を持って関わり続けることが責務だ」と語った。 

神奈川新聞社

8301OS5:2024/05/22(水) 21:42:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e328c731a8a955323987ae23b36096488cadb82
立民が日本酒配布の梅谷守氏に党役職停止3カ月、党員資格停止1カ月の処分方針確認
5/22(水) 18:30配信
産経新聞
立憲民主党の梅谷守衆院議員(新潟6区)が選挙区内で有権者に日本酒を渡していた問題を巡り、同党は22日の持ち回り常任幹事会で、梅谷氏を党役職停止3カ月、党員資格停止1カ月の処分とする方針を確認した。

梅谷氏を巡っては、選挙区内の新潟県上越市で1月に開かれた複数の会合で有権者に日本酒を渡していたことが2月20日に発覚した。有権者への金品提供を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある。

8302OS5:2024/05/26(日) 09:32:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a9f5c7d145758a040b5afe9a4ae096076e6ba2d
立民・岡田幹事長、大串選対委員長が政治資金パーティー中止…「全面禁止法案」との整合性で批判受け
5/25(土) 16:16配信

読売新聞オンライン
記者団の取材に応じる立憲民主党の岡田幹事長(25日、青森市で)

 立憲民主党の岡田幹事長と大串博志選挙対策委員長は25日、開催を予定していた自身の政治資金パーティーを中止すると明らかにした。同党が国会に提出している政治資金パーティー全面禁止法案との整合性がとれないとの批判が党内外から噴出し、取りやめに追い込まれた。

 27日に大阪市内でパーティー開催を予定していた岡田氏は訪問先の青森市内で記者団に、「政治改革に熱心でないかのような印象を与えてしまっている。誤解を解くために中止する」と述べた。

 岡田氏は中止理由として、同党推薦候補が立候補する26日投開票の静岡県知事選への影響も挙げた。27日は講演会に切り替え、すでに振り込まれた代金は全額返金するという。

立憲民主党本部

 岡田氏は24日には、「自民がパーティーも献金もやり放題という中で、自分たちで手を縛ってしまったのでは競争にならない」と語り、開催方針を変えない考えを示していたが、わずか1日で翻意した。

 6月17日に東京都内で「勉強会」と称したパーティーを予定していた大串氏も、「後援会の皆様とも相談の上、開催しないこととした」とのコメントを発表した。

8303OS5:2024/05/26(日) 09:39:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b608fc57e7507657032c42074d6f25ac06e91b
「めまいがしてきた」立民・岡田幹事長ら幹部のパーティー強行に国民・榛葉幹事長が痛烈批判!「自ら範を示さないと…自民党の思うつぼだ」
5/25(土) 17:00配信


夕刊フジ
榛葉氏(写真)は、岡田氏ら立民幹部を痛烈批判した

国民民主党の榛葉賀津也(しんば・かづや)幹事長の〝直言〟が注目されている。自民党派閥の裏金事件を受けて、終盤国会では与野党から提出された政治資金規正法改正案の審議が続いている。こうしたなか、立憲民主党は「政治資金パーティー禁止法案」を提出しておきながら、同党幹部らが近く政治資金パーティーを開くという。榛葉氏は痛烈に批判した。

【表でみる】国会議員の金銭面での主な「特権」

◇「禁止法案」提出しながら…

「(立憲民主党の岡田克也)幹事長もやるの? 息子に『禁煙しろ』というお父さんが、たばこを吸いながら言っても説得力はない。『政治資金パーティーをやめろ』というなら、自ら範を示さないと。自民党の思うつぼだ。めまいがしてきた」

榛葉氏は24日の記者会見で、立憲民主党の岡田氏や大串博志選対委員長らが政治資金パーティーを開くことを記者団に聞かれ、こう答えた。さらに続けた。

「私たちは『調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途を公開をすべきだ』と主張しており、日本維新の会も国民民主党も率先して公開している。私たちは政治資金パーティー自体は悪いわけではないので、『5万円以上の公開』『外国人のパーティー券購入禁止』を決めている」

榛葉氏は1967年、静岡県生まれ。米オタバイン大学卒業後、イスラエル国立ヘブライ大学大学院留学、菊川町議会議員などを経て、2001年に民主党公認で参院議員に初当選した。現在4期目。民主党政権では、外務副大臣や防衛副大臣を歴任。国民民主党では、玉木雄一郎代表を支えながら、その直言で独自の存在感を発揮している。

LGBT法案については、「マイノリティー(少数派)への差別はあってはならないが、トイレや浴場などで、特に女性や女児の権利が尊重されていないとなると、これは大問題だ」と語った。

日本と中国、ロシアなどを結ぶ再生可能エネルギーの送電網「アジアスーパーグリッド」(ASG)構想について「送配電で中国やロシアにコントロールされたらどうするのか。国を売る話だ」と一刀両断した。

榛葉氏は冒頭の記者会見で、政治資金規正法改正についても、「岸田文雄首相が、どこまで真剣に『政治の浄化』をしようとしているのか、やる気と覚悟が見えない。(自民党の改正案は)穴だらけ。大きな過ちを犯したのは自民党なのだから、野党や公明党に合わせるのは当然。自民党は野党や公明党の話を聞いて、より厳しい規正法をつくるべきだ」と訴えた。

8304OS5:2024/05/26(日) 19:13:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/aac4c50881b0cc33ec0d8813a94c6444738e3113
党幹部パーティー開催「私も違和感」 立憲・泉代表“容認”から一転、党幹部に“自粛”要請
5/26(日) 15:49配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

立憲民主党の泉代表は26日、京都・福知山市で記者団の取材に応じ、党として国会に政治資金パーティーの禁止法案を提出する中、党幹部2人が、パーティー開催を予定していたことについて、「私も思うところがあったので、やり取りさせていただいた」と述べ、2人に開催の自粛を求めていたことを明かした。

パーティーを予定していたのは、岡田幹事長と大串選対委員長。立憲が政治資金パーティーを禁止する法案を提出している最中での党幹部の行動に、与野党から「覚悟がない」などと批判の声が上がった。

党内でも、伊藤俊輔青年局長ら若手議員4人が24日、「理念を実行する姿勢が求められている」と、パーティー中止を暗に求める提言書を党に提出するなど、反発が強まっていた。

泉氏は24日の会見では、法案が成立した場合の施行日まで、パーティーの開催を一旦は容認していたが、25日には一転、SNSで「皆様の怒りも当然です。今、対処しています」と投稿していた。

泉氏は「(24日の)記者会見の時点ではまだ、誰がどのようにパーティーを開催するとの情報は断片的な状況だった。まずは党の現状を説明させていただいた」と述べた。

さらに、「私自身も違和感を感じたので、対処すると(SNSに)書かせていただいた。国会で議論している最中で、党幹部としてどのような姿勢であるべきかは、私も思うところがあったので、やり取りさせてもらった」と語った。幹部2人とは個別に話し合い、最後は「本人の判断」だったという。

今後、党役員全員がパーティーを自粛するかについて、泉氏は「27日に執行役員会があるので、様々な話し合いはある」と、明言しなかった。

フジテレビ,政治部

8305OS5:2024/05/28(火) 22:13:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/e37b3f79ea56a106b57447ce6acaa9af0feef338
野党、結束演出も合意見通せず 規正法改正巡る論点多岐にわたり「方程式」複雑に
5/28(火) 20:57配信


産経新聞
後半国会最大の焦点である政治資金規正法改正を巡り、与野党による修正協議が28日に始まった。野党側は、各党の主張の「最大公約数」として企業・団体献金禁止など3項目の要求を自民党に突きつけ、結束して対峙(たいじ)する姿を演出した。ただ、自民が要求をのむ保証はない上、野党は3項目以外にも各党個別の主張を掲げる。論点は多岐にわたり、与野党の合意形成の成否は見通せない。

衆院政治改革特別委員会理事懇談会での修正協議に先立ち、立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主の4野党と衆院会派「有志の会」は28日、特別委理事らが国会内で協議。企業・団体献金禁止と「連座制」導入、政策活動費の廃止または全面公開という3つの要求項目を確認した。

「3項目について、一つでも『無回答』『検討しない』ということであるなら、もう協議はできないのではないか。そういうことがないと信じている」

修正協議の後、立民の笠浩史国対委員長代理は記者団にこう語り、自民をやんわりと牽制(けんせい)した。

とはいえ、3項目は自民にとってハードルの高い要求だ。自民案は、政策活動費に関し「50万円を超える支出は使途の項目を報告」との内容にとどめており、廃止や全面公開には程遠い。企業・団体献金禁止に至っては記載すらない。

野党各党は、そろって自民派閥政治資金パーティー収入不記載事件に厳しい視線を注いでいる。このため、自民に歩み寄って譲歩を引き出そうという動きは現時点ではうかがえない。

維新の藤田文武幹事長は28日の記者会見で「どこまで踏み込むかという自民の姿勢次第だ」と指摘した上で、「『政治とカネ』のブラックボックスを網羅的に消し去ろうという気概を見せていただかないことにはだめだ」と強調した。

与野党合意の「方程式」をさらに複雑にしているのは3項目だけでなく、野党各党が個別に主張している修正項目があることだ。

28日の協議では、立民が個人献金拡大や政治資金収支報告書のデータベース化を求め、維新が政治資金パーティー券の購入総額上限設定などを訴えた。国民民主は、規正法違反などの罪で起訴された国会議員の所属政党に対し政党交付金を減額する仕組み作りを主張した。それぞれの顔が立つ落としどころを見いだすことは至難の業だ。(深津響)

8306OS5:2024/05/28(火) 22:26:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/edc7c6ab30db2c285526b7cf724caef48c56b76aパーティー規制、そろわぬ立民・維新・国民民主 存廃巡り三者三様
5/17(金) 22:29配信


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自民党派閥パーティー収入不記載事件を受けた政治資金規正法改正の議論で、政治資金パーティー規制の在り方を巡る野党間の温度差が際立っている。立憲民主党がパーティー禁止を掲げる一方、国民民主党や日本維新の会は開催主体やパーティー券購入者を制限するなどの規制強化策を示しており、主張の違いが連携を阻む一因にもなっている。

立民と国民民主は17日、衆院会派「有志の会」を含む3党派で規正法改正案を共同提出すると決めた。

「政治改革特別委員会の審議を一丸となって進めることができる。非常に大きなことだ」

3党派の代表者による会談後、立民の岡田克也幹事長は記者団にこう語り、連携して改革案を打ち出すことの意義を力説した。

また、自民の規正法改正案が連立与党である公明党の合意を得られなかったことに触れた上で、共同提出の枠組みが「2党1会派という大きな固まり」であると強調した。

ただ、共同提出する法案には、政治資金パーティー規制に関する記載を盛り込むことは見送られた。開催禁止を目指す立民に対し、国民民主は派閥による開催を禁じることなどを訴えており、調整の難航が見込まれたためだ。立民はパーティー禁止に関しては独自の法案を提出することを予定している。

立民が掲げる全面禁止案は極めてハードルの高い改革案といえる。パーティー収入は野党議員にとっても貴重な収入源だからだ。

立民の姿勢に対し、維新幹部は「実際はやる気がないのに『高めの球』を投げて国民にアピールしようとしている」と冷ややかな視線を送る。維新は、企業・団体によるパーティー券購入を禁止し、大口の購入・販売を制限するなどの規制強化策を掲げる。

立民の泉健太代表は17日の記者会見で、不記載事件の経緯に言及して「派閥による政治資金パーティーがきっかけだ」と指摘し、「パーティーがカネ集めの抜け道になっていると言わざるを得ない。元から断たなければだめだ」と持論を述べた。

「高めの球」という批判に対しては「国民からすればストライクゾーンでも、実際にお金を集めている政治家にとっては高めに見える。高めのボールだと言っているのは政治家だけではないか」と反論した。(深津響)

8307OS5:2024/05/31(金) 15:46:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2d412b9f2334e35e16076ead3f63a7b58abfab
都知事選出馬の蓮舫氏、議員辞職時期も注目 6月1日以降ならボーナス満額支給
5/31(金) 14:24配信


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産経新聞
立憲民主党の蓮舫参院議員

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補を予定する立憲民主党の蓮舫参院議員を巡り、期末手当(ボーナス)の支給に絡めて議員辞職する時期がSNSで注目されている。6月1日以降に辞職すれば、期末手当は全額支払われる一方、5月31日までに辞めれば支払いは8割にとどまる。蓮舫氏の議員辞職は都知事選出馬に伴うため事情が異なるものの、不祥事で辞める政治家に対するボーナス支給を問題視してきた背景がある。

【写真】台湾籍喪失に関する書類を提示しながら「二重国籍」問題について記者会見する蓮舫氏=2017年

■1日で違いは64万円

歳費法などによると、国会議員に支払われる給料(歳費)は月額129万4000円。毎月10日に支払われ、途中で辞めた場合は日割りに基づいて支払われる。

期末手当は6月、12月の年2回、支払われる。それぞれ318万9710円。6月の期末手当の場合、基準日の6月1日に在籍すれば満額が払われる。

参院事務局によると昨年12月2日に在籍した議員は今年4月30日までに退職した場合、期末手当は支払われないという。5月1日〜31日に退職した場合の支払額は8割となる。蓮舫氏が仮に今月31日に辞職すれば、期末手当の支給額は約255万円にとどまる。1日で約64万円の差があることになる。

蓮舫氏を巡っては、X(旧ツイッター)上で任期途中に辞めた国会議員らにボーナスが支給されるかを注目してきた経緯がある。

■「ボーナス支給、通用しない」

公職選挙法違反(寄付行為)の罪が確定した菅原一秀元衆院議員(自民党離党)が令和3年6月に議員辞職した際、蓮舫氏はXで「ボーナス支給前に辞めなかった判断もお伺いしたいです」と投稿した。菅原氏は「当初から返上するつもり」として、期末手当の全額を東日本大震災義援金に寄付している。

また、岸田文雄首相の長男、翔太郎氏が首相公邸で親族と開いた忘年会の内容が批判され、5年6月1日付で政務担当首相秘書を辞職した際も、立民の同僚議員が「なぜ6月1日付の辞職なのか?それはボーナスが出るからです」とする投稿を引用して、「ボーナス…」と書き込んだ。翔太郎氏は支給された期末・勤勉手当(夏のボーナス)の返納を申し出て、全額を国庫に寄付している。

平成28年には政治資金の不透明な支出が「公私混同」と批判され、同年6月21日に辞職した舛添要一前東京都知事に対してもXで「この都知事に夏のボーナスが支給される、とのこと。通用しないでしょ。都民の感情をよめば」と苦言を呈していた。

経済評論家の上念司氏は今月30日、Xで「蓮舫さんに散々たたかれた菅原(一秀)氏は辞退できなかったボーナスを全額東日本震災関連に寄付しました」などと投稿している。

8308とはずがたり:2024/06/14(金) 20:34:41
国民民主・玉木代表、立民との連携「協力要請などしていません」ネットから安堵の声「信じてたぜ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e127787e4a092ace2358be105ca75a25efd77ddc?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240322&ctg=dom&bt=tw_ud
3/21(木) 7:50配信
よろず〜ニュース

国民民主党の玉木雄一郎代表

 国民民主党の玉木雄一郎代表が19日、自身のX(旧ツイッター)で、立憲民主党との関係についてあらためて言及した。

 玉木氏は「立民との連携に課題指摘?国民代表、連合会長と会談」と題したネット記事を引用。「『連携へ協力要請』などしていません。」と強調した。

 記事は、19日に玉木氏が、国民民主党の最大の支援団体である連合の芳野友子会長と会談したことを伝えるもの。立憲民主党との連携実現に向けた課題についても話し合ったという。ただ、玉木氏は以前から安全保障、エネルギー政策、憲法、分野での認識の一致が必要だとしており、この日の会談でも同様に主張していた。

 Xでは「連合が『大きな塊』を求めるなら、連合から立民に政策の見直しを働きかけてくださいと言っただけです。」と「要請」はしていないと説明。「『正しい塊』でないと大きな勢力にはなりません。安保や憲法でバラバラな野党に任せられないと岸田総理にも言われてしまっています。」とし、与党を倒すためだけの連携は求めていないことを強調した。

 ネットからは「国民民主が本当に終わってしまったのかと思いましたよ」「安堵致しました。」「立民へ協力要請ならちょっと考えなければと思ったんで、良かったです」「信じてたぜ玉木さん」とホッとする声が寄せられていた。

(よろず〜ニュース編集部)

8309とはずがたり:2024/06/14(金) 20:35:24
国民民主、「親小池」路線不発 衆院補選で敗北、見直し論浮上
https://news.yahoo.co.jp/articles/41a08a04cb75277d96e19478523c336e28d1ac93?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240505&ctg=dom&bt=tw_up
5/5(日) 16:08配信
共同通信

国民民主党幹部の主な発言

 国民民主党は衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、小池百合子東京都知事が擁立を主導した無所属候補を推薦し「公認並み」の態勢で臨んだが、敗北した。小池氏の人気に乗じて推薦した候補を当選させ、党勢拡大の弾みとする狙いは不発に終わった形だ。党内では「執行部の責任は免れない」(関係者)として「親小池」路線の見直し論も浮上している。

【写真】乙武洋匡氏の応援演説をする小池氏

 「補選の結果を総括し、どうしていくか検討したい」。国民民主の玉木雄一郎代表は29日、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との今後の連携の在り方についてこう語った。

 国民民主はこれまで政策勉強会の開催や都内の首長選での候補応援などを通じ、都民ファと関係を築いてきた。榛葉賀津也幹事長は「国会議員のいない都民ファと、都議会議員のいない国民は政策の一致で連携が十分可能だ」と意義を強調する。

 ただ結果は、東京15区に立候補した計9人のうち5番目。共闘した国政選挙では2022年参院選東京選挙区に続く大敗となった。
記事に関する報告

8310とはずがたり:2024/06/14(金) 20:36:16
輿石東元参院副議長「政権交代、立民の準備は不十分」
https://www.sankei.com/article/20240507-35MXKH2DL5K2FNSBNXGXQUDDJY/
単刀直言
2024/5/7 19:18
原川 貴郎

「権力は腐敗する」という言葉があるが、長く権力の座にある者はそれに甘んじていると、必ず緩み、腐敗していく。今、それに近い状況が出てきているのではないか。自民党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件はその表れでしょう。権力を腐敗させないためにはどうするか。僕は常に言っているんだけど、どんな時代でもどこの国でも政治はバランスと緊張感が必要だ。バランスを欠いて一党独裁のような形になれば、権力は腐敗する。自民に問題があるのは当然だが、野党の責任も問われないといけない。

