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蟲づくし・禽づくし・獣づくし・魚づくし
1036
:
チバQ
:2022/06/13(月) 17:36:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/12ccfa1c211f360b90a030a2fe302af09c29ec00
与党連合、過半数割れの恐れも フランス総選挙第1回投票
6/13(月) 9:09配信
毎日新聞
フランス国旗=ゲッティ
フランス国民議会(下院、定数577)総選挙は12日、第1回投票が行われ、即日開票された。仏紙フィガロによる予想獲得議席数では、中道のマクロン大統領の与党連合が第1党を維持するものの、野党の左派連合に勢いがあり、過半数(289議席)を割る可能性がある。
フランスの総選挙は小選挙区2回投票制。第1回投票では、各選挙区の有効投票の過半数を得た候補が当選を決める。ただし大半の選挙区では第1回で決着がつかない模様で、登録有権者数の12・5%以上を得た候補が、19日の決選投票に進む。
棄権率なども考慮したフィガロの分析によると、与党連合の予想獲得議席数は275〜310。現在6割の議席を占めるが、過半数に届かない恐れが出ている。急進左派「不服従のフランス」を軸とした左派連合は、180〜210議席の獲得が見込まれ、野党第1党に進出するとみられる。共和党などの中道右派連合が40〜60議席で続く。
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、フランス国内では生活必需品の価格高騰が進む中、与党連合に不満の矛先が向かい、伸びを欠く。一方、法定最低賃金の引き上げなどを訴える左派連合が不満の受け皿となり、支持を伸ばしている。【パリ久野華代】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3807d754983a882ea41ea1afde0884f65ed3da79
仏下院選第1回投票 マクロン与党、過半数維持に苦戦 左派「反マクロン」が議席3割の勢い
6/13(月) 9:03配信
産経新聞
【パリ=三井美奈】フランスで12日、下院(定数577)選挙の第1回投票が行われ、即日開票された。マクロン大統領の中道与党連合は、左派連合の「反マクロン」旋風に煽られ、議席の過半数維持に苦戦している。
内務省の発表によると、マクロン氏の中道与党連合は得票率25・8%で首位に立ち、2位は左派連合で25・7%、3位は極右「国民連合」で18・9%だった。
国営放送が報じた予想獲得議席は、中道与党連合が295〜255で第1勢力を維持するものの、与党現有の345から大幅に議席を減らす見込み。2位の左派連合は190〜150議席。3位は共和党を中心とする右派連合で80〜50議席、「国民連合」は45〜20議席の獲得が予想されている。過半数を制するには289議席以上が必要。
左派連合は、4月の大統領選第1回投票で3位となった急進左派ジャンリュック・メランション氏を中心に結成され、社会党や共産党、環境政党が参加。マクロン政権が目指す年金改革に反対し、最低賃金の引き上げ、富裕層増税などを訴えている。
フランスで大統領は首相や閣僚の任免権を持ち、下院は内閣不信任を決議できる。このため、与党連合の下院議席が過半数に届かない場合、マクロン氏は内政の公約実現が難しくなる。
下院選は小選挙区2回投票制。第1回投票で過半数を得票した候補者がいない場合、12・5%%以上を得票した候補者が19日に行われる決選投票に進む。12日の投票率は47%だった。
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