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民主党政権綜合スレ
4311
:
名無しさん
:2010/11/11(木) 17:13:31
「sengoku 38です」自ら連絡 「国民は見る権利ある」…読売テレビと数日前面会
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20101111-OYT8T00644.htm
読売テレビ(大阪市)は10日夕のニュース番組で、国家公務員法違反容疑で警視庁の取り調べを受けた神戸海上保安部の主任航海士(43)に、数日前、同テレビの報道局記者が取材していたと報じた。
番組には主任航海士本人は登場せず、記者が取材時の様子ややり取りを説明する形式で放送された。
番組での記者の説明によると、先週末にビデオ映像流出が発覚した後、「sengoku38」と名乗って連絡があり、指定された神戸市内で面会し、約2時間取材したという。
主任航海士は海上保安官の身分証明書を示したうえで、中国漁船衝突の映像をインターネット上に公開したことを明かし、「あれを隠していいのか。私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまうのではないか。国民は映像を見る権利がある」「誰にも相談せず一人でやった」などと語ったという。
映像については、「海上保安官なら誰でも見られる状態にあった。機密的な扱いではなかったのは間違いない」と説明。しかし、映像入手の詳しい経緯やネット上に公開した具体的方法については、「お互い知らないほうがいい」などと言及を避けたという。
一方で主任航海士は自身の行為を振り返り、「内部告発のようなことをして覚悟はしている。だが、逮捕となれば、職場の同僚や上司だけでなく、家族にも迷惑をかけ、仕事を失うことにもなる」などと涙を見せながら語る場面もあったという。取材した記者は当初、信ぴょう性に疑いを持っていたが、このやり取りから「本当に流出させたのではないか」と感じたという。
主任航海士の取材時の印象について、記者は「言葉を選びながら落ち着いた様子で話していた」と語っていた。
(2010年11月11日 読売新聞)
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