――3補選は全勝したが

今、国民・有権者の多くは、投票したい政党がない、投票したい候補者がいないと思っているのではないか。先の衆院3補欠選挙(東京15区、島根1区、長崎3区)の投票率はすべて過去最低を更新し、うち2つは50%を大きく下回った。根底には政治不信があり、政治離れが現実に起きている。どんな会議でも出席者が半分に満たなかったら成り立たないでしょう。

3補選は立憲民主党が全勝したが、本当の実力で勝ったのかが問われる。今の野党が自民党政権にすぐとって代われると思っている有権者は少ないと見なければいけない。

野党第一党の立民が、政権交代の準備ができているかといえば、十分とはいえないでしょう。今の政権のどこがだめで、何をどうしていくのかという政権構想を打ち出さないと、有権者の期待には応えられない。

――失敗突くだけでは

立民は不記載事件を受けた政治資金規正法改正の議論で、パーティーや企業・団体献金の禁止を打ち出しているが、ともするとそんなものは自民と公明党がつぶすから、どうせ通らないという前提でパフォーマンスをしているだけだ、と国民に見られてしまう。

冷戦の終結から30年以上がたち、米中対立の時代になった今、ロシアによるウクライナへの侵略が続き、中東情勢も不安定になっている。野党間でも、世界の秩序や安全保障の問題を積極的にとことん議論すべきだ。相手の失敗や弱点を突いているだけでは政権は取れない。

「悪夢」と批判される旧民主党政権の3年3カ月の反省は、官僚をうまく使いこなせなかったこと。マニフェストで夢を語ったものの、裏付けとなる財源を確保できなかったことだ。ただ、所得制限なしの「子ども手当」や国から地方へ、人への投資といった理念は今の政権も、その方向に行こうとしてるんじゃないの? すべて「悪夢」だというのはレッテル貼りだ。

――派閥は心合わせの場

新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、3密(密閉・密集・密接)の回避があったが、政治は本来3密でなければいけない。政治家同士、対面で腹を割って話して、心合わせをしていくという意味だ。心合わせができないと、力合わせもできない。

今度出す回顧録『疾風に勁草を知る』(私家版、国会図書館や山梨県内の公立図書館などに寄贈予定)にも書いたけど、僕が現役のときは、議員宿舎の近くの居酒屋に仲間でしょっちゅう集まって心合わせをしていた。

自民党の派閥も、すべて悪と決めつけるのはいかがなものかと思う。人間は本能的に誰も自分のよりどころが欲しいんだ。一人では生きていけないでしょう。自分の居場所っていうのかな、派閥はその一つだ。人事とか権力のために利用するのはよくないが、若い議員を育てるとか、政策を練り合わせるとか、心合わせができる居場所としての政策集団は必要なんじゃないのかな。

心合わせは、どこの政党でもトップや幹事長ら幹部同士ができていないとだめだ。今の自民党は、それができているのだろうか。

岸田文雄首相は、国会中継を見ていても、言葉の数は多いが、答弁というよりは弁解しているようにしか聞こえない。政治改革にしても、経済対策にしても、熱意と本気度が伝わってこないんだよな。(原川貴郎)

8311OS5:2024/06/21(金) 07:58:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ec3db9164e59cae0769f3637772e0e2bcb10b9
立民・泉健太代表、敵将に突かれたアキレス腱 憲法など「責任ある態度」求められうろたえ
6/20(木) 11:24配信

産経新聞
党首討論に臨む立憲民主党の泉健太代表=19日午後、衆院第1委員室(春名中撮影)

立憲民主党の泉健太代表は19日の党首討論で、岸田文雄首相に衆院解散を迫り、自民党派閥政治資金パーティー収入不記載事件などに言及して政権交代の意義を力説した。「政治とカネ」問題を巡る自民批判には一定の説得力があったが、基本政策に関する「責任ある態度」の欠如を首相に指摘されると動揺をあらわにし、次期衆院選への不安要素を露見させた。


党首討論では、泉氏と日本維新の会の馬場伸幸代表、共産党の田村智子委員長、国民民主党の玉木雄一郎代表の4党首が首相との論戦に臨んだ。

野党第一党の党首として最長の30分弱を割り当てられた泉氏は「大将同士の討論だ」と切り出し、19日に成立した改正政治資金規正法などへの批判を重ねた。

序盤は首相が防戦に徹している印象が強かったが、15分強が経過したところで潮目が変わる。首相は、安全保障やエネルギー政策、憲法に関する「責任ある態度」を立民に促し、攻勢に転じた。

泉氏は、別の話題で切り返されるとは想定していなかったのだろう。

「あの…。今のようなお話の仕方で外交をやられているんですか? 不安になりましたよ」

こう首相をたしなめてはみたものの、泉氏がうろたえていることは明らかだった。首相が口にした3つの基本政策は、次期衆院選での野党間の連携を阻む最大の懸案になっているからだ。

次期衆院選での政権奪取を目指す泉氏は、維新や国民民主を念頭に置いた非自民連立政権構想「ミッション(使命)型内閣」を掲げる。ただ、維新、国民民主両党は、3つの政策課題で主張を一致させない限り、ともに政権を構成することは困難という立場だ。

そもそも、他党と見解をすり合わせる以前に、立民はこれらの政策を巡り根深い党内不一致を抱える。立民を中心とする連立政権構想は、現状では掛け声だけに終始しているのが実相だ。

「敵将」にアキレス腱(けん)を突かれた泉氏にとって、初めて臨んだ党首討論は後味の悪いものとなったに違いない。印象的な首相の答弁を記者団に問われると「印象に残ったところはない」と強弁した。(松本学)

8312OS5:2024/06/25(火) 18:12:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d1a90f8dfe519c9c4626c05a9ee2c17768b975a
追い風の泉氏、再選へ意欲にじむも「逆説的状況」 9月に立憲代表選
6/25(火) 17:30配信

朝日新聞デジタル
立憲民主党代表選をめぐる状況

 立憲民主党は9月に代表選を控える。次期衆院選で政権交代をめざす泉健太代表は、再選に意欲をにじませるが、経験不足を危ぶむ声もある。同じく9月に総裁選が想定される自民党が世論の逆風を受ける中、立憲内の動きも活発化しそうだ。

【写真】立憲民主党の泉健太代表

 国会が事実上、閉会した21日の記者会見。泉氏は代表選について「現時点で考えていることはない」と語った。

 だが、前日の20日昼には、泉氏を支える旧国民民主系のグループ「新政権研究会」のメンバー十数人が国会内で集まった。出席者によると、泉氏が会合に顔を見せる前に「何があっても泉氏を支える」として「代表続投」を支える考えで一致。20人の推薦人確保など代表選の対応について議論したという。泉氏も周辺に「次の衆院選への態勢作りと政権準備が重要だ」と漏らすなど、再選への意欲をにじませる。

 2021年11月に代表に就任した泉氏にとって、いま最大の追い風が吹く。4月の衆院3補欠選挙で全勝。朝日新聞の6月の世論調査でも次期衆院選の比例区投票先は19%(前回15%)に上昇し、自民の24%(同26)に迫る勢いだ。

 ただ、立憲に追い風が吹けば吹くほど、続投を不安視する声が強まるという「逆説的な状況」(若手)も生じている。47歳の若さで代表に就いたことで「経験不足」の声がつきまとうためだ。

 民主党政権時には政務官を経験したものの閣僚の経験もない。重要閣僚や党役員を歴任した岡田克也幹事長、安住淳国会対策委員長らに囲まれ、「周囲に気を使いすぎて自らが何をしたいのか伝わってこない」(側近)と指摘する声もある。

朝日新聞社

8313OS5:2024/06/25(火) 22:31:34
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_situation_PVWSAXPSBRK6DHZVEPV4KWMYDA.html維・国、広がる政権との距離 旧文通費、トリガー条項…自民と交渉も「見返り」なく
2024/06/24 20:06産経新聞

維・国、広がる政権との距離 旧文通費、トリガー条項…自民と交渉も「見返り」なく

党首討論に臨む岸田文雄首相と日本維新の会の馬場伸幸代表=19日午後、衆院第1委員室(桐原正道撮影)

(産経新聞)

「政治とカネ」の問題などを巡って与野党が攻防を繰り広げた先の通常国会は、中小規模の野党の立ち位置の難しさが改めて浮き彫りになった国会でもあった。日本維新の会と国民民主党は、それぞれ看板政策の推進を図り自民党との交渉に臨んだが、いずれも頓挫した。折に触れて連立政権入りが取り沙汰されてきた両野党だが、通常国会で生じた不信感の高まりは今後も尾を引きそうだ。

払った代償大きく

維新は、国会議員に月額100万円が支給される調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や残金返納の制度化を目指し、馬場伸幸代表が5月31日、岸田文雄首相(自民総裁)と合意文書を交わした。維新は通常国会中に立法措置に向けた結論を得ることを狙ったが、自民側にその認識は共有されておらず、国会最終盤の今月17日に事実上の決裂となった。

一方、ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」凍結解除実現を掲げてきた国民民主は、自民、公明両党との間で政策協議を行った。国民民主は凍結解除のための法整備を昨年度中に行うべきだと訴え、首相に早期の決断を要求してきたが、2月6日の衆院予算委員会で首相が明言を避けたことから、玉木雄一郎代表が協議離脱を表明した。

維新と国民民主が払った代償は決して小さくない。

党首間合意の実現を背景に、維新は今月6日、自民提出の政治資金規正法改正案の衆院採決で賛成に回った。国民民主は、首相が凍結解除に関し自公国3党間で検討すると表明したことを受け、昨年11月24日、令和5年度補正予算案の衆院採決で賛成した。看板政策の推進という「見返り」を得られなかった以上、政権と対峙(たいじ)する立場にある野党としては大きな失点だ。

地に落ちた信頼感

国会対応を巡る協議は、与野党の第一党による「筆頭間」で行われることが多く、筆頭以外の野党が出る幕は限られている。維新と国民民主が、政策実現のためには政府・与党との協調も辞さない路線をとってきたのは、こうした力学を踏まえれば当然ともいえる。

両党と自民の関係が今後改善に向かう余地も否定はできないが、少なくとも「岸田自民」への信頼感は地に落ちている。

「万策が尽きている。もはやこれまで。内閣総辞職し、責任を持って仕事ができる総理にバトンを渡してほしい」

馬場氏は今月19日の党首討論で、首相に対して強い口調で「退場」を促した。(松本学)

8314OS5:2024/06/29(土) 19:14:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/e390a7ef6722339e97d6fbfc5980278b99a2e951
立民・泉代表、続投へ意欲と不安 30日で任期満了まで3カ月 野田氏、枝野氏ら待望論も
6/28(金) 21:05配信


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産経新聞
立憲民主党代表選 出馬が取り沙汰される顔ぶれ

立憲民主党の泉健太代表の任期満了まで30日で3カ月となる。泉氏は再選への意欲をにじませており、党内グループ「新政権研究会」(約20人)を中心に続投待望論は根強い。一方で、岸田文雄首相が9月の自民党総裁選前の衆院解散を見送れば、立民の新代表は野党第一党を率いる「首相候補」として次期衆院選に臨む公算が大きくなる。立民内には、閣僚経験のない泉氏の手腕を疑問視する向きがあり、野田佳彦元首相、枝野幸男前代表ら重鎮に期待する声もくすぶる。

泉氏は28日、代表選にどう臨むかを記者会見で問われると「まだ考える時期にはない」とはぐらかした。

ただし、発言を額面通りに受け取る向きは少ない。泉氏を支えてきた新政権研究会は、既に再選出馬を前提に動きつつある。同会所属の中堅は、4月の衆院3補欠選挙で全勝した成果などを挙げて「泉氏は結果を出している」と強調する。

次期衆院選では、派閥政治資金パーティー収入不記載事件の影響で自民への逆風が予想される。立民が僅差で自民に詰め寄れば、他党と連立を組み政権を奪取する余地も皆無ではない。民主党政権時代、泉氏は政務官には就いたものの閣僚は務めておらず、政権交代を視野に入れた場合は経験不足への懸念が際立つ。

そこで浮上しているのが野田氏や枝野氏への待望論だ。野田氏のグループ「花斉会」(約10人)に所属する中堅は「内に秘めた熱い思いはある」と胸中を読み解く。また、野田氏は日本維新の会の馬場伸幸代表と良好な関係にあり、立民の閣僚経験者は「野田氏が代表に就けば維新との連携がうまくいく」と期待する。

枝野氏は周辺に「先のことはまだ分からない」と語り、代表選出馬に含みを持たせる。旧立憲民主党時代から党を率いてきた「創業者」として、再び先頭に立つことへの意欲は衰えていないようだ。枝野氏に近い若手は「本人はどんと構えている」と解説し、待望論が高まれば出馬を決断する可能性はあると読む。立候補した場合は、党内最大グループ「サンクチュアリ」(約30人)の支援を受ける公算が大きい。

とはいえ、野田氏や枝野氏では「刷新感」に欠けるという指摘もある。中堅・若手グループ「直諫の会」(約20人)内には、会長である重徳和彦衆院議員を推す声があり、重徳氏は代表選をにらんで政策の取りまとめを進める構えだ。

代表選では、「一清会」(約15人)を率いる小沢一郎衆院議員の動向が波乱要素になる可能性もある。泉執行部への批判を重ねてきた小沢氏は18日、「誰かを立てなければいけない」と記者団に語り、対抗馬擁立に動く意向を示唆した。(深津響)

◆立憲民主党代表選

立候補には国会議員20人以上の推薦が必要。国会議員や党員、党籍がある地方議員らに投票権がある。ポイント制で争われ、合計ポイントの過半数を獲得すれば当選となる。最初の投票で過半数獲得者がいなければ決選投票を行う。令和3年11月の前回代表選には泉健太氏、逢坂誠二氏、小川淳也氏、西村智奈美氏の4人が立候補。泉氏は1回目の投票でトップになったものの過半数に達せず、決選投票で逢坂氏を破った。泉氏の任期は今年9月末まで。

8315OS5:2024/06/29(土) 23:17:52
すべてwikiより


■サンクチュアリ 旧社会党系 旧・立憲民主党
衆議院議員(11名)
枝野幸男[注 1](10回、埼玉5区)
近藤昭一[注 2](9回、愛知3区)
阿部知子[106](8回、神奈川12区)
海江田万里[注 3](8回、比例東京・東京1区)
小川淳也[注 4](6回、香川1区)
柚木道義[注 5](6回、比例中国・岡山4区)
逢坂誠二[注 6](5回、北海道8区)
道下大樹[注 7](2回、北海道1区)
石川香織[注 5](2回、北海道11区)
神谷裕[注 5](2回、比例北海道・北海道10区)
堤かなめ[注 8](1回、福岡5区)

参議院議員(12名)
石橋通宏[注 5](3回、比例区)
斎藤嘉隆[注 9](3回、愛知県)
水岡俊一[注 10](3回、比例区)
吉川沙織[注 10](3回、比例区)
小沢雅仁(1回、比例区)
勝部賢志(1回、北海道)
岸真紀子(1回、比例区)
田島麻衣子(1回、愛知県)
森屋隆(1回、比例区)
鬼木誠(1回、比例区)
古賀千景(1回、比例区)
柴慎一(1回、比例区)


■新政権研究会 泉G 旧・国民民主党
衆議院議員(13人)
渡辺周[6](9回、比例東海・静岡6区)
泉健太(8回、京都3区)
福田昭夫(6回、栃木2区)
下条みつ[7](5回、長野2区)
大西健介[4](5回、愛知13区)
小熊慎司[注 2][4](4回・参院1回、福島4区)
城井崇[6](4回、福岡10区)
森山浩行[8][注 3](3回、比例近畿・大阪16区)
井坂信彦[9][注 4](3回、兵庫1区)
青山大人(2回、比例北関東・茨城6区)
源馬謙太郎[注 4][9](2回、静岡8区)
荒井優[注 5](1回、比例北海道・北海道3区)
神津健(1回、比例北陸信越・長野3区)

参議院議員(6人)
徳永エリ[10](3回、北海道)
森本真治[11](2回、広島県)
田名部匡代[9](2回・衆院3回、青森県)
小沼巧(1回、茨城県)
羽田次郎[7](1回、長野県)
宮口治子[注 2][9](1回、広島県)


■直諫の会 重徳G 保守系若手
衆議院議員(計16名)
小熊慎司[注 4][注 5][注 6](4回・参院1回、福島4区)
青柳陽一郎[注 7][注 8](4回、比例南関東・神奈川6区)
中島克仁[注 9][注 10](4回、比例南関東・山梨1区)
重徳和彦[注 9][注 5][注 10](4回、愛知12区)
篠原豪[注 7](3回、神奈川1区)
山崎誠[21][注 11](3回、比例南関東・神奈川5区)
落合貴之[注 7](3回、東京6区)
井坂信彦[注 7][注 12][注 6][22][23](3回、兵庫1区)
野間健[24][注 8][注 13](3回、鹿児島3区)
緑川貴士[注 9][注 14][注 12](2回、秋田2区)
森田俊和[注 9][注 14](2回、埼玉12区)
中谷一馬[注 11](2回、比例南関東・神奈川7区)
伊藤俊輔[注 9][注 5](2回、比例東京・東京23区)
源馬謙太郎[注 9][注 12][注 6][注 15](2回、静岡8区)
桜井周[25][注 12](2回、比例近畿・兵庫6区)
藤岡隆雄[注 8](1回、比例北関東・栃木4区)
参議院議員(計2名)
塩村文夏[26][27](1回、東京都)
宮口治子[注 6](1回、広島県)


■国のかたち研究会 管G
衆議院議員(14名)
菅直人[35][36][37][38][39](14回、東京18区)
枝野幸男[35][36][40][注 1](10回、埼玉5区)
末松義規[37][41](7回、東京19区)
田嶋要[36][37][38][42][注 2](7回、千葉1区)
西村智奈美[35][36][38][41](6回、新潟1区)
山崎誠[注 3][43][注 4](3回、比例南関東・神奈川5区)
石川香織[注 1](2回、北海道11区)
大河原雅子[38](2回・参院1回、比例東京・東京21区)
岡本章子[44](2回、比例東北・宮城1区)
神谷裕[注 1][45][注 4](2回、比例北海道・北海道10区)
中谷一馬[注 3][43][注 4][注 5](2回、比例南関東・神奈川7区)
早稲田夕季(2回、神奈川4区)
荒井優(1回、比例北海道・北海道3区)
山岸一生[44](1回、東京9区)
参議院議員(4名)
石橋通宏[39](3回、比例区)
川田龍平[46][注 4][注 6](3回、比例区)
杉尾秀哉[注 4][47][48](2回、長野県)
打越さく良[49][注 4](1回、新潟県)


