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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1646
:
とはずがたり
:2015/06/16(火) 10:11:54
>>1291-1292
天然ガスよりも安い太陽光、2030年には住宅向けでも石炭並みに(ドイツ)
>>1462
11円に下がった米国の太陽光コスト、2020年の大目標へ急接近
これらの記事から1年半弱経ったけどどうなってるかな??
>日本にもコストを目標とした長期計画がある。2009年に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が発表したロードマップ「PV2030+」だ。2050年までの太陽光発電による発電コストの目標を示したものであり…2030年に事業用電力並み(7円/kWh)という数字も挙げており、ほぼサンショット計画の目標に相当する。ただし、1年ごとの計画達成率やコストの内訳などを公的機関が計測・発表していないため、現時点の達成率を他国と比較しにくい。(
>>1462
)
全く日本の隠蔽体質はこんな所でも変わらない。。
>海外に目を向けると、太陽光発電の年間導入量が日本の約2倍ある米国では、発電コストが日本の2分の1の水準まで下がっている(図6)
>米国の中でもメキシコに近い南部では年間の日射量が日本と比べて30〜40%ほど多く、その点が発電コストの差につながっている。
何やっとんねんヽ(`Д´)ノ
2014年03月13日 13時00分 更新
再生可能エネルギーの未来予測(2):
太陽光発電:10年でコスト半減、2020年には石油火力と同水準 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1403/13/news015.html
日本で最も導入しやすい