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民主党政権綜合スレ
6907
:
名無しさん
:2012/10/20(土) 01:52:23
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121020/plc12102001000000-n1.htm
やはり「人事下手」 避けられない首相の任命責任
2012.10.20 00:59
会談に臨む(右から)野田佳彦首相、自民党の安倍晋三総裁、公明党の山口那津男代表=19日午後、国会内(酒巻俊介撮影)
外国人献金問題や暴力団関係者との交際が判明した田中慶秋法相の辞任が確実になったことで、野田佳彦首相の「人事下手」がまたしても露呈された。今年1月の最初の内閣改造を「最善かつ最強の布陣」と自画自賛、6月の2度目の改造では「内閣の機能強化」と強調したにもかかわらず、問責決議を受ける閣僚は絶たず、田中法相の問題も今月に3度目の内閣改造を断行した直後に発覚した。早期の衆院解散を求める自民党などの野党は、29日召集の臨時国会で首相の任命責任を徹底追及する構えだ。
野田内閣は、昨年9月の発足直後、当時の鉢呂吉雄経済産業相が放射能をめぐる不適切発言で辞任したのを皮切りに、その後も安全保障の知識に乏しいにもかかわらず防衛相に起用した一川保夫、田中直紀両氏を含む4閣僚が相次いで問責決議に追い込まれた。
問責決議は、衆参のねじれだけが原因なのではなく、資質も大きな要因だ。
また、参院議員の一川、田中両氏の起用は、参院で影響力を誇示する輿石東幹事長への配慮だった。田中法相の場合は、9月の民主党代表選でいち早く首相の再選支持を打ち出した旧民社党グループからの「論功行賞」の意味合いが濃い。
自民党の石破茂幹事長は19日、田中法相の辞任が確実になったのを受け「首相はどのような人が最も(閣僚に)ふさわしいのか、何回やっても分からない。任命権者たる首相の責任を追及する」と宣言した。
自民党は、法相のほか、沖縄県・尖閣諸島をめぐる外交問題を「領土問題」と発言した城島光力財務相、「原発ゼロ」政策を「矛盾」と批判した田中真紀子文部科学相ら他の閣僚も適格性に問題があると取り上げ、首相に早期の衆院解散を迫る材料とする構えだ。
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