■一清会 小澤G 自由党系
衆議院議員(8名)
小沢一郎[3](18回、比例東北・岩手3区)
小宮山泰子(7回、比例北関東・埼玉7区)
牧義夫[3](7回、比例東海・愛知4区)
松木謙公[注 1][2](6回、北海道2区)
佐藤公治[注 2](4回・参院1回、広島6区)
野間健[3][注 3](3回、鹿児島3区)
屋良朝博[注 4](2回、比例九州・沖縄3区)
堤かなめ[注 5](1回、福岡5区)
参議院議員(3名)
青木愛[注 6](3回・衆院3回、比例区)
横澤高徳[注 7](1回、岩手県)
水野素子[4](1回、神奈川県)

8316OS5:2024/06/30(日) 18:19:55
https://www.sankei.com/article/20240613-QWGYBXBKZ5I7NJEJJVC5TCJOZE/
立民・玄葉光一郎氏、政権交代なら「首相は野田佳彦元首相が適任」 党代表と分離案
2024/6/13 21:58
立憲民主党の玄葉光一郎元外相は13日夜のBS―TBS番組で、政権交代が実現した場合は首相と党代表に別の人物を充てるのも選択肢だとして、首相は野田佳彦元首相が適任だとした。「野田氏は胆力がある。今、一番時代に求められている」と述べた。

泉健太代表に関しては「首相になるための修業を積んでいる」と指摘。枝野幸男前代表も首相の有資格者だとした。

8317OS5:2024/07/01(月) 01:05:40
419:OS5:2024/07/01(月) 01:04:33

維新都道府県議会議員

北海道議会
山崎真由美


宮城県議会
石森悠士
小野寺健
(国会議員:早坂あつし)

福島県議会
鳥居作弥

埼玉県議会
0
(国会議員:高橋英明 沢田良)

東京都議会
松田龍典
(国会議員:小野たいすけ 阿部司 音喜多駿)

栃木県議会
大久保ゆみ

千葉県議会  千葉新政策議員団(6名)
松戸隆政
田沼隆志
(国会議員:藤巻けんた)

神奈川県議会
佐藤知一
日浦和明
松川正二郎
阿部将太郎
添田勝
片桐紀子
(国会議員 浅川義治 金村りゅうな 松沢しげふみ)

中部エリア0人

愛知国会議員(岬まき 杉本和巳)

滋賀県議会
河村浩史
田中誠
柴田栄一

京都維新の会  国民と統一会派
9人 省略

大阪維新の会
51人 省略

兵庫維新の会
21人 省略

奈良県議会
13人 省略

和歌山県議会

(国会議員:林ゆみ)

中国地方0
広島国会議員(空本せいき)

徳島県議会
曽根大志
(国会議員:吉田とも代)

愛媛県議会 県連組織がない?
西岡新

福岡県議会
新開嵩将
塩生好紀
新開崇司
(国会議員:山本ごうせい 阿部ひろき)

熊本県議会 
星野愛斗

大分県議会
三浦由紀

沖縄県議会
當間盛夫 
大田守

8318OS5:2024/07/01(月) 01:08:20
国民民主党 府県議

岩手県議会 立憲と統一会派
軽石義則

山形県議会 立憲と統一会派
梅津庸成
齋藤俊一郎
(国会議員:舟山康江)


茨城県議会 4 単独会派(国民のほうが多い)
大足光司
齋藤英彰
高安博明
二川英俊
(国会議員:浅野哲)

埼玉県議会 立憲と統一会派
山根史子
(国会議員:鈴木義弘)

千葉県議会 単独会派
天野行雄
榎本怜


新潟県議会 立憲社民と統一会派
上杉知之

岐阜県議会 立憲と統一会派(国民のほうが多い)
伊藤英生
伊藤正博
野村美穂

静岡県議会
0
((国会議員:田中健 榛葉賀津也)

愛知県議会 6 立憲と統一会派
阿部洋祐
天野正基
黒田太郎
富田昭雄
福田喜夫
森井元志
(国会議員:古川元久 伊藤孝恵)


滋賀県議会 立憲と統一会派
河井昭成

京都府議会 維新と統一会派
北岡千はる
北川剛司
酒井常雄

和歌山県議会 立憲と統一会派
浦口高典


島根県議会 立憲と統一会派
岩田浩岳

岡山県議会 立憲と統一会派
髙橋徹

広島県議会 立憲と統一会派
金口巖

山口県議会
大内一也 立憲と統一会派

徳島県議会 立憲と統一会派
仁木啓人

香川県議会 5
鏡原慎一郎
金藤友香理
五味伸亮
三木由美子
山本悟史
(国会議員:玉木雄一郎)

愛媛県議会 愛媛維新の会と統一会派
塩出崇

福岡県議会 立憲と統一会派
大田京子
守谷正人

長崎県議会 立憲と統一会派
中村泰輔
深堀浩
山口初實
(国会議員:西岡秀子)

大分県議会 立憲と統一会派
福崎智幸

宮崎県議会(国会議員:長友慎治)
0

8319OS5:2024/07/03(水) 07:58:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/858cb83751dcedcc8c52cb4b0224699524c6792f
政権交代の機運高まる立憲民主党で内ゲバ発生の懸念 野田元首相、枝野氏ら旧世代の大物議員たちがにわかに野心、代表選で“泉おろし”も
7/3(水) 6:59配信

NEWSポストセブン
野田佳彦・元首相(左)や枝野幸男氏ら旧世代の大物たちはどう動くか(時事通信フォト)

 岸田内閣・自民党の支持率が急落し、本来なら野党第一党の立憲民主党に「政権交代」の機運が高まるはずだが、泉健太代表が総理大臣になることに現実味は感じられない。これでは自民党に真の危機感は生まれないし、立憲民主党の批判ばかりの体質も変わらない。この構図こそが、日本政治の閉塞感の本質ではないか。【全3回の第3回。第1回を読む】

【写真】中央には笑顔の鳩山由紀夫氏 2009年の民主党への政権交代

“泉おろし”が始まる不毛
 自民党一強の「万年与党」と「政権を取れない万年野党」立憲民主党の構造が定着してきた中で、自民党の派閥の裏金問題が持ち上がり、思わぬ追い風が吹いた。岸田文雄・首相の支持率も自民党の支持率も大幅に下がり、国民のなかから「政権交代」の声が出始めた。

 立憲側では、「政権」が近づいたように見えると、旧世代の大物議員たちがにわかに野心を燃やし始めた。

 国会で裏金問題追及の先頭に立ったのが元首相の野田佳彦氏だ。首相経験者は慣例としては国会質問に立たないものだが、野田氏は「一兵卒になる」と予算委員会の質問に立ち、さらに政治改革特別委員会の委員まで務めて出番をつくった。

「今や国会追及は野田さん、党運営は岡田克也幹事長、国会対策は安住淳・国対委員長が全部取り仕切って泉代表は霞んでしまった。参院選で負けた後、泉さんが起用した役員が全員交代させられ、岡田幹事長ら旧世代が党を握ったからです。泉代表は傀儡にされている」(泉支持の立憲議員)

 立憲民主党では自民党と同じく今年9月に代表選が行なわれる。そこには野田氏、枝野幸男氏ら旧世代の大物たちの出馬が有力視されている。野田支持派の議員がこう言う。

「うちの党が政権を担うには、日本維新の会、国民民主党との連立が必要になる。その時、軽量の泉代表では舐められてしまう。総理経験者の野田さんが代表になって『連立に参加してほしい』と頭を下げれば、維新も国民も説得できる」

 玄葉光一郎・元外相元外相の「野田さんが今一番、求められている」という発言も、代表選での“泉おろし”をにらんだものだと党内で受け止められているのだ。

 だが、泉支持派は彼らの打算を見抜いている。

「野田さんや枝野さんたち旧世代は、政権交代の可能性が出てきたから、“泉に総理の座をくれてやるのは惜しい”と考えているんでしょう。彼らが出馬すれば泉さんの出馬が難しくなるが、保守の野田さんと左派の枝野さんが代表選で戦えば、内ゲバで党がまた分裂含みになってしまう」(前出の泉支持の立憲議員)

 元民主党代議士の嶋聡氏はこう見る。

「もし泉総理が誕生するのであれば、本来は野田さんや玄葉さんなど総理や閣僚を経験した議員が全力でサポートする体制が必要になるが、野田さんも玄葉さんもまだまだ意欲満々だから、そんな体制にはならないでしょう。それが立憲民主のよくないところです」

 この党は大きな勘違いをしている。

 国民の政権交代への声が高まっていると言っても、2009年の政権交代時と現在の状況はまるで違う。当時は曲がりなりにも国民の間に民主党政権への期待があったが、今は立憲民主党政権への期待はない。あるのは自民党政治への強烈な不信感だ。

 それに気づこうとせずに、かつての民主党政権で国民を失望させた面々がまたぞろしゃしゃり出てくれば、国民の政治不信は一層強まる。それこそが、国民から見放されたはずの自民党を利することにもなる。

 この不毛な政治状況に元民主党代議士の五十嵐文彦氏がこう語る。

「能力のある議員、先が見通せる議員は与党にも野党にもいるが、トップになれない。本当に日本をよくしようと思ったら、与野党含めて全部ガラガラポンしたほうがいい」

 正鵠を射た指摘だろう。

(了。第1回から読む)

※週刊ポスト2024年7月12日号

8320OS5:2024/07/05(金) 17:20:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c3bf95a779ab188ac43f99815ea3da97f40a2d6
立憲代表選いつやる? 自民党総裁選と同時期か先行か 埋没懸念も
7/5(金) 17:00配信

朝日新聞デジタル
過去の立憲民主党代表選挙と今回想定される日程

 立憲民主党が、9月の党代表選挙をいつ実施するかに頭を悩ませている。自民党総裁選も同下旬に行われる見通しで、代表選と総裁選の「同時期論」が高まる一方、次期衆院選の準備期間を設けるため、代表選の「先行論」もくすぶる。立憲を悩ます背景には、総裁選による埋没懸念がある。

 「同時期論」の口火を切ったのは、野田佳彦元首相だった。「自民の総裁選が終わって総理が決まった後に立憲の選挙(代表選)をやっても意味がない。代表選後に(自民に)電波ジャックをされても意味がない」。6月25日に地元で開いた国政報告会で、代表選を有権者に自民と立憲のトップ候補を見比べてもらうチャンスだと訴えた。

 9月末には、立憲代表の泉健太氏と自民総裁の岸田文雄首相がともに任期満了となる。与野党第1党のトップ選びの後には、衆院解散・総選挙が想定されており、立憲ベテランは今回の代表選を次の首相候補を決める「準決勝」と位置づける。

朝日新聞社

8321OS5:2024/07/07(日) 23:51:29
https://www.sankei.com/article/20240707-RZVRVSC6HZIOHEMSMEZQX7FWBY/
都知事選、蓮舫氏の敗北が確実に 立民の上げ潮ムードに水 共産との連携に圧力強まる
2024/7/7 20:37
深津 響
7日に投開票された東京都知事選で、立憲民主党などが支援した無所属新人で前参院議員の蓮舫氏の敗北が確実となった。立民は、自民、公明両党の支援を受けた無所属現職の小池百合子氏を意識した戦いを展開。派閥パーティー収入不記載事件で揺れる自民への攻勢を強める好機とみて「与野党対決」の構図を強調したが、不発に終わった。

立民は4月の衆院3補欠選挙で全勝し、5月の静岡県知事選でも推薦候補が当選を果たした。次期衆院選の前哨戦と位置づけた都知事選で苦戦し、連勝の上げ潮ムードに水を差した形だ。


蓮舫氏に対しては、共産、社民両党も支援に回り、結束して与党に挑む姿を演出した。立民は、都知事選を通じて「首都東京で『政治とカネ』の問題を審判していただく」(安住淳国対委員長)と意気込み、泉健太代表ら幹部を投入して公認候補並みの態勢で蓮舫氏を支援した。

一方、共産との「共闘」に臨んだことを巡って、支援組織である連合と国民民主党との間には禍根を残した。

連合や国民民主は、政策面で隔たりがある共産との選挙協力に否定的な立場だ。都知事選では、国民民主都連と連合東京が小池氏を支持し、立民との溝を印象づけた。


国民民主の玉木雄一郎代表は2日の記者会見で、都知事選が国政に与える影響として「『立憲共産党』といわれる、立民と共産が一体となるやり方がどうなのかということの結果が出る」と主張し、選挙後に「結果の検証」が必要になるとの認識を示した。

令和4年の参院選東京選挙区(改選数6)では、蓮舫氏ら立民候補2人と共産、社民両党の候補各1人が、計約178万7千票を獲得している。この票数を都知事選での蓮舫氏の得票が下回った場合、国民民主による「共産切り」の圧力はさらに強まりそうだ。(深津響)

8322OS5:2024/07/09(火) 20:14:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/afc6587d54e125a4dc82912f94b63c8f914aa108
立民・小沢氏、泉代表に退陣要求 「体制変えねば沈没だ」
7/9(火) 17:21配信
共同通信
立憲民主党代表選について語る小沢一郎衆院議員=9日午後、国会

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員は9日、次期衆院選での政権交代に向けて泉健太代表に退陣を求めた。自身が率いるグループ会合後、記者団に「野党の共闘態勢を構築できる体制に変えなければ駄目だ。泉氏なら沈没だ」と述べた。泉氏の任期満了に伴う9月の代表選に擁立を目指す考えも重ねて表明した。重鎮の発言を受け、党内政局が加速する可能性がある。

 小沢氏は、執行部を一新しなければ「国民民主党や日本維新の会と話ができない」と強調。小選挙区で野党候補が競合したまま選挙戦となれば「全滅だ。国民は嫌でも、結果的に自民党政権になる」と訴えた。

 泉氏に対して「良くも悪くもぴしっとした自己主張、信念を持たなければいけない」と注文を付けた。

 枝野幸男前代表らベテランの代表選出馬が取り沙汰されている点に触れ「年寄りだろうが若かろうが、共闘態勢を組める代表を選ばなければならない」と主張した。一方、自身が推す候補者は「まだ白紙だ」とした。

 党内には「今の小沢氏にかつての影響力はない」(幹部)と冷ややかな見方もある。

8323OS5:2024/07/09(火) 23:26:33
これ選挙中にやったら好感度が少しは上がってのでは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/88249a9c7ac33edda454152b5b030e911f96e19d
蓮舫「さあ!!入れ替えよう♡」に驚き広がる「それ?」「でっか!」「10年使えそう」
7/9(火) 22:26配信
まいどなニュース
蓮舫(@renho_sha)さんのXより

東京都知事選に落選した蓮舫(れんほう)氏が9日夜、X(旧Twitter)に「さあ!!入れ替えよう♡」と巨大なタバスコの瓶と空っぽの小さな瓶の写真を投稿しました。

蓮舫氏が投稿したのは3.8リットル入りの巨大なタバスコ瓶と60ミリリットルの小さな瓶。60ミリリットルの瓶を63回詰め替えられる量です。

小池都政の刷新を訴え、128万票を集めたが届かなかった蓮舫氏。都政の人身刷新ではなく、タバスコの入れ替えという意外な宣言に対し、SNS上では「それ?」「でっか!」「10年使えそう」と驚きの声が上がっていました。
なお、タバスコの3.8リットル瓶はAmazonで10800円で販売されています。

まいどなニュース

8324OS5:2024/07/11(木) 16:26:40
朝日、やらかしたか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa4b1b373bf96801cad906df9832e587a18aed0
立民・枝野幸男氏、代表選出馬意向報道に「記事のようなことない」「先走りに違和感」Xで
7/11(木) 15:56配信

産経新聞
立憲民主党の枝野幸男前代表

立憲民主党の枝野幸男前代表は11日、X(旧ツイッター)で、泉健太代表の任期満了(9月末)に伴う次期代表選に立候補する意向を関係者に伝えたとする一部報道について「記事のようなことはありません」と否定し、「当事者の意識に対してメディアが先走りすぎで、強い違和感を覚えています」と書き込んだ。

一部報道によれば、枝野氏は9日、令和3年に議員を引退した党内最大グループ「サンクチュアリ」の赤松広隆前衆院副議長らと会談し、立候補の考えを伝えたという。

枝野氏はXで、赤松氏との会談について「民間の方も含めた定期的な会合で、(7日投開票の)都知事選の振り返りなどしたものです」とし、「そんな大事なことを民間の方も含めた大人数の場で言うわけないのは、当然の常識です。意図的な飛ばしと判断せざるを得ません」と指摘した。

その上で、「今は『みんなで選んだ代表は原則として任期中全力で支える』という認識と状況に変わりありません」と書き込み、現時点で泉氏を支える考えを強調した。



https://news.yahoo.co.jp/articles/61af1dba037c9ad05b4657c8f9c0dd2dd160b80f
枝野幸男前代表、立憲民主党代表選に立候補の意向 関係者に伝える
7/11(木) 5:00配信

朝日新聞デジタル
講演する立憲民主党の枝野幸男前代表=2024年6月22日午後2時36分、栃木県那須塩原市、大久保貴裕撮影

 9月の立憲民主党代表選に枝野幸男前代表(60)が立候補する意向を関係者に伝えていたことが分かった。9日、党内最大グループ「サンクチュアリ」の赤松広隆・元衆院副議長らと会談し、立候補の考えを伝えた。複数の関係者が明らかにした。正式表明の時期は今後検討する。


 赤松氏は同グループの会長を長年務め、議員引退後のいまも一定の影響力がある。枝野氏は立候補に必要な推薦人20人を集める上で、同グループの支援を求めたとみられる。

 9月の代表選で選ばれる野党第1党の党首は、早ければ年内にある衆院選での「次の首相」候補に位置づけられる。泉健太代表も再選への意欲を見せるなか、枝野氏が立候補すれば有力候補となる可能性がある。

 枝野氏は衆院埼玉5区選出の当選10回。2017年の衆院選で、小池百合子東京都知事が率いる希望の党から「排除」され、旧立憲を設立、野党第1党に導いた。一方、21年衆院選で敗北の責任を取り、代表を辞任した。(大久保貴裕)

朝日新聞社

8325OS5:2024/07/11(木) 18:22:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f13013e2ff84db2d06613f0047555d2b715d751連合、立民へ「共産切り」要求 都知事選敗北に芳野会長「逃げた票もあった」
7/11(木) 14:13配信


