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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
632
:
荷主研究者
:2013/04/21(日) 11:59:23
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720130315eaak.html
2013年03月15日 日刊工業新聞
北大と昭和電工、バガスからバイオ燃料、活性炭で効率生成
北海道大学の触媒化学研究センターと昭和電工は14日、活性炭をアルカリ処理した触媒を用い、サトウキビの搾りかす(バガス)から高効率でグルコースやキシロースを作る技術を開発したと発表した。グルコースやキシロースはバイオ燃料のほか、地中で自然分解できる生分解性プラスチックの原料になる。今後も共同研究を続け、安価な活性炭を使ったバイオ燃料生産法として普及を目指す。
バガスの主成分はグルコースが複数つながってできたセルロースと、キシロースが複数つながってできたキシランで構成する。新技術ではバガスをアルカリ処理した活性炭に混ぜて粉砕し、弱酸性の水中に浸すと活性炭がバガスを分解し、セルロースの8割をグルコース、キシランの9割以上をキシロースとして取り出せる。
バガスなど植物由来のバイオマスは木が長年の風雪に耐えるように頑丈なため、これまで分解することが困難だった。
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