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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
2100
:
とはずがたり
:2016/03/29(火) 19:42:25
記事だと解りにくいけど秋田ウインドパワー研究所が1990kWを今春運開予定で,エコ・パワーの発電所は今春工事開始で12月に運開予定とのこと。
(仮称)秋田新屋風力発電事業(11月25日)
=(株)秋田ウインドパワー研究所=
http://www.akks.co.jp/blog/2014/11/1125-80c8.html
来年6月着工へ調査報告書を縦覧
株式会社秋田ウインドパワー研究所 (秋田市山王臨海町3番31号、 眞鍋修一代表取締役) は、 秋田市新屋割山町の陸上自衛隊演習場近くに風力発電機1基の建設を計画、 環境調査報告書の縦覧を開始した。 仮設搬入路整備は来年6月、 風力発電機の組み立ては同年10月の着工、 運転開始は27年度末を予定している。
同事業は国や県・市の新エネルギー施策に沿い、 新エネルギーの中でも特に発電効率が良い風力発電所を建設することで、 エネルギー自給率の向上と温室効果ガスの削減を目指すもの。
計画は、秋田市新屋割山町地内に1,990kWの風力発電機を1基設置するもの。 ハブ高さは77.9m、 ローター直径は86m、 風力発電機基礎の占有面積は約212㎡。
工事では管理用道路整備、 土木工事、 風力発電機の搬入・組立工事、 電気工事などを行う。 土木工事に関する仮設搬入路整備や敷地造成、 風車基礎は来年6月、 電線路工事や変電設備工事等は7月、 風力発電機の水切・輸送は8月、 組立・据付は10月の着手を予定しており、 試運転調整等は11月から5カ月をかけて実施し27年度末の運転開始を目指す。
同社では、 エコ・パワー株式会社と (仮称) 秋田向浜ウインドファーム事業も計画しており、 環境アセスメントが27年度いっぱいかかる見通し。 早ければ28年春に着工、 同12月の稼動を目指す。 計画は、 新屋町と向浜地先で既存の風車8基または10基を建て替えるもので、 1基あたり2,000kW級の風車を新設する。 最大出力は2万kWとなる見通し。
建設地は旧秋田空港跡地から向浜に至る海岸沿いの約3.5kmで、 既存風車よりもさらに海岸側へ新設するとともに既存の送電網も張り替え、 変電所も建て替える。 新設の総事業費は約40から50億円と試算している。
2014年11月25日 (火) 06:00
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