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産経新聞
連合の芳野友子会長(左端)との会談に臨む立憲民主党の泉健太代表(手前左から3人目)=11日午前、東京都千代田区(春名中撮影)

立憲民主党と連合は11日、幹部間の定例の懇談を同党本部で開き、次期衆院選の対応などを協議した。連合の芳野友子会長は、共産党との選挙協力を否定する従来の立場を改めて示し、東京都知事選で立民が支援した前参院議員、蓮舫氏の敗北を巡り「共産が前面に出すぎていた。逃げてしまった票もあったのではないか」と懸念を伝えた。

【写真】会談後、記者団の取材に応じる連合の芳野友子会長と立憲民主党の泉健太代表

次期衆院選に関しては、連合が支援する立民、国民民主両党が連携を図る方向性を確認した。立民の泉健太代表は「国民の生活を守る政権を作るために全力を尽くしたい」と表明し、芳野氏は両党間の候補者調整を加速するよう促した。

衆院選に向けて連合と両党が「3者で一つの固まりになる」(芳野氏)機運に水を差したのが先の知事選だ。立民や共産が蓮舫氏の支援に回った一方、国民民主都連と連合東京は3選を果たした小池百合子氏を支持し、対応が分かれた。

しかも、蓮舫氏の得票は3番目にとどまり、政党から支援などを受けなかった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏をも下回った。国民民主は、大惨敗によって「『立憲共産党』路線は終焉を迎えた」(玉木雄一郎代表)と主張し、衆院選を見据えて「共産切り」を立民に求めている。

泉氏は11日の懇談で、知事選での敗北に関し「今後さまざまな分析を行っていく」と伝えた。一方で「石丸氏は映像の加工をベースにした『瞬間風速型』の政治だ。蓮舫氏は正々堂々とした戦いを挑んだ」と負け惜しみも口にした。

今後の焦点は、立民が衆院選に向けて共産との距離感を見直す方向に動くかどうかだ。泉氏の任期満了(9月末)に伴う次期代表選でも争点の一つに浮上する可能性がある。

懇談後に記者団の取材に応じた芳野氏は、立民候補が共産の支援を受けて当選した4月の衆院東京15区補欠選挙に改めて言及し「共産と並んだ活動が行われていた。看過できない」と強調した。その上で「今回の知事選も同じような取り組みだった」と指摘し、立民が知事選の分析をまとめるのを待つ考えを示した。

とはいえ、党内では衆院選の接戦区では共産とのすみ分けが不可欠だという声が根強い。適度に距離を置いて候補を一本化したい、というのが立民執行部の本音だが、共産は「対等・平等、相互尊重」(小池晃書記局長)の共闘への深化を求める。連合、共産双方の顔が立つ落としどころを見いだすのは至難の業だ。

一方、立民都連会長を務める長妻昭政調会長は11日の記者会見で、知事選の敗北を受けて「次の総選挙で都連の候補者全員を当選させる使命がある。引き続き努力する」と語り、会長職を引責辞任する可能性を否定した。(深津響)

8326OS5:2024/07/12(金) 07:46:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/b11191921d08d515cab51ce16ef910259008200f
立憲民主党、共産党との共闘路線を見直すかが焦点…連合・国民民主党は決別促す
7/12(金) 6:59配信

読売新聞オンライン
 立憲民主党は事実上の与野党対決と位置付けた東京都知事選で敗北したことを受け、敗因の分析を急ぐ方針だ。共産党との接近が無党派層の支持離れを招いたとの指摘を踏まえ、共産との共闘路線を見直すかが焦点となる。9月に予定される立民代表選でも争点となる見通しだが、路線対立に発展する可能性も出ている。


 「(蓮舫氏が)共産の候補者のように見えてしまっていた。共産が前面に出過ぎたことで逃げた票もあったのではないか」

 連合の芳野友子会長は11日、立民幹部との意見交換会で、立民が全面支援した蓮舫氏が3位に沈んだことを巡り、泉代表にこう苦言を呈した。共産と距離を置くよう迫ったものだが、泉氏は「どう教訓を生かしていくのか、党の中で話し合う」と述べるにとどめ、明確な態度は示さなかった。

意見交換後に記者団の取材に応じる立憲民主党の泉代表(右)と連合の芳野友子会長(11日、東京都内で)

 参院議員だった蓮舫氏は立民を離党し、政党色を消す戦略で臨んだが、街頭では両党幹部が並んで演説する姿も見られ、都議補選では両党が候補者をすみ分けた。共産色が敬遠されたと見る向きも多く、立民内からは「『共産切り』は当然だ」(ベテラン)との声が上がるが、接戦が予想される衆院小選挙区ではすみ分けが不可欠との声も根強く、ハードルは高そうだ。

 立民と共産は次期衆院選で約80の小選挙区で候補者が競合している。岡田幹事長は9日の記者会見で、都知事選について「共産がしっかり支持者を固めてくれたことは非常にありがたかった」と評価し、衆院選を巡って「野党が与党に勝てる可能性のある選挙区については一本化の努力をすべきだ」と強調した。都知事選で共産との共闘を主導した立民東京都連では一部に幹部の責任論が浮上したものの、都連会長の長妻政調会長は11日の記者会見で「引き続き使命を果たす」と述べ、自身を含む幹部の処分を否定した。

 これに対し、国民民主党は連合と足並みをそろえて圧力を強めている。玉木代表は9日の記者会見で、「(都知事選で)『立憲共産党』路線は終焉(しゅうえん)を迎えた。見直さないと厳しい衆院選になる。政権交代など夢のまた夢ではないか」とも指摘した。

 一方、共産の小池書記局長は芳野氏の発言を受け急きょ、国会内で取材に応じ「何の根拠もなく、共産のせいにすれば何でも通用するというような非常にレベルの低い発言だ」と猛反発した。選挙区事情によって立場も異なり、立民内からは「無理に方針を決めれば溝を生じさせかねない」と不安視する声も出ている。

8327OS5:2024/07/12(金) 08:12:00
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-240711-202407110000591.html
蓮舫氏「R」シールに言及「まったく関わっておらずSNSで知ったところ」原状回復呼びかける
2024/07/11 15:46日刊スポーツ

蓮舫氏「R」シールに言及「まったく関わっておらずSNSで知ったところ」原状回復呼びかける

東京都知事選挙で敗れ会見を行う蓮舫氏(2024年7月7日)

(日刊スポーツ)

7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。選挙期間中に「R」のマークをあしらったシールが、都内の繁華街に多数はられていたことについて言及した。

「都内の繁華街に貼られているRと書かれたシールについてご指摘をいただいております」と切り出した。続けて「蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです」とした上で「貼りつけをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます」と呼びかけた。

蓮舫氏の投稿に対し「こういった言及をすることは凄く良いことだと思います。ただ貼りつけること自体が問題であるという指摘もされた方がいいかと。当然のことながら剥がせばOKという話ではありません」「今お知りになったのですね ずいぶんお忙しかったんですね」などと書き込まれていた。

8328OS5:2024/07/13(土) 20:26:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/877ab08172fd4e6b3cd4baf1266cf20a93e31713
立民、共産共闘で板挟み 決別迫る連合・国民
7/13(土) 7:19配信
時事通信
記者会見する立憲民主党の泉健太代表=12日午後、国会内

 次期衆院選を巡り、立憲民主党内で共産党との共闘路線の是非が焦点となっている。

 東京都知事選で立民が支援した蓮舫前参院議員が敗北し、連合や国民民主党は共産との「決別」を改めて要求。ただ、立民内には「共産と手を切れば得をするのは自民党だ」(党幹部)といった声も根強く、泉健太代表は板挟みとなっている。

【図解】連合と主な野党の関係

 「立民が全国的に連携しているのは国民だ。国民とは連立政権の可能性がある」。泉氏は12日の記者会見でこう強調。同時に「共産と政権を共にすることは否定している」とも主張した。

 都知事選の結果を受け、連合の芳野友子会長は11日、泉氏と会談。「共産が前面に出過ぎ、逃げた票があったのではないか」と関係見直しを迫った。これに対し、泉氏は「教訓をどう生かすか党の中で話し合う」と明言を避けた。

 国民も連合に同調する。玉木雄一郎代表は9日の会見で「『立憲共産党』路線は終焉(しゅうえん)を迎えた。見直さないと、厳しい次の衆院選になる」と断じた。

 それにもかかわらず、泉氏が煮え切らないのは、衆院小選挙区で「共産票」を頼りにする議員が、党内に一定数いるためだ。都知事選を仕切った都連幹部は「東京で共産の支持率は高い。その支援がなければ結果はもっと厳しかった」と指摘。都連会長を務める長妻昭政調会長は11日の会見で、共産との共闘撤回を求める意見に対し、「私自身はそういう考えではない」と反論した。

 一方、共産は共闘継続へ圧力を強める。小池晃書記局長は11日、芳野氏の発言を受けて急きょ会見し、「何を根拠に票が逃げたと言っているのか」と猛反発。都議補欠選挙で自民が議席減となったことに触れ、「共闘の力が発揮されたことは間違いない」と述べ、立民に選挙協力を進めるよう呼び掛けた。

8329OS5:2024/07/24(水) 08:44:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/26bfe455ca35507445469fca6bfebbaef723d54d
立民代表選、9月16日軸 泉、枝野氏の出馬有力
7/23(火) 21:00配信

共同通信
記者会見する立憲民主党の岡田幹事長=23日午後、国会

 立憲民主党は泉健太代表の任期満了に伴う代表選について9月16日投開票を軸に検討に入った。早期の衆院解散が取り沙汰される中、自民党総裁選と同時期に行うことで埋没を避ける狙いがある。複数の関係者が23日、明らかにした。泉氏や枝野幸男前代表の出馬が有力となっている。政権交代に向けた野党連携の在り方などが争点となりそうだ。


 岡田克也幹事長は23日の記者会見で代表選に関し「自民の状況を見ながら対応を決めたい。政権を担い得る政党と認識してもらう」と強調した。

 立民関係者によると、より注目度を高めるため自民総裁選より早めの実施を調整する。総裁選後になると、内閣の顔触れなどに関心が集まるためだ。総裁選は9月20〜29日の間に投開票が行われる予定で、9月末の場合は、代表選を16日ではなく23日に実施することも想定する。

 代表選には泉氏が再選への意欲をにじませ、枝野氏が立候補に向け準備を進める。党内には「一騎打ちだと党の分断を招きかねない」(幹部)との懸念もあり、第三の候補が名乗りを上げるかも焦点だ。

8330OS5:2024/07/28(日) 15:46:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7cb01d8f1af722ced783a5817a03aef032f21b8
立民、安保・原発「現実路線」 リベラル系反発、代表選争点も
7/28(日) 7:05配信


時事通信
記者会見する立憲民主党の泉健太代表=24日、国会内

 立憲民主党が安全保障・原発といった根幹政策で「現実路線」化を進めている。

 次期衆院選での政権交代を目指し、「批判ばかり」との従来のイメージを拭い、保守・無党派層を取り込む狙いがある。ただ、党内では「コアな支持層が離れた」(関係者)と反発する声も根強い。泉健太代表の路線の是非が9月の代表選の主要争点になりそうだ。

【主な経歴】泉 健太(いずみ けんた)氏

 「私が代表の下、現実路線に立っている。安定政権をつくるための政策をそろえている」。泉氏は19日の記者会見で胸を張った。別の会見では「英国の政権交代はわれわれにとって勇気だ」と表明。英労働党が左派色の強い公約を取り下げ、穏健な中道路線に回帰して総選挙に勝利したことも、泉氏の背中を押しているようだ。

 実際、先の通常国会では、政府が提出した安全保障分野の重要法案に立民が賛成に回る場面が目立った。

 経済安保分野の重要情報を扱う資格者を政府が認定する「セキュリティー・クリアランス(適性評価)」制度創設法は、運用状況を毎年国会に報告するとした修正を評価。日英伊3カ国の次期戦闘機共同開発に関する条約には「次期戦闘機は専守防衛の観点から必要」と理解を示し、自衛隊に「統合作戦司令部」を創設する関連法にも賛同した。

 前身の民主党時代には、安倍政権が推進した特定秘密保護法や集団的自衛権行使を一部容認する安保法制に強硬に反対。岸田政権の安保政策には党内リベラル勢力が批判的だが、泉執行部が押さえ込んだ。党幹部は「政権を取ったときに自分たちの首を絞めるようなことはしない方が良い」と語った。

 「原発ゼロ社会を一日も早く実現する」と党綱領に明記していることに関しても、泉氏は「すぐ全部停止するという話はしていない」と述べ、当面の再稼働を容認する。電力総連などの支援を受ける国民民主党との連携につなげたい思惑がある。一方、共産党は立民との共闘継続を望んでおり、泉氏の下での「転向」を警戒。小池晃書記局長は「立憲主義を壊す」とけん制している。

 立民内には、リベラル系議員を中心に「反対すべきところで反対しなければ魅力が消える」(ベテラン)といった懸念は大きい。憲法改正についてはなお慎重派が優勢だ。旧立民を旗揚げした枝野幸男前代表が代表選で泉氏と争えば、党内の路線対立が先鋭化する可能性がある。

8331OS5:2024/07/29(月) 17:28:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/849f7fa537d94dce3619066d77ccb4537adcc5ee
立民・国民の衆院選連携、「原発ゼロ」が火種に 民主党時代の〝パンドラの箱〟再び
7/23(火) 21:11配信


産経新聞
「原発ゼロ」を巡る両野党の対立

次期衆院選での連携を模索する立憲民主、国民民主両党間で、立民が綱領に明記している「原発ゼロ」の目標が対立の火種になりつつある。国民民主は、支援を受ける連合傘下の産業別労働組合(産別)のうち、原発関連産業従事者を擁する電機連合や電力総連の立場も踏まえ、綱領の文言への批判を重ねる。これに対し立民は、原発の即時停止を主張しているわけではないと反論しており、着地点は見いだせていない。

【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)

■エネルギー政策で議論かみ合わず

立民の泉健太、国民民主の玉木雄一郎両代表は22日夜、連合の芳野友子会長を交えて東京都内で会食し、衆院選での協力のあり方などに関して意見交換した。

話題の一つは衆院選に向けた「基本政策協議」だった。国民民主は、政権選択選挙である衆院選での連携には、憲法や安全保障、原発をはじめとするエネルギー政策に関する一致が不可欠だと訴えている。玉木氏は会食の際も「国家の運営に関わる基本政策についての議論は必要ではないか」と重ねて泉氏に求めた。

にわかに「原発ゼロ」が対立点として浮上したのは先週のことだ。玉木氏は18日の記者会見で、原発関連産業に携わる組合員の存在に触れた上で「現実的に真剣に考えてもらいたい」と立民への苦言を口にした。

これに対し泉氏は19日の会見で「新たな電源が安定して供給されるまでは、従来のさまざまな発電は利活用していく。『政権を取ったらすぐ原発を停止する』という話はしていない」と反論し、国民民主との合意は可能との認識を示した。

■論争は往年の党内対立劇の再現か

対立の底流にあるのは、両党の発足時から尾を引く政策の不一致だ。国民民主は令和2年9月、旧立憲民主党と旧国民民主党による合流新党として現在の立民が誕生した際、参加を見送った議員が結成した。立民に加わることを避けた理由の一つは原発政策だった。

玉木氏は23日の会見で、電力業界に関係する議員が「原発ゼロ」の目標に忌避感を抱いてきた経緯を改めて説明し「立民の綱領ではともにできないという声もあって、国民民主という政党を作った」と強調した。また、立民に対して「現実的で中道的な、保守層も安心して応援できるような立ち位置になることは、政権を担おうとするのであれば当然だ」と注文を付けた。

ただ、政党にとって「背骨」ともいえる綱領の見直しを迫られた立民側には、「政策のすり合わせの域を超えた要求だ」(閣僚経験者)との反発も広がる。

両党の源流の民主党時代、議員間で賛否両論が交錯していた原発問題は、議論に踏み込むと政局の火種を生む「パンドラの箱」ともいえる政策課題だった。衆院選を見据えた「原発ゼロ」論争は、往年の党内対立劇の再現のようにも映る。(松本学)

8332OS5:2024/07/31(水) 21:36:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/cad63ce200af994d55c6b63869b3aabf1bf5d58d
立憲代表選「枝野」「泉」「野田」出てくる名前がマンネリすぎて「埋没しそう」…メンツが “新味ゼロ” になる絶望的な理由とは
7/31(水) 20:50配信


SmartFLASH
立憲民主党の泉健太代表(写真・時事通信)

 最大野党の立憲民主党がピンチを迎えている。

「9月の後半に予定されている党の代表選が、まったく盛り上がりそうにないのです」と話すのは政治部記者。

【写真あり】都知事選に負け…蓮舫氏 “ガリガリ” な腕と脚

 春ごろまでは、解散総選挙となれば過半数を確保しようかという勢いを持っていたのだが……7月7日に投開票された東京都知事選で、立憲所属議員だった蓮舫氏が3位に沈んだことから “風” は一変した。

 そんな状況で、現状打破のきっかけとしたいのが、党代表選だ。

「今のところ、出馬の意向を見せているのは、現代表の泉健太衆院議員と前代表の枝野幸男衆院議員の2人。ほかに出馬の可能性があるのは野田佳彦元首相と、2021年にも代表選に出馬し、泉氏に敗れた小川淳也衆院議員です。

 既視感にあふれていて、刷新感ゼロ。新顔として政策グループ『直諫の会』代表の重徳和彦衆院議員も出馬の可能性が取り沙汰されていますが、リベラル政党なのに女性候補もいない。

 埋没するのを避けるため、自民党総裁選の4日前を予定していますが、このままでは大方の予想どおり、埋没してしまいそうです」(前出・政治部記者)

 こうした状況に、Xへの投稿では、立憲民主党へのがっかり感が出ている。

《新鮮味なし。期待感なし。将来性なし。マンネリだね。人財が乏しいのかね》

《立憲は枝野や泉が代表になったら今までのイメージが払拭できずに参院選は厳しい戦いになると思う》

《政権交代不可能になりそう》

 じつは、立憲民主党の代表選の候補者になるためには、自民党総裁選候補と同じ「20人の推薦人」が必要だ。この20人が代表選出馬への高い壁になっている。

「かつて自民党総裁選でも、野田聖子衆院議員が20人の推薦人を集められず、立候補を断念したこともあるほどで、簡単に集められる人数ではありません。

 それに、立憲民主党の国会議員は、自民党の約4割しかいないのに、推薦人の数は同じ。民主党時代からの人数を継承したようで、候補者乱立を防ぐためらしいですが、実質的に自民党よりもかなりハードルが高い状況です。

 そのため、立候補できる人が限られ、代表選の顔ぶれに新鮮味が欠けるとも言われます。自民党の半数の10人にすれば、ほかにも新しい人や女性が出てきて、話題になると思うのですけど……」(同)

 立憲民主党関係者も「20人のハードルはやはり高いですね」として、こう続ける。

「うちの場合だと政策グループで20人以上のところは、枝野さんが顧問の最大グループ『サンクチュアリ』と、泉さんが会長の『新政権研究会(泉グループ)』くらいしかない。

 あとは、ほかのグループと連携してなんとか20人を集めるしかない状況です。小川さんも自身が取り上げられたドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)のころは注目されましたが、旬をすぎた感もあります。

 もし、自民党総裁選に小泉進次郎さんが立候補すれば、話題は全部持っていかれるでしょう。党のトップを決める選挙において、うちは露出で負けてしまう。そうなれば、やはり女性議員が出馬しないと本当に “無風” になってしまいそうです」

 女性議員と言えば、前回2021年の代表選には西村智奈美・現代表代行が出馬した。だが、今回については不透明だ。

 別の立憲民主党関係者がこう言う。

「女性議員でキャリア的に見れば、西村さん、辻元清美参院議員、菊田真紀子衆院議員あたりになるのでしょうが……。

 ただ、次の選挙が “政権交代” で総理を狙う位置づけのものだとしたら、参院議員を選んだ時点で『本気じゃないな』と思われるので、辻元さんはほとんどあり得ないでしょう。

 うちの女性議員はまじめで、毒のない人が多いので、その点も難しい。自民党に話題を独占されないために、あえて個性の強い女性議員を立てるなら、参院議員ですが、塩村文夏さんという手もなくはないでしょうが……」

 立憲民主党代表選は、このまま注目されずにしぼんでしまうのか。

8333OS5:2024/08/01(木) 16:16:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/960ee96c07b5d75ef8139a79ec5b65adef686412
立憲民主党代表選は新旧対決へ…泉氏と枝野氏が出馬の意向、「第3の候補」求める声も
8/1(木) 8:57配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 9月に予定される立憲民主党の代表選に現職の泉健太衆院議員(50)と、前代表の枝野幸男衆院議員(60)が出馬の意向を固め、新旧代表が対決する見通しとなった。野党共闘のあり方などが争点となる。党内からは女性や若手など「第3の候補」を求める声が出ている。

 「政権交代に向けた準備を進める。自分自身の歩みを振り返り、次の立民に何が必要なのか答えを出していきたい」

 泉氏は31日、国会内で記者団にこう述べ、代表選に意欲を示した。

 夜には、自身を支える党内グループ「新政権研究会」の幹部とオンラインの会議を開き、代表選に向けた段取りなどを確認した。

 泉氏は2021年11月、枝野氏の後任として代表に就任した。22年参院選で改選議席から6議席を減らし、22、23年の五つの衆参補欠選挙で公認候補が全敗するなど、不振が続いたが、今年4月の衆院3補選では公認候補が全勝した。

 党勢立て直しに苦労する中で、共産党との選挙協力のあり方を巡っては、見直すかどうか立ち位置が曖昧で、「リーダーシップが見えない」との批判もつきまとう。新政権研究会は20人弱にすぎず、代表選出馬に必要な推薦人20人の確保に向け、幅広い支持の獲得が課題になっている。

 一方、枝野氏は9日、自身が顧問を務める党内グループ「サンクチュアリ」(約30人)に影響力のある赤松広隆前衆院副議長、30日には小沢一郎衆院議員と面会し、出馬に向けた地ならしを進めている。

 代表時代の21年衆院選では、共産との共闘路線を進めた結果、議席を減らして辞任に追い込まれた。ベテラン衆院議員は「衆院選で負けた人に、次期衆院選の指揮は任せられない」と反発した。

 党内には、新たな顔ぶれのいない代表選では、同時期に行われる自民党総裁選に注目を奪われ、埋没しかねないとの懸念も出ている。重徳和彦衆院議員(愛知12区、当選4回)や、石川香織衆院議員(北海道11区、当選2回)らを推す動きはあるものの、大きな流れにはなっていない。

 代表選を巡り、野田佳彦元首相と小沢氏は31日夜、東京都内で会食し、意見交換した。会合後、小沢氏は記者団に「誰(を推すか)ということを詰めたわけではない」と述べ、「お互い力を合わせ、政権を取ろうと再確認した」と語った。

8334OS5:2024/08/04(日) 18:29:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d93c92668eef23b5fcf067312161fcda4cda0b
小沢氏、公然と「泉降ろし」 存在誇示、陰る影響力 立民代表選
8/3(土) 20:13配信
時事通信
記者団の質問に答える立憲民主党の小沢一郎氏=7月27日、横浜市中区

 9月の立憲民主党代表選に向け、小沢一郎衆院議員が活発に動いている。

 指導力不足だとして泉健太代表の交代を公然と唱え、枝野幸男前代表や野田佳彦元首相らと会談を重ねる。次期衆院選後に政局が混迷する可能性が取り沙汰される中、存在感を示して主導権を握る狙いとみられるが、かつての「豪腕」も影響力の低下は否めない。

【主な経歴】小沢 一郎(おざわ いちろう)氏

 「今度の総選挙は最大で最後のチャンスだ。政権を取るのにふさわしい人を選ぶ」。小沢氏は7月31日夜に野田氏と東京都内のホテルで会談した後、記者団にこう強調。泉氏に代わる代表候補を立てたいとの考えを重ねて示した。

 小沢氏によると、会談では政権奪回を目指す方針で一致。8月のお盆明けまでにそれぞれ代表選の対応を決めることになった。野田氏とは7月19日夜にも会食している。

 2021年の前回代表選で小沢氏は泉氏を推したが、直後の人事を巡って行き違いがあり、距離ができた。動きが早まったのは今年7月に入ってから。9日、野党選挙協力の遅れを理由に、記者団に対して「泉代表で(衆院選を)やったら沈没だ」とのろしを上げた。

 25日には、議員引退後も党内最大グループでリベラル系の「サンクチュアリ」に影響力を残す赤松広隆前衆院副議長と面会。代表選出馬に意欲を示す枝野氏とも30日に会った。次の「党の顔」を探して重鎮クラスと集中的に接触している。

 12年に旧民主党が政権を失って以降、野党陣営は勢いを取り戻せなかった。小沢氏も国政の中心から遠ざかった。だが、自民党が派閥裏金事件でつまずいたことで流れは一変。自民側からも「与党で過半数を割るような雰囲気がある」(菅義偉前首相)との見方が示されるようになった。

 とはいえ、小沢氏は既に82歳。前回衆院選は初めて小選挙区で敗れ、比例代表で復活当選した。自身が率いる党内グループ「一清会(いっせいかい)」は15人程度。1993年と09年に自民党を下野させ、政権を切り盛りした往時の勢いはない。

 これを反映するかのように、小沢氏の意中の候補は見えてこない。複数の関係者によると、枝野氏については「衆院選で保守票を取れない」とみて、代表に推すことに消極的。党内では「相次ぐ会談は手札がないことの証しだ」(中堅)と冷ややかな声も漏れる。

8335OS5:2024/08/04(日) 22:38:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ddee26a37937eb938d960b8b67e9640e341ca1
立民代表選、泉氏と枝野氏の動きが水面下で過熱 野田元首相の動向も焦点、「第3の候補」求める声も
8/2(金) 11:10配信

西日本新聞
国会議事堂

 9月に予定される立憲民主党代表選に向けた動きが活発化している。泉健太代表(50)が立候補に必要な推薦人20人の確保を急げば、前代表の枝野幸男衆院議員(60)は重鎮らと面会を重ねる。自民党派閥の裏金問題で政治への信頼が揺らぐ中、立民は政治資金規正法改正で主導権を握れず、政党支持率も伸び悩む。次期衆院選をにらみ、野党第1党の存在意義も問われる選挙となりそうだ。

 「党再生に成果を出してきた。仲間に相談した上で出馬表明すべきだ」。7月31日夜、泉氏を支えるグループ「新政権研究会」のオンライン役員会。参加議員からの“立候補要請”に、泉氏は「感謝する。国民のためを第一に考えたい」と笑顔をのぞかせた。

 泉氏は2021年11月に代表就任。党政策の旗頭だった消費税減税を次期衆院選の公約の原案となる中長期の経済政策から外すなど「現実路線」の党運営を図ってきたが、リベラル系議員からの反発は根強い。自民の逆風下で臨んだ4月の衆院3補欠選挙には全勝したものの、7月の東京都知事選では、支援した元参院議員の蓮舫氏が惨敗。交代論が噴き出している。

 中堅議員は「右も左も包括するには最適の人材だ」と評するが、泉氏を明確に支持する議員は「10人強」(周辺)にとどまる。水面下で若手・中堅議員に接触するなど幅広い支持を取り付けようと躍起だ。

 一方の枝野氏。7月9日に顧問を務めるグループ「サンクチュアリ」創設者の赤松広隆・元衆院副議長と会談。同30日には前回代表選で泉氏を支援するも、処遇を巡る不満などから「泉降ろし」の急先鋒(せんぽう)である小沢一郎衆院議員と面会し、立候補へと準備を進める。

 21年衆院選に敗れ、引責辞任した枝野氏。党執行部とは距離を置き、党内には「衆院選で敗れた人を再び代表に据える理由がない」(中堅)との指摘もあるが、リベラル系議員を中心に推薦人を確保する見通し。側近は「自民党を追い込む今こそ、党をまとめるリーダーシップが党首に必要だ」と訴える。

 党重鎮の動向にも注目が集まる。野田佳彦元首相は自身の立候補には否定的だが、旧民主党政権で対立した小沢氏と会談し、代表選について意見交換を重ねる。盆明けにはそれぞれのグループで対応を決める方針で、ベテランは「影響力のある野田、小沢両氏の決断で大きな流れができるはずだ」と語る。党内には刷新感に期待し、若手・中堅や女性の「第3の候補」を求める声もある。

 代表選は投開票日を9月16日とする案を軸に検討が進んでおり、今月7日の両院議員総会で決定する。 (岩谷瞬)

8336OS5:2024/08/06(火) 20:44:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/df033db1ef2b30634317d497ee79056fcf82c3b7小沢G、支持候補は泉氏以外 立民代表選へ対応確認
8/6(火) 20:24配信


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時事通信
記者団の取材に応じる立憲民主党の小沢一郎衆院議員=6日午後、国会内

 立憲民主党の小沢一郎衆院議員が率いる党内グループ「一清会」は6日、国会内で9月の党代表選への対応を協議し、泉健太代表以外の候補者を結束して支持する方針を確認した。

 具体的に誰を推すかは小沢氏に判断を一任した。同グループはお盆明けにも対応を最終決定する構えだ。

 小沢氏は会合で、代表選に向け、枝野幸男前代表、野田佳彦元首相、江田憲司元代表代行、馬淵澄夫元国土交通相、小川淳也前政調会長、重徳和彦衆院議員とこれまでに面会したと報告。現時点ではこの6人の中から支援する候補を決める考えだと説明した。

 会合後、小沢氏は記者団に、泉氏の下では次期衆院選での野党共闘に関する協議が進んでいないと指摘。「政権を取るには野党の協力態勢をつくらないといけない。それができる執行部をつくりたい」と強調した。自身の出馬の可能性を問われると、「出ない。勝てる態勢をつくるのが役目だ」と語った。

8337OS5:2024/08/07(水) 22:29:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/b611a9a83c829f722aed01f6845103688b8d0309
立民代表再選にらむ泉氏、熟考の枝野氏 「第3の候補」待望論も 野党第一党「政局の夏」
8/7(水) 20:44配信
産経新聞
立憲民主党両院議員総会で代表選日程案の承認を求める岡田克也幹事長。右は泉健太代表=7日午後、国会内(春名中撮影)

立憲民主党の次期代表選は7日、日程が「9月7日告示、同23日投開票」と決まり、事実上のキックオフを迎えた。現時点で出馬を正式表明している議員はおらず、泉健太代表、枝野幸男前代表の新旧トップの立候補が有力視される。両氏とは別の「第3の候補」が立つかどうかも焦点だ。今後は、出馬に必要な推薦人20人の確保などを巡る攻防が過熱し、野党第一党は「政局の夏」に突入する。

【一覧でみる】立憲民主党代表選への出馬が予想される主な顔ぶれ

■基盤強固と言えず

代表選の日程が承認された7日の両院議員総会。壇上の泉氏に、普段のにこやかな笑顔はなかった。

無理もない。代表再選への意欲をにじませる泉氏だが、その基盤は強固とはいえないからだ。泉氏を支える党内グループ「新政権研究会」(約20人)以外への浸透が読み切れない上、メンバーの中には他グループとの掛け持ちの議員もいる。立民のグループは、自民党派閥に比べると結束の度合いが緩やかだ。確実に推薦人20人を集めることができるという保証はない。

総会後、泉氏はさっそく野田佳彦元首相、江田憲司元代表代行ら党内の有力者の事務所へと足を運んだ。関係者によると、野田氏に対しては代表在任中の協力への謝意を伝え、江田氏とは今後の党の在り方について意見を交わした。代表選で広範な支持を得るための地ならしにほかならない。

泉氏は、令和3年10月の衆院選敗北で引責辞任した枝野氏からバトンを受け、党の再建を図ってきた。新政権研究会所属の中堅は、4月の衆院3補欠選挙で全勝した成果などを挙げ「泉氏は結果を出している」と強調するが、党内には閣僚経験のない泉氏の手腕を疑問視する向きもある。

■「選挙の顔」にふさわしいか

そこで浮上しているのが、官房長官などの要職を務めた経験も持つ枝野氏への待望論だ。枝野氏は代表選出馬に関し「熟考中だ」と周囲に語り、完全に意向を固めているとはいえない状況だ。世論や党内情勢を考慮し、立候補の可否を判断するとみられる。枝野氏に近い若手は「出ると決めるなら当選のために動く」と言い切る。

枝野氏にとっての懸念材料は、衆院選で敗れて代表を退いた経緯だ。立民が新代表のもとで次期衆院選に臨む可能性は極めて高い。「選挙の顔」としてふさわしくないという見方が党内に広がれば、代表選に出たとしても苦戦は必至だ。

枝野氏は、党内最大グループ「サンクチュアリ」(約30人)の顧問を務めており、出馬すれば同グループの支援を受ける公算が大きい。仮に泉、枝野両氏の一騎打ちとなれば、党が二分される展開になる可能性もある。

党内にはこのほか、野田氏や、中堅・若手グループ「直諫(ちょっかん)の会」(約20人)会長の重徳和彦衆院議員らの出馬に期待する声もある。

「一清会」(約10人)を率いる小沢一郎衆院議員は、泉氏の党運営に批判的な立場を貫いており、代表選を通じた執行部の刷新を狙う。枝野、野田、江田、重徳各氏らの中から代表選で担ぐ人物を絞り込み、「反泉」の結集を図る構えだ。(深津響)

8338OS5:2024/08/08(木) 18:26:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bf64158255e932d74329c540c281e332b71df9b
「第3の候補」模索続く 推薦人20人高いハードル 立民代表選
8/8(木) 7:04配信


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時事通信
立憲民主党代表選で名前の挙がる(左上から時計回りに)江田憲司元代表代行、小川淳也前政調会長、重徳和彦衆院議員、馬淵澄夫元国土交通相、野田佳彦元首相、西村智奈美代表代行

 立憲民主党代表選の日程が決まり、野党第1党の「顔」を巡る争いが事実上スタートした。

【ひと目でわかる】立民代表選への出馬が取り沙汰される議員

 自民党派閥の裏金事件を受け、次期衆院選での政権交代を狙う立民にとっては「首相候補」を選ぶ場ともなる。泉健太代表(50)と枝野幸男前代表(60)が出馬に意欲を示すが、両氏については「政権奪取は難しい」との声が党内にあり、第3の候補を模索する動きが続く。

 泉氏は、2021年10月の前回衆院選で敗北した責任を取り辞任した枝野氏の後任として、その翌月に就任した。裏金事件を追い風に今年4月の衆院3補欠選挙で全勝するなど、党勢は持ち直し傾向にある。7日午後、ライバルになり得る存在の野田佳彦元首相(67)、江田憲司元代表代行(68)らの事務所を早速回り、意見を交わした。

 ただ、泉氏に対しては、野党連携が進んでいないとして指導力や政治経験の不足を指摘する声が根強い。党重鎮の小沢一郎衆院議員は「泉代表で(衆院選を)やったら沈没だ」と公然と交代を主張する。

 枝野氏は、17年衆院選の直前に旧立民を旗揚げした「創業者」。高い知名度を誇り、リベラル系から復権に期待がある。

 とはいえ、「敗軍の将」のイメージは消えない。泉氏に近い議員は「前の衆院選で敗れて辞めた党首が次の衆院選を戦うのは筋が通らない」とけん制。支持基盤の連合関係者も「枝野氏では国民民主党や日本維新の会と話ができない」と懸念を漏らす。

 こうした状況に、ある中堅議員は「最大の目標は第3の候補を勝たせることだ」と言い切る。小沢氏も自身が率いる党内グループの6日夜の会合で、枝野氏の他に野田氏と江田氏、馬淵澄夫元国土交通相(63)、小川淳也前政調会長(53)、重徳和彦衆院議員(53)の名を支援する選択肢に挙げた。中堅・若手グループ「直諫(ちょっかん)の会」が7日に開いた会合では、会長を務める重徳氏に出馬を求める声が上がった。女性候補として西村智奈美代表代行(57)を推す意見もある。

 だが、立候補には国会議員20人の推薦が必要だ。最大勢力でリベラル系の「サンクチュアリ」以外はどのグループも単独で推薦人がそろわず、ハードルは高い。党刷新を訴える若手は「世代交代を図れる候補を立てたい。そのためにどのグループと組むかだ」と語った。

8339OS5:2024/08/09(金) 20:25:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/67591ae8d6aa53c22f8d5bb723c608c796b353ac
立憲民主党代表選、枝野幸男氏が出馬表明…争点は「首相候補として誰が望ましいかの一点だ」
8/9(金) 20:19配信

読売新聞オンライン
立憲民主党本部

 立憲民主党の枝野幸男・前代表は9日、泉代表の任期満了に伴う党代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補を正式に表明した。21日に記者会見を開き、公約などを発表する。代表選への出馬を表明したのは枝野氏が初めて。

 枝野氏は国会内で記者団に「時代の転換の先頭に立ち、次の世代にバトンを引き継ぐことが私の使命だ」として「選択肢を示し、広く国民、党員・サポーターに問いたいとの思いから出馬を決意した」と述べた。代表選の争点については「自民党と競い合う首相候補として誰が望ましいかの一点だ」と強調した。出馬に必要な推薦人20人の確保は明言しなかった。

 代表選には、泉氏も出馬の意向を固めているほか、枝野、泉両氏以外の「第3の候補」擁立を模索する動きも出ている。

8340OS5:2024/08/09(金) 22:17:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/325dae660edd56989b36eb8ff231376157a44b98
立民「選挙の顔」へ厳しい目 代表選に枝野幸男前代表が出馬表明、泉健太代表には最大の敵
8/9(金) 20:28配信
産経新聞
立憲民主党代表選への立候補を表明する枝野幸男前代表=9日午後、国会内(深津響撮影)

立憲民主党代表選(9月7日告示、同23日投開票)は、枝野幸男前代表が9日に出馬を表明したことで、泉健太代表との新旧トップの対決がほぼ確実な情勢となった。前回衆院選で敗れた「敗軍の将」というレッテルを背負う枝野氏にとって、代表選が厳しい戦いとなることは避けられない。一方、再選への意欲をにじませる泉氏からみれば、党内最大グループの顧問を務める枝野氏はこれ以上ない強敵といえる。


「私なりの選択肢を示し、国民、党員に問いたい。その思いから出馬を決意した」

9日夕、国会内で記者団に囲まれた枝野氏はこう力を込めた。9月下旬に投開票される自民党総裁選にも言及し「与野党を超えて、政治の大きな方針と、それを実現するリーダーシップを国民の前で競い合う、そんな9月にしなければならない」と訴えた。

出馬に必要な推薦人20人の確保に関しては「期待をできる状況だと思っている」と自信を口にした。

党首の座を再び目指すことを決意した枝野氏にとって、最大の懸念材料は3年前に代表を退いた経緯だ。

泉氏は、令和3年10月の衆院選敗北で引責辞任した枝野氏からバトンを受け、党の再建を図ってきた。その泉氏に対して枝野氏が戦いを挑む「大義」は十分とはいえない。

次期衆院選の「選挙の顔」としてふさわしくないという見方も党内にはくすぶる。枝野氏は記者団に「そうした指摘があることは十分理解する。ためらいの気持ちが全くなかったといえば噓になる」と述べた上で、「最大野党の党首を選ぶ選挙だ。だれが先頭に立つことがより日本のためにふさわしいのかを選んでいただきたい。そういう思いに至った」と強調した。

一方、泉氏は9日、枝野氏が立候補を表明したことを受けて国会内で記者団の取材に応じたが、自身の出馬についてはっきりと意思を示すことは避けた。

一方、党にとって国民民主党との連携が重要になるとの認識を示した上で、自身が玉木雄一郎代表と良好な関係を構築しているとアピールして枝野氏への対抗意識をにじませた。

枝野氏が顧問を務める「サンクチュアリ」(約30人)は党内最大グループであり、泉氏を支える「新政権研究会」(約20人)と力の差は大きい。泉氏にとって、再選への道のりは平坦ではない。(深津響)

8341OS5:2024/08/09(金) 23:16:24
「議員がお盆で地元に帰る前に」ってことで今日の出馬表明なんだろうけど
南海トラフで国民がざわついているタイミング(ニュースにもなりにくい)で
出馬表明ってのは空気読めなさ過ぎでは?

8342OS5:2024/08/11(日) 06:58:03
>>8302とか
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd0ce6a23fe38bbb097d1a7b63bab8e0c181aea
パーティー「解禁」に立民苦慮 続く自粛ムードで資金不安
8/10(土) 19:28配信


共同通信
記者会見する立憲民主党の岡田幹事長=7日、国会

 立憲民主党が政治資金パーティーの「解禁」に苦慮している。自民党の派閥裏金事件を受け、立民は先の国会にパーティー開催禁止法案を提出した。その手前、党執行部は開催を自粛しているが、同様のムードが党内全体に広がる。だが次期衆院選は来年秋までに迫っており、今後の活動資金に不安が募る。


 立民は政治資金規正法改正の議論を通じ、企業・団体献金は「政策をゆがめる恐れがある」と批判し、パーティーに対しても実態は献金に近いと矛先を向けた。自民の派閥や議員がパーティー収入で資金を確保していることを踏まえた。5月にはパーティー開催禁止法案を国会に提出した。

 このタイミングで岡田克也幹事長や大串博志選対委員長のパーティー開催予定が判明する。言行不一致と批判され、執行部は法案審議のめどが付くまで自粛を申し合わせた。法案が否決された国会の閉会後も泉健太代表は「継続」を明言した。

 岡田氏は7日の記者会見で、役員以外に制約はないと説明した上で「開けば、たたかれるという気持ちがあるのでは」と党所属議員の心情を気遣った。

8343OS5:2024/08/13(火) 09:15:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b8498ea782cd5cc14576aad9ba06468a667e70
国民・玉木代表の政策サイト「AIゆういちろう」、1か月足らずで休止…規約違反と指摘受ける
8/12(月) 16:15配信

読売新聞オンライン
「AIゆういちろう」の公式サイト

 国民民主党の玉木代表が対話型生成AI(人工知能)「チャットGPT」を使った政策発信サイト「AIゆういちろう」の運用を始めたものの、1か月足らずで休止に追い込まれた。東京都知事選で3選した小池百合子知事を模したニュースキャスターが政策を紹介する「AIゆりこ」が注目を集め、小池人気にあやかり党をアピールしたい考えだったが、政治キャンペーンへの利用は規約違反に当たると指摘があったという。

「AIゆういちろう」の質問と回答画面

 AIゆういちろうは、玉木氏の過去の発言や党の政策を学習させており、サイト上で文章や音声で質問すれば、会話形式でAIが回答する仕組みだ。7月8日の運用開始以降、燃料高対策では「国民の生活を支援する」などと、本人そっくりの回答が話題を集め、質問は10万件超に上った。

 ところが、サービスを手がける米オープンAIから「政治キャンペーンへの使用ができないと指摘を受けた」として今月2日に運用を休止した。今後は別のAIを使った同様のツールの開設を検討するという。

8344OS5:2024/08/17(土) 10:50:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/91fe008eafc92e158f0fad950d2d7b9a88ccf25d
岸田総理の総裁選不出馬で立憲民主党の代表選に思わぬ余波 「次の総理候補」に野田元総理待望論
8/16(金) 19:47配信
岸田総理が立候補しない意向を示したことで、混戦模様となっている自民党の総裁選。その余波は、立憲民主党にも及んでいます。あるベテラン議員の動向が注目されています。

政権交代を目指す野党第一党の「総理候補」は誰なのか。

その顔を決めるため、自民党と同じく来月行われる立憲民主党の代表選挙。

現職の泉代表が続投に意欲を示すなか…

立憲民主党・枝野幸男 前代表(9日)
「この国をどうしたいのかということを代表選挙で問いたいと思っています」

先週、枝野前代表が立候補する意向を表明しました。

新旧の代表による対決が予想されていますが、この2人とは別に、あるベテラン議員の立候補を期待する声が高まっています。

野田元総理 都知事選応援演説(今年7月)
「日本を変えていきましょう」

野田元総理です。

ここにきて注目される理由。それは、岸田総理が立候補しない意向を表明した自民党総裁選が大きく影響しています。

立憲民主党関係者
「自民党の新総裁が若手になる可能性がある。すると、総理大臣経験のある野田氏の方が『政権を安心して任せられる』という世論になるのではないか」

自民党が総裁選で“刷新感”を演出するのであれば、立憲民主党としては“安定感”のある野田氏を党の顔にしたほうがいいのではないか、というわけです。

その野田氏。おととし国会で行った安倍元総理の追悼演説で、安倍氏と交わしたやりとりを明かしていました。

野田元総理 安倍総理追悼演説
「(安倍元総理から)自分は5年で返り咲きました。あなたにも、いずれそういう日がやってきますよ(と言われた)」

再び国の舵取りを目指すのか、動向が注目される一方で…

【党首討論 2012年】
野田佳彦総理(当時)
「解散をします。やりましょう」
自民党・安倍晋三総裁(当時)
「今総理…16日に選挙をする。約束ですね、約束ですね」

総理大臣時代に踏み切った解散総選挙で、当時の民主党の大敗を招いたことから、再登板に否定的な声も根強くあります。

立憲民主党関係者
「何人もの議員・職員・秘書が永田町からいなくなった。あの判断ミスは、未だに許せない」

関係者によると、野田氏は立候補するかまだ「熟慮中」だということですが、総理大臣経験者が代表選に割って入ることはあるのでしょうか。

TBSテレビ

8345OS5:2024/08/18(日) 20:04:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/be991c2543e290731a2275adb8f06b7289de43f0
立民・野田氏に19日出馬要請 代表選で千葉県連有志
8/18(日) 14:25配信

時事通信
講演する立憲民主党の野田佳彦元首相=18日午後、千葉県四街道市

 立憲民主党代表選(9月7日告示、同23日投開票)を巡り、千葉県連所属の国会議員ら有志が19日、野田佳彦元首相(67)に出馬を要請する。


 県連代表の奥野総一郎衆院議員が18日、同県四街道市で開いた会合で明らかにした。

 野田氏はこの会合で講演し、立候補の可能性について「私の場合は刷新感は全くない。そこはよくわきまえたい」と慎重な姿勢を示した。この後、記者団に「政権交代のチャンスを私が壊すわけにはいかないという『自己観照』(自分を冷静に観察すること)は必要だ」と語った。

 代表選では枝野幸男前代表(60)が出馬を表明し、泉健太代表(50)も再選を目指して準備を進めている。野田氏は同時期に行われる自民党総裁選に報道が集中し、代表選が埋没することを懸念。「(候補者は)もう1人、2人いた方がいい」と指摘した。

8346OS5:2024/08/18(日) 23:15:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0f44ae41740b045aed35d3f8813e5a2f9dc747b
野田佳彦氏、代表選「もう1人2人出る方がいい」 自身の出馬は慎重
8/18(日) 21:00配信

朝日新聞デジタル
講演する野田佳彦元首相=2024年8月18日午後5時6分、千葉県四街道市、松井望美撮影

 立憲民主党の野田佳彦元首相(67)は18日、9月の代表選について、「もう1人、2人(出たほう)がいいのではないか」と千葉県四街道市で記者団に語った。現在、泉健太代表(50)と枝野幸男前代表(60)が立候補の意向を固めているが、野田氏は「第三の候補」が手を挙げるべきだとの認識を示した。

 党千葉県連の有志議員は19日、野田氏に立候補を要請する。ただ、野田氏は自身の立候補について「刷新感がまったくない。そこはよくわきまえて考えていきたい」と慎重な姿勢を示した。同市での講演で語った。

 一方、講演では、9月の自民党総裁選に多数の候補者が意欲を示している現状を踏まえ、「裏金問題にけじめがついていないのに、反省の言葉から立候補しようとしている人が誰もいないのではないか」と批判。立憲の代表選では「政治改革の話からスタートし、自民に厳しく要求を突きつけていく」とも語った。

 また、日本維新の会や国民民主党など他の野党との連携について問われ、「当然連携しなければいけない。自民党に対しては戦闘力を、野党間では包容力を持つ。どこかの政党を排除するようなことを野党第1党がやってはいけない」と連携の必要性を強調した。(松井望美)

朝日新聞社

8347OS5:2024/08/19(月) 17:40:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa3d883b6d90941f9b2939702322d94267abf377
立民代表選、党内最大グループ「サンクチュアリ」が総会 枝野幸男氏から意向聴取
8/19(月) 13:46配信

産経新聞
立憲民主党代表選への立候補を表明する枝野幸男前代表=国会内 (深津響撮影)

立憲民主党最大の党内グループ「サンクチュアリ」(約30人)は19日、総会を国会内で開き、泉健太代表の任期満了に伴う党代表選(9月7日告示、同23日投開票)を巡り協議した。既に出馬の意向を明らかにしている枝野幸男前代表から決断の経緯などを聞き、所属議員間で意見交換した。

【一覧でみる】立憲民主党代表選への出馬が予想される主な顔ぶれ

枝野氏はサンクチュアリの顧問を務めており、枝野氏を支援する方向でグループ内の調整が進む見通しだ。月末をめどに代表選への対応を決める。

一方、枝野氏は21日、政策などを発表する記者会見を開く。

代表選を巡っては、泉氏の立候補も有力視されているほか、野田佳彦元首相が19日、党千葉県連所属議員の有志から出馬要請を受ける。

8348OS5:2024/08/20(火) 09:51:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0d9f620531b43d995a458bbf23287e434085005
枝野幸男氏支援、一枚岩なるか 立民最大勢力「サンクチュアリ」が鍵 〝草刈り場〟懸念も
8/19(月) 22:36配信


産経新聞
立憲民主党代表選への立候補を表明する枝野幸男前代表=9日午後、国会内(深津響撮影)

立憲民主党代表選(9月7日告示、同23日投開票)の情勢を大きく左右すると目されるのは、最大グループ「サンクチュアリ」(約30人)の動向だ。立候補の意向を表明済みの枝野幸男前代表を支援する方向で調整が進むが、一枚岩になれるかは見通せない。党内では、枝野氏、再選出馬が有力視される泉健太代表に続く「第三の候補」擁立の機運も高まりつつある。結束にほころびが生じれば、サンクチュアリが草刈り場になる余地も否定できない。

【一覧でみる】立憲民主党代表選への出馬が予想される主な顔ぶれ

■衆院選の「顔」になり得るか

サンクチュアリは19日、総会を国会内で開き、枝野氏から出馬決断の経緯などを聞いた上で所属議員間で意見交換した。関係者によると、枝野氏が21日に開く記者会見に向け、所属議員との間で質疑も行われた。

総会後、グループ会長の近藤昭一元環境副大臣は「通じる部分はもともとある。思いを改めて聞かせていただいた」と記者団に強調した。枝野氏支援でグループ内を固めたいのが近藤氏ら幹部の意向だ。

とはいえ、所属議員の中には枝野氏を推すことに二の足を踏む向きもある。枝野氏は令和3年10月の衆院選敗北で代表を引責辞任した経緯があり、次期衆院選の「顔」となり得るかは意見の分かれるところだ。

■「第三の候補」擁立論に勢い

こうした事情は他グループも見透かしている。中堅・若手グループ「直諫(ちょっかん)の会」の議員は、「一枚岩ではないのだろう。サンクチュアリ執行部は、最初に出馬表明した枝野氏を推すしかないという状況を作りたいのではないか」と語る。

加えて、自民党総裁選が10人前後の名前が取り沙汰される混戦模様となり、立民内では、埋没への懸念から「第三の候補」擁立論が勢いを増す。泉、枝野両氏の「新旧トップ対決」では低調な戦いに映ることは避けられないからだ。立民の「花斉会」(約10人)を率いる野田佳彦元首相は18日、記者団に「もう1人、2人、出たほうがいいのではないか」と指摘した。

直諫の会を率いる重徳和彦衆院議員は19日、野田氏と国会内で会談し、代表選への出馬を要請した。同会の議員は「野田氏が出ないとなれば、重徳氏を擁立する可能性もある」と説明し、グループとして第三極の候補擁立を図る姿勢を示す。

新旧トップ対決への忌避感が今後も広がり続ければ、サンクチュアリ内が浮足立つことは想像に難くない。近藤氏が語った「まとまって行動して、よい代表選にしていきたい」という言葉は、焦りの裏返しにも映る。(深津響)

8349OS5:2024/08/20(火) 10:14:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb2007ba1e2d1c0fbafdf4c8e4f03c390f72c4e5
「最年少候補は泉健太代表」に現実味…自民党が窮地でも、「立民代表選」が一向に盛り上がらない決定的な理由
8/20(火) 6:11配信

デイリー新潮
自民党が落ち込んでも、浮上できない立憲民主党・泉健太代表

「昔の名前で出ています」は1975年に小林旭が歌った大ヒット曲だ。小林の代表作と世評も高い。一方、「昔の名前しか出ていない」と呆れられているのが立憲民主党。代表戦が9月23日の投開票と決まったことから、時事通信は8月8日、「『第3の候補』模索続く 推薦人20人高いハードル―立民代表選」との記事を配信した。


 ***

 時事通信が《代表戦への出馬が取り沙汰される議員》と報じたのは8人。年齢が若い順からご紹介しよう。

 最年少は現代表の泉健太氏で50歳。“立民で若手の注目議員”と評されることもある前政調会長の小川淳也氏と衆院議員の重徳和彦氏は共に53歳。

 代表代行の西村智奈美氏が57歳で、彼女が50代の最後だ。前代表の枝野幸男氏が60歳、元国交相の馬淵澄夫氏が63歳、元首相の野田佳彦氏が67歳で、最年長が元代表代行の江田憲司氏で68歳になる。

 一方の自民党は8月14日、党総裁を務める岸田文雄首相が9月に行われる総裁選に出馬しないと発表し、国民に大きな衝撃を与えた。

 翌15日に岸田首相は閣僚に対し「総裁選挙に立候補する場合には、職務に支障のない範囲内で、気兼ねなく堂々と論戦に臨んでもらいたい」と発言。“ポスト岸田”を選ぶという総裁選の号砲が鳴ったことを、首相自らが印象づけた。

 NHK NEWS WEBは8月15日、「自民党総裁選の動き 立候補に意欲や模索 発言相次ぐ」との記事を配信。立候補の可能性がある国会議員として8人を挙げた。

 こちらも年齢順にご紹介しよう。最年少は元環境相の小泉進次郎氏が43歳で、前経済安全保障担当相の小林鷹之氏が49歳。その他は全員が60代になる。

自民党の弥縫策
 デジタル相の河野太郎氏が61歳、元総務相の野田聖子氏と経済安保相の高市早苗氏が63歳。経産相の斎藤健氏が65歳、元幹事長の石破茂氏が67歳、最年長は幹事長の茂木敏充氏で68歳──という具合だ。

 ちなみに岸田文雄首相は67歳。立憲民主党も自民党も60代の政治家が目立つが、自民は40代の議員が2人、名を連ねている。担当記者が言う。

「もともと岸田内閣は低支持率に苦しんでいましたが、そこに裏金事件が直撃しました。有権者は怒り心頭となり、静岡県知事選や衆院島根1区の補選では敗北。東京15区と長崎3区の補選では候補者を擁立できず、不戦敗でした。自民党内では『岸田首相では選挙が戦えない』という不満の声が渦を巻きましたが、首相は出馬に意欲を示していたのです。それが一転して不出馬となり、『最後の引き際だけは潔い』と首相を評価し、新しい総裁に期待するとSNSに投稿する有権者も増えてきました」

 一気に自民党総裁選に注目が集まり、立憲民主党の代表選は影が薄くなった。おまけに立民は顔ぶれも代わり映えしない。特に枝野、野田、馬淵の3氏は民主党政権のイメージが強く、「昔の名前しか出ていない」との批判が殺到する原因になっている。

岸田首相とバイデン大統領
 代表的な意見をXからご紹介しよう。一部の投稿は誤記の修正や、改行を省略するなど、手を加えた。

《自民党も酷いが、立憲民主党も古株ばかり。新しい人材は居ないの? 》、《岸田首相の不出馬表明で、自民党総裁選が事実上開始。話題性に欠ける立憲民主党の代表選はますます空気に》、《こんな代表選に誰も興味ない》──。

 政治アナリストの伊藤惇夫氏に、まずは自民党の現状から訊いた。

「自民党は裏金事件の責任を全く取っていません。総裁という“表紙”を変えることで世論が変わることを狙っており、これは許されることではないと念を押しておきます。その上で、岸田さんが不出馬を決めたという第一報に接した時、脳裏に浮かんだのはアメリカのバイデン大統領でした。ご存知の通り、大統領は7月21日に大統領選からの撤退を発表しました。この決断は有権者に高く評価され、民主党には追い風となったのです。同じ効果を狙って、岸田さんは不出馬を決断したのかな、と思ったのです」

 さらに伊藤氏は「岸田さんが宏池会という派閥の出身者だったことも、不出馬の決断に少なからぬ影響を与えたかもしれません」と言う。

8350OS5:2024/08/20(火) 10:14:39
お公家集団の“宏池会”
「宏池会は池田勇人氏が創立した名門派閥で、今も自民党の“保守本流”を自認しています。なおかつ、昔から『政策通の議員も多いが、政争は苦手なお公家集団』という派閥でもありました。政争に弱いという代表例としては2000年に加藤の乱を起こした加藤紘一さん、2012年に総裁選再選を断念した谷垣禎一さんが挙げられます」(同・伊藤氏)

 加藤の乱とは、当時の森喜朗内閣に対する不信任決議案を野党が提出しようとした際、加藤氏が同調する動きを見せたことを指す。加藤氏は加藤派のトップとして宏池会を率いていたが、所属議員をまとめきれず、乱は不発に終わった。

 加藤の乱が失敗に終わり、宏池会は分裂。2005年9月に谷垣氏が会長に選出され、谷垣派が誕生した。さらに09年7月の衆院選で民主党が政権交代を実現すると、9月に行われた自民党総裁選で、谷垣氏が総裁となった。

 巨大野党である自民党と対峙していくうち、次第に民主党政権の支持率は下がっていく。自民党の政権奪回が現実味を帯びてきた2012年の総裁選で、総裁である谷垣氏は当初、再選を目指す意志を鮮明にしていた。ところが党内では支持が広がらない。最終的に谷垣氏は出馬断念を決断せざるを得なくなる。

立憲民主党の“密室政治”
 野党時代と与党時代という違いはあるとはいえ、共に宏池会を率いていた谷垣氏と岸田首相が総裁選で再選を果たせなかったという根幹部分は非常に似ている。

 自民党総裁選が早くも盛り上がっているのに対し、立民の代表戦は話題性に乏しい。伊藤氏は「“だめだこりゃ”が率直な感想です」と、いかりや長介氏の名台詞を引用する。

「自民党は一応、複数の派閥が解散したことになっています。実際は今も水面下で“派閥の論理”が幅を利かせているのですが、立候補を巡る自由な発言を見ると、あたかも派閥の枠組みが消滅したかのような印象も受けます。自民党が『少しは変わったかもしれない』と感じさせる“演出”を行っているのに対し、立民はあまりに旧態依然としています。枝野さんは出馬にあたり、党内最大勢力のサンクチュアリに挨拶をしました。サンクチュアリは旧社会党系が中心の議員グループです。また、小沢一郎さんは人事を巡る私怨で“泉おろし”に動き、先日は野田さんと会合を持ちました。いずれも有権者の目が届かない場所での動きで、これでは自民党がかつて批判された“密室政治”そのものです。今の立民は昭和の自民党より自民党らしい組織になっているのかもしれません」

旧社会党の悪弊
 立憲民主党でも「昔の名前」ではない小川氏や重徳氏の出馬も取り沙汰されている。とは言え、自民党の面々より知名度が落ちるのは事実だ。

 立憲民主党の“若手のホープ”に光が当たっていないことに、一部の立民議員は「マスコミが自民党の動向しか報じないからだ」と憤る。伊藤氏は「それは半分だけなら当たっています」と言う。

「しかし残りの半分は、やはり立民に原因があると思います。私が事務局長を勤めていた当時の太陽党や民主党で、スタッフは議員をマスコミに取り上げてもらおうと様々な努力を重ねていました。一方、私が全国紙やNHK、民放キー局の政治部記者と話をしていると、彼らは立民のマスコミ対応に強い不満を持っています。これでは立民の若手議員にスポットライトが当たるはずがないと言わざるを得ません」

 政治とカネを巡る問題で、自民党は説明責任を果たしていないし、国民が納得する再発防止策も打ち出せていない。

 だが、自民党の総裁選と立憲民主党の代表選を比較すると、与党と野党の差はあまりにも大きい。自民党も裏金事件で信頼を回復できていないため、「自民も立民も嫌だ」という政治不信だけが加速することになる──。

「結局、立憲民主党とは、小池百合子さんの“排除の論理”で追い出された残党中心の集まりであることもあって、あちらこちらに旧社会党の悪弊が残っています。かつて社会党は野党第一党であることを最優先とし、政権奪取を目指さず、55年体制の枠内で安閑と政治活動を行ってきました。今の立民も非常に似ており、だからこそ代表選に注目が集まらないのです。多くの有権者から『立民は批判だけ』という批判が出る原因もそこにあります。立民がしっかりとした政策と国家ビジョンをまとめ上げ、自分たちの手でスター議員を育て上げなければ、政党支持率を回復させることなど夢のまた夢でしょう」(同・伊藤氏)

デイリー新潮編集部

新潮社

8351OS5:2024/08/20(火) 20:25:40
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASS8N3FD1S8NUTFK01QM.html?_gl=1*5whkan*_ga*MTEyMTE0NTU4Ni4xNjg0MjQzMzI5*_ga_XJ5END643J*MTcyNDE1Mjg4MS4yNS4xLjE3MjQxNTMxMDguNTYuMC4w
立憲・江田憲司氏、代表選立候補に意欲 自身グループから要請受け
2024/08/20 19:37朝日新聞

立憲・江田憲司氏、代表選立候補に意欲 自身グループから要請受け

立憲民主党代表選への立候補要請を受け、記者団の取材に応じる江田憲司元代表代行=2024年8月20日午後、国会内、松井望美撮影

(朝日新聞)

 立憲民主党の代表選(9月7日告示、23日投開票)をめぐり、江田憲司元代表代行(68)が率いるグループの議員が20日、国会内で江田氏に立候補を要請した。江田氏は「真摯(しんし)に受け止める」と述べ、意欲を示した。

 要請したのは井坂信彦衆院議員や川田龍平参院議員ら7人。要請を受け、江田氏は「女性や若手も含め、いろんな人が出て論戦し、自民党総裁選に負けない代表選にしなければいけない」と記者団に語った。立候補に必要な推薦人20人の確保に向け、引き続き支援を呼びかける。

 江田氏は橋本龍太郎内閣で首相秘書官を務め、2002年の衆院補選に無所属で出馬し初当選。その後、みんなの党や民進党などを経て立憲入りした。

 立憲代表選には、泉健太代表(50)と枝野幸男前代表(60)がすでに立候補の意思を固めている。野田佳彦元首相(67)も党内議員らからの出馬要請を受け、立候補を検討している。(松井望美)

8352OS5:2024/08/20(火) 20:27:31
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASS8N3CDLS8NUTFK00BM.html中堅・若手や女性議員に「推薦人20人」の壁 立憲代表選めぐり
2024/08/20 19:30朝日新聞

中堅・若手や女性議員に「推薦人20人」の壁 立憲代表選めぐり

立憲民主党常任幹事会で発言する泉健太代表=2024年8月20日午後3時1分、国会内、岩下毅撮影

(朝日新聞)

 立憲民主党代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補に、中堅・若手や女性議員が苦しんでいる。野党第1党ながら衆参の国会議員が136人にとどまる立憲では、「推薦人20人」の条件が高い壁となっているためだ。

 小川淳也前政調会長(53)は11日の民放番組で、「推薦人を集めるのは容易でないと自覚している」と吐露した。前回2021年代表選で、現代表の泉健太氏(50)に敗れた小川氏には、中堅・若手世代の代表として再挑戦を期待する声はあるが、立候補のめどが立っていない。

 また、前回は女性候補として西村智奈美代表代行(57)が出馬したが、今回は女性擁立の動きもみえない。ある女性衆院議員は「西村さんの時はなんとか20人集めた。国会議員が自民党のように多くない中、20人を集めるのは本当に大変なこと」と話す。

8353OS5:2024/08/22(木) 00:33:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/1326c203816c651ac9d2c7e5a322d062c3ed900b
「敗軍」の枝野氏、立民代表選出馬 3年前に引責辞任、「状況が変化」に理解得られるか
8/21(水) 21:49配信


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産経新聞
立憲民主党代表選への立候補を正式表明し記者団の質問に応じる枝野幸男氏=21日午後、国会内(春名中撮影)

立憲民主党の枝野幸男前代表(60)が21日、党代表選(9月7日告示、同23日投開票)に出馬する意向を正式表明した。次期衆院選での政権奪取に向け、立民を自民党に代わる「国民政党」へと進化させると訴えた。ただ、前回衆院選で敗れた「敗軍の将」である枝野氏への厳しい見方も党内に根強く、幅広い支持を得られるかは見通せない。

【グラフィック】立民・枝野前代表の記者会見のポイント

■「国民政党」への意欲にじませ

「全ての『人』の可能性を引き出す環境をいかに作れるか。日本の可能性はその一点にかかっている」

枝野氏は21日の出馬表明記者会見で、代表選に向けてまとめた政策集のタイトル「人間中心の経済」の意義をこう説明した。

社会保障をはじめとする支え合いの仕組みに力点を置いた訴えの源流は、初めて挑んだ党首選である平成29年の民進党代表選にある。

当時のスローガンは「困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う日本」。田植えや稲刈りを行う村落共同体を基盤に培ってきた日本の「互助の精神」を念頭に、枝野氏が標榜(ひょうぼう)してきた「日本流保守」の理念を政策に落とし込んだものだ。

21日の会見では「保守」という言葉こそ用いなかったものの、自民党派閥政治資金パーティー収入不記載事件に言及して「自民党を支持してきた方々を含めて、幅広く民意を抱え込める国民政党にならなければならない」と主張し、保守層を含む民意の受け皿となることを目指す姿勢を強調した。

■共産との関係、真意伝わらず

とはいえ、令和3年10月の衆院選敗北で引責辞任した枝野氏が、バトンを渡した相手である泉健太代表(50)に戦いを挑む構図は分かりにくい。党内には「次期衆院選の『顔』としてどうなのか」(中堅)という声もくすぶる。

枝野氏の座右の銘に「政治とは時間の関数である」という言葉がある。台湾の李登輝元総統の教えという。政治に不変の「正解」はなく、時間の経過によって「不正解」が「正解」に転じることもありうる、という意味だ。

「私自身は3年間、何も変わっていない。ただ、認識が変わった。社会状況が変わった」
枝野氏は21日の会見でこう語った。日本が「大きな分岐点」(枝野氏)に立たされている現在の「正解」は、代表を退く判断をした3年前の「正解」とは異なる─。枝野氏はそう考えているに違いない。

ただし、そのレトリックが党内で幅広く理解を得られるかは見通せない。

3年衆院選の直前、枝野氏が率いていた当時の立民は、共産党との間で、政権を獲得した場合に「限定的な閣外からの協力」を受けることで合意した。枝野氏にとっては「共産党と政権をともにすることはない」という従来の立場を明確化したに過ぎなかったが、世間はそうは受け止めなかった。立民は「立憲共産党」批判にさらされて支持離れに見舞われ、結果、敗北を喫した。

自らの理念や主張を響かせる力を備えているのか。枝野氏にとって正念場の代表選となる。(松本学)

8354OS5:2024/08/23(金) 10:18:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/28578520e94131768ff40655bf336636810583d1
立憲・菅元首相、代表選で西村氏推す考え表明 本人にはためらいも
8/22(木) 18:00配信

朝日新聞デジタル
旧優生保護法下での強制不妊手術による被害者救済に向けた新法整備会合であいさつする立憲民主党の西村智奈美代表代行=2024年8月1日午前、国会内、岩下毅撮影

 立憲民主党の菅直人元首相(77)が率いる党内グループ「国のかたち研究会」(約15人)が22日、国会内で開いた会合で、党代表選(9月7日告示、23日投開票)に同グループの西村智奈美代表代行(57)を推すべきだとの意見が出た。会合で西村氏は「前向きに受け止めたいが、熟慮が必要だ」と語ったという。

 菅氏は会合後、記者団の取材に「米国にも女性の大統領候補がいる。幸いにも、いまの立憲で女性で能力のある方がいる」と指摘。幹事長経験者である西村氏について「経歴も含め、非常にふさわしい」と強調した。

 今回の立憲代表選では、枝野幸男前代表(60)が立候補を表明し、野田佳彦元首相(67)の出馬を求める声がある。いずれも民主党政権の菅内閣で主要閣僚を務めた。菅氏は2人について「世話になり、本当に力を貸してもらった」としつつ、「今の日本や立憲の状況では、やはり女性で能力がある方が必要だ」と述べ、西村氏を推す考えを示した。

 ただ、西村氏自身はこの日の会合で「泉(健太)代表が引き続き立候補を目指している状況で、代表代行の立場でどういう判断をできるのか」と話し、立候補にためらいをみせたという。菅グループ内では、すでに枝野氏の支援に動いている議員もおり、一致して西村氏を推すことにはならない見通しだ。

 西村氏は2021年の代表選に立候補したが、現代表の泉氏(50)に敗れた。一方、源流の民主党や民進党を含め、女性初となる幹事長に抜擢(ばってき)。22年参院選で立憲が敗れて執行部刷新が図られると、幹事長を退き代表代行に就任した。(大久保貴裕、松井望美)

朝日新聞社

8355OS5:2024/08/23(金) 11:25:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8b8459261864d9799bc2d3bf2e675487a1c000b
連合、立憲民主党代表選の動向注視…国民民主党との連携進展に期待
8/22(木) 22:13配信

読売新聞オンライン
記者会見する連合の芳野友子会長(22日、東京都千代田区で)

 連合が立憲民主党の代表選(9月7日告示、23日投開票)の動向を注視している。傘下の産業別労働組合(産別)によって支持政党が立憲民主、国民民主両党に分かれる「股裂き」状態が続く中、次期代表の政治姿勢が、連合が求める両党の連携が進展するかどうかを左右するためだ。

 連合の芳野友子会長は22日の記者会見で「国政選挙に向け立民、国民と議論を重ねてきた。築き上げてきたものが引き続きできるような代表になってほしい」と強調した。

 連合は、「股裂き」状態の解消に向け、働きかけを強めている。2日には、立民、国民両党に所属する連合出身の国会議員が両党に対し、連携の前提となる基本政策の合意に向け、協議を急ぐことを要望した。芳野氏も7月、立民の泉代表、国民の玉木代表と3人で会食し、連携を促した。

 連合が取り組みを加速させるのは、早期の次期衆院選が想定されるためだ。両党は小選挙区で候補者が競合しており、選挙区調整が喫緊の課題となっている。

 代表選では、国民民主を含めた野党共闘のあり方が主要な争点となる。

 出馬の意向を固めている泉健太代表(50)は22日、テレビ朝日の番組で「立民が第1党になった場合は、国民とは連立政権を組める」と国民との良好な関係をアピールした。

 出馬を表明した枝野幸男・前代表(60)は21日の記者会見で、「政党間連携を再構築する」と強調。代表時代に共産との連携を強めたとして連合内にある警戒感を払拭(ふっしょく)したい考えだ。

 立候補を検討する野田佳彦・元首相(67)も野党連携に前向きだ。18日には千葉県四街道市で記者団の取材に応じ、「日本維新の会や国民との連携、その先の穏健な保守層を狙わなければいけない」と述べた。

8356とはずがたり:2024/08/23(金) 23:23:41
国民・玉木代表の元秘書逮捕 18万円窃盗疑い、高松
2024/08/16
https://nordot.app/1197120645352964191
2024/08/16 20:40 (JST)

 香川県警高松北署は16日までに、路上で寝ていた男性から現金約18万円やバッグを盗んだとして、窃盗の疑いで同県さぬき市鴨庄、アルバイト従業員出水薫容疑者(34)を逮捕した。

 出水容疑者は国民民主党の玉木雄一郎代表の元公設秘書。6月から地元事務所で事務員として再び働いていたが、逮捕後に解雇された。玉木氏が明らかにした。

 玉木氏は「直接連絡が取れておらず詳細は把握できていないが誠に遺憾だ。心からおわび申し上げる」とコメントした。

 署によると、容疑を認めている。

 逮捕容疑は4日午前3時55分ごろ、高松市の路上で寝込んでいた30代男性の現金約18万円やバッグなどを盗んだ疑い。

8357OS5:2024/08/24(土) 09:44:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/e95eb1f50adfe804acdde271bfa82e73236a7443
野田元首相が立憲代表選への立候補の意向固める 来週中にも表明へ
8/24(土) 8:57配信



FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

9月に行われる立憲民主党の代表選をめぐり、野田佳彦元首相が立候補する意向を固めたことがわかった。
関係者が24日、FNNの取材に対し、明らかにした。

野田氏は関係者に対し、代表選に立候補する意向を伝えたという。
野田氏は来週中にも自らの立候補を表明する見通し。

これまで野田氏は、党内からの立候補待望論に慎重な姿勢を示し、19日に地元・千葉県の議員らから立候補の要請を受けた際には「熟慮する」と述べていた。

代表選には、枝野幸男前代表が立候補を表明しているほか、泉健太代表も再選を目指し準備を進めている。

フジテレビ,政治部

8358OS5:2024/08/25(日) 16:27:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/c876a5eb31fe22ecd32ea5deeed883e51afc1b58
「誰かを解雇するしか…」広がる政治資金パーティー自粛、議員は嘆き
8/25(日) 12:05配信

毎日新聞
日本保守党の政治資金パーティーで演説する名古屋市の河村たかし氏(左)と百田尚樹氏=名古屋市中区で2024年6月7日午後8時9分、川瀬慎一朗撮影

 自民党派閥の裏金事件の舞台になった政治資金パーティー。本来、政治活動に必要なお金を集めるために法的に認められた催しだが、マイナスイメージを恐れ、一部では自粛が続いている。次期衆院選、来年夏の参院選を控える中、開催できないでいる国会議員側からは「収入がなくなり、(議員事務所の)誰かを解雇するしかなくなるかもしれない」と嘆きの声も聞かれる。

【写真】「裏金ないパーティーですから」 河村市長の政治資金パーティー

 「これ、裏金のないパーティーですから。皆さんからご寄付をいただいて、こうして応援してもらわないと政治活動が続けられないんですわ」

 今年3月、名古屋市長の河村たかし氏が市内のホテルで開いた自らの政治資金パーティーで、数百人の支援者らを前にそう語りかけた。6月にも自身が共同代表を務める「日本保守党」が1500人規模のパーティーを開催。河村氏は「政治的な活動費を作らんとどうにもならん」と、その必要性を訴える。

 政治資金パーティーは、ホテルの宴会場や会議室などで開かれ、支援者らには「○○を励ます会」といった名称や勉強会などとして案内が届く。参加者は数十人程度から数千人を超えるものまであり、形態はさまざまだ。

 企業などが大量にパーティー券を購入するだけで実際に出席する人が少なかったり、振る舞う飲食の量や内容を抑えたりすれば少ない経費で多くの収入が得られる。自民党派閥の裏金事件では、パーティー券の販売ノルマを超えた売り上げ分を議員側にキックバック(還流)しながら、政治資金収支報告書に記載せず裏金化していた。

 だが、実情はこんなケースばかりではない。愛知県内に地盤のある自民党国会議員の関係者は「東京だと経費が数%なんて聞くけれど、こっちは土地柄、食べきれなくて残るぐらい料理を出さないと来場者に納得してもらえない。料理代がすごくかかるので、収入はほんのわずか」と打ち明ける。

 県内選出の別の国会議員は、裏金事件発覚後、パーティー開催の中止を一時検討したものの「これまで通り法を順守し、開催する」と決めた。だが、支援者からは「この時期に本当にやるのか」「イメージが悪くなるのでは」といった声も上がったという。

 7月上旬に開かれたこの議員の会には、約350人の支援者らがホテルの一室を埋め尽くした。メインは外部の実業家による講演会で、飲食の提供はペットボトルのお茶1本のみ。参加した60代女性は「議員本人に会って声をかけられる良い機会。個人で寄付をするよりも、こうした集いの方が参加しやすい」、支援者の男性(80)は「いわゆる『パーティー』と印象は違う。イメージも悪いから名称を変えた方がいいんじゃないか」と話す。

 事件を受け、自民党愛知県連は今年の県連主催パーティーの中止を決定した。立憲民主党は、先の通常国会にパーティーの全面禁止法案を独自に提出。法案は否決されたが、同党所属で東海地方のある国会議員は批判を考慮し、年1回開いてきたパーティーを今年は開催できないでいる。

 この議員の事務所関係者は「パーティー自体が悪いわけではないし、正直開催してもいいと思う。ただ、全面禁止を言い出した党として世間のイメージもあるし、なかなか簡単には再開できない」と明かす。

 パーティーの収入は事務員の人件費などに充ててきたため、必要な経費は選挙のための蓄えを切り崩すなどして対応するしかないという。「このままでは最後の最後に誰かを解雇するしかなくなるかもしれない。自民党派閥の問題だったはずなのに……」とため息をつく。

8359OS5:2024/08/25(日) 16:27:50

 ◇徹底した透明化が必要

 駒沢大法学部の富崎隆教授(政治学)は政治資金パーティーについて「お金の出入りが明確でなければ、『自分の懐に入れているんじゃないか』と国民が懐疑的になるのは当然のこと。資金をどこから集めてどう使ったか、徹底的に記録に残し透明化しなければならない」と指摘する。

 6月には改正政治資金規正法が成立し、パーティー券の購入者公開基準が購入額「20万円超」から「5万円超」まで引き下げることが盛り込まれた。富崎教授は「半歩前進だが、まだ十分でない」とし、原則公開や現金でのやりとり禁止などの必要性を挙げた。

 「『政治とカネの問題』の抜本的な解決にはほど遠く、単に『全面禁止』とするだけではパフォーマンスとしかみなされない。選挙競争の枠組みである公職選挙法の改正を含めた抜本改革が必要で、その中で政治資金のあり方を変革することが求められる」と話す。【加藤沙波、荒川基従、川瀬慎一朗】

 ◇政治資金パーティー

 政治家や政治団体が、個人や企業などにパーティー券を売って政治資金を集めることが主な目的。政治資金規正法で定められ、収入から会場費や飲食代などの経費を差し引いた残額を、政治活動に充てることが認められている。

8360OS5:2024/08/25(日) 16:28:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f0f1e144a77c0033447851f6760a3414755031
野田佳彦氏、月内にも立憲民主党代表選へ出馬表明…次期衆院選での野党連携や政治改革を訴える見通し
8/25(日) 5:00配信

読売新聞オンライン
野田佳彦元首相

 立憲民主党の野田佳彦・元首相(67)は、月内にも9月の党代表選への立候補を表明する方針を固めた。複数の党関係者が明らかにした。次期衆院選での野党連携や政治改革の必要性を訴える見通しだ。



 野田氏は24日、栃木県那須塩原市で講演し、代表選と同時期の自民党総裁選について「政治とカネの問題への深い反省のない人たちがにぎやかにやっている」と批判。「うみを出し切るためには我々(野党)が必要だと訴えていく」と強調し、新たな首相による衆院解散・総選挙は11月になるとの見通しを示した。

 講演後は記者団に「自民を単独過半数割れに追い込むことにつながる代表選にしなければならない」と語った。

 9月7日告示、23日投開票の代表選には枝野幸男・前代表(60)が出馬を表明し、泉健太代表(50)も立候補の意向を固めている。

8361OS5:2024/08/25(日) 16:29:12
https://mainichi.jp/articles/20240824/k00/00m/010/103000c
自民総裁選と対照的 立憲代表選で相次ぐ「熟慮したい」のナゾ
安部志帆子
源馬のぞみ
毎日新聞
2024/8/25 07:30(最終更新 8/25 07:30)
 9月7日告示、23日投開票の日程で実施される立憲民主党の代表選で、出馬を検討する国会議員が「熟慮中」と表明するケースが相次いでいる。正式な出馬表明は、これまで枝野幸男前代表(60)のみ。同時並行で進む自民党総裁選で10人以上が出馬意欲を示しているのとは対照的だ。早期の衆院解散・総選挙も取り沙汰される中、政権奪取に向けて、国民の関心を少しでも引かないといけない最大野党はなぜ熟慮するのか――。

 「さまざまな意見を交わしながら熟慮したい」「慎重に熟慮したい」「改めて熟慮します」

 21日午後、一部の国会議員から代表選出馬への要請を受けた馬淵澄夫元国土交通相(64)は記者団からの質問に対して、「熟慮」という言葉を3回も繰り返した。

最初に使われ出したのは
 「熟慮」の表明は、7月25日に国会内で開かれた枝野氏と地方議員との会合で初めて飛び出した。出席者から出馬を求める声に対し、枝野氏は「今、いろいろと熟慮している」。それ以降、出馬を検討している議員の受け答えで「熟慮」という言葉がたびたび登場するようになった。

 たとえば8月7日に、中堅・若手グループ「直諫(ちょっかん)の会」の会合で、重徳和彦会長(53)がメンバーから出馬要請を受けて「熟慮します」。出馬の意向を固めた野田佳彦元首相(67)も19日に、所属する千葉県連の国会議員や地方議員有志からの出馬要請に対して、「自分が何ができるかということは、よく熟慮させていただきたい」と答えていた。さらに江田憲司元代表代行(68)も20日、自身が率いるグループのメンバーからの出馬要請に対し「熟慮」という単語は使わなかったが「真摯(しんし)に受け止めます」と述べるにとどめた。

 背景にあるのが…

8362OS5:2024/08/25(日) 16:31:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/855499f58eed214669d6909f564a49a5b2ecb025
【速報】上川外相「20人はるかに超える支持」 推薦人の選定へ「最後の詰め」 自民総裁選 
8/25(日) 14:13配信

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン

自民党の総裁選を巡り、上川外相は25日、立候補に必要な推薦人の確保について「20人をはるかに超える支持をいただいている」と明らかにした。

総裁選への出馬に意欲を示す上川氏は、これまで、推薦人20人の確保に向け、議員への電話での支援要請などをしていた。

25日午後に東京都内で記者団の取材に応じた上川氏は、「20名というものをはるかに超える支持をいただいているところだ」と明かした。

そして、「今、推薦をどなたに(するか)ということの最後の詰めをしている状況だ」と説明した。

フジテレビ,政治部

8363OS5:2024/08/26(月) 12:21:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/5463a7b66821f17f22764ae708b58386376fca13
「金魚に対してドジョウも必要」 立憲・野田氏、代表選出馬へ意欲
8/26(月) 11:27配信

毎日新聞
ビラを配布する野田佳彦元首相=千葉県習志野市で2024年8月26日、田辺佑介撮影

 立憲民主党代表選への立候補に向けて調整している野田佳彦元首相は26日朝、千葉県習志野市内で記者団に、2011年の民主党代表選で自身をドジョウに例え注目を集めた演説を踏まえ「金魚ばかりに対してドジョウも必要」と述べ、立候補への意欲をにじませた。代表選は9月7日告示、23日投開票の予定で、野田氏は近く正式表明する見通し。

【写真まとめ】出馬する? しない? 立憲代表選「候補者」たち

 野田氏は毎朝、選挙区内の駅頭などでビラ「かわら版」を配布している。25日付のビラでは、代表選で問われる代表の資質について「刷新感よりも安定感が求められているのかもしれません」と記載した。

 配布後、記者団から意図を問われると、「相手側の様子を見ていると本当の刷新じゃなく刷新『感』なので」と述べ、若手や知名度のある2世議員など立候補に意欲を示す議員が乱立する自民党総裁選をけん制した。その上で「逆にいうと金魚ばかりに対して、ドジョウも必要なのかもしれないという印象は持つようになった」と説明した。ただ「二匹目のドジョウになってしまうとあまりよくない」とも述べ、「熟慮中」であることを強調した。

 野田氏は旧民主党政権時の11年、党代表選の演説で「好きな詩に『ドジョウが金魚のまねをしても仕方ない』というのがある。このルックスなので、首相になっても支持率は上がらない」と語った上で、「ドジョウらしく泥くさく政治を前進させる」などと訴えて勝利した。引用された詩は、詩人で書家の相田みつを氏の作品。【田辺佑介】

8364OS5:2024/08/26(月) 21:19:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/fce89968342860a3993474cc75eb0dda86f9b4b1
石原伸晃氏追い込んだ女性議員が立民代表選に出馬意向表明 当選1回の52歳吉田晴美氏
8/26(月) 20:25配信


日刊スポーツ
立憲民主党の吉田晴美衆院議員(2023年10月撮影)

 立憲民主党の吉田晴美衆院議員(52=衆院東京8区)は26日、報道陣の取材に、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への出馬を「考えている」と述べた。 吉田氏は当選1回。前回2021年衆院選で、自民党の石原伸晃元幹事長(67)をやぶって初当選し、注目された女性議員だ。

 代表選で女性議員が出馬意欲を表明したのは初めて。報道陣の取材に「永田町に染まっていない1期生の視点や、生活に密着した女性の視点での論戦を喚起したい」と述べた。一方で、出馬に自民党と同じ数の推薦人20人が必要である現制度について「ハードルが高すぎる」と口にする場面も。「(出馬への動きは)始まったばかり。丁寧に働きかけたい」と話した。

 吉田氏はこの後、国会内でベテラン小沢一郎衆院議員や小沢氏の政策グループ「一清会」議員らと面会。面会後、報道陣の取材に応じた小沢氏は「やるという決断をしたら本気で全力でやらないとだめだ。頑張りなさい」と伝えたと明かした。

 小沢氏はこれまで、野田佳彦元首相(67)ら代表選出馬が取りざたされる6人と面会しており、吉田氏とも同様の理由で面会したという。

 この日、立民の党本部では代表選立候補予定者の陣営に対する事前説明会が行われ、枝野幸男前代表(60)、野田氏、泉健太代表(50)、江田憲司元代表代行(68)、馬淵澄夫元国土交通相(64)、前回代表選で西村智奈美代表代行(57)を推した議員の関係者が出席。吉田氏の陣営も出席した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b4f4b5955b6d07da07212a5d2268e587c2f333
小沢一郎氏「やるなら全力で」立民代表選出馬意向表明の吉田晴美議員と面会し伝達
8/26(月) 21:06配信


日刊スポーツ
立憲民主党代表選への出馬意欲を示した吉田晴美氏と会談後、会見する小沢一郎衆院議員(撮影・中山知子)

 立憲民主党のベテラン小沢一郎衆院議員(82)は26日、国会内で、同党の吉田晴美衆院議員(52=衆院東京8区)と面会した。

 吉田氏はこの面会に先立ち、党代表選(9月7日告示、23日投開票)への出馬への意欲を表明。女性議員で代表選に出馬意欲を表明したのは吉田氏が初めてで、取材に「永田町に染まっていない1期生の視点や、生活に密着した女性の視点での論戦を喚起したい」と明かし、出馬に必要な20人の推薦人集めに着手する考えを示した。

 小沢氏は、自身の政策グループ「一清会」議員らと吉田氏と面会。終了後の取材に「やるという決断をしたなら、本気で全力でやらないとだめだ。頑張りなさい」と伝えたと明かした。

 小沢氏はこれまでに、代表選出馬が取りざたされてきた枝野幸男前代表(60)、野田佳彦元首相(67)、江田憲司衆院議員(68)、馬淵澄夫元国交相(64)、小川淳也衆院議員(53)、重徳和彦衆院議員(53)の6人と面会したことを明かしている。吉田氏とも同様の理由で面会した。

 吉田氏は当選1回。2021年衆院選で、自民党の石原伸晃元幹事長(67)をやぶって初当選し、注目された。

 小沢氏はかねて、泉健太代表(50)の続投に批判的なスタンス。代表選で支持する候補者について「基本理念も大事だが、政治的に選挙間近と言うことを考えると、国民民主党や維新の方々、そのほかの志を同じくする人たちと、どのように連携していけるか。そういうリーダーと執行部をつくれるかどうかが判断のポイント」と述べた。若手や女性が念頭にあるのか問われるたが「こだわらない。リーダーとしての資質が備わっていたら、どなたでもいい」と述べた。候補者が出そろった段階で、グループとしてだれを支持するか判断するとしている。

8365OS5:2024/08/26(月) 21:20:48

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a67834f1e540341bacbfc6bd6307c907c1bc7db
立憲代表選説明会に7陣営が出席 当選1回の吉田晴美氏の陣営も
8/26(月) 19:30配信

朝日新聞デジタル
7陣営が出席した立憲民主党代表選の事前説明会=2024年8月26日午後1時2分、東京・永田町、大久保貴裕撮影

 立憲民主党は26日、党代表選(9月7日告示、23日投開票)の立候補予定者への事前説明会を党本部で開いた。現職の泉健太代表(50)や立候補を表明している枝野幸男前代表(60)、立候補に向け調整を進める野田佳彦元首相(67)のほか、当選1回の吉田晴美衆院議員(52)など7陣営が出席した。

 ほかに出席した陣営は、江田憲司元代表代行(68)、馬淵澄夫元国土交通相(64)。残る1陣営は、菅直人元首相(77)が率いる党内グループ「国のかたち研究会」(約15人)で、立候補予定者を明らかにしなかった。同グループでは西村智奈美代表代行(57)を推す声がある。

 ただ、立候補には20人の推薦人が必要。立憲には衆参136人しかいないため、実際に7陣営全ては立候補できないことになる。

 各陣営のうち立候補をすでに表明したのは枝野氏のみ。野田氏は今週中の表明に向けて調整中。残る泉氏らは推薦人集めを進めている。今後も、立候補に必要な20人の推薦人をめぐる各陣営の駆け引きが続く。

 また、説明会では、代表選規則上、最長の17日間の選挙期間中に、候補者による討論会や街頭演説会を全国11カ所で開く日程案を示した。

 告示日に名古屋市で討論会を開くのを皮切りに、能登半島地震の被災地である石川県など各地を回る。東京都内の党本部では、党員・サポーターや女性議員、地方議員らとの会合も開く予定。(大久保貴裕)

■立候補予定者の事前説明会に出席した陣営一覧

(※丸数字は当選回数。当選回数順)

枝野幸男前代表(60)(10)

野田佳彦元首相(67)(9)

泉健太代表(50)(8)

江田憲司元代表代行(68)(7)

馬淵澄夫元国土交通相(64)(7)

吉田晴美衆院議員(52)(1)

※1陣営は立候補予定者を明かしていないが、西村智奈美代表代行(57)(6)を推すとみられる。

朝日新聞社

8366OS5:2024/08/26(月) 21:29:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f0a9544d1a99ed9f0bb0dba4ede7ab6469f1ee8
枝野氏の「地域協力」論に反発 共産幹部
8/26(月) 20:05配信


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時事通信
共産党の小池晃書記局長=2023年10月、国会内

 共産党の小池晃書記局長は26日の記者会見で、立憲民主党代表選への出馬を表明した枝野幸男前代表が共産との全国一律の衆院選協力を否定し、地域ごとに連携を進める考えを示したことについて「(協力に)政党間の合意は必要だ。地域だけの合意で進めるわけにはいかない」と反発した。

【図解】立民代表選への出馬が取り沙汰される議員

 
 小池氏は「対等、平等、相互尊重」が選挙協力の原則だとした上で、「共産だけが一方的に(小選挙区)候補を降ろすということではない関係をつくる」と強調した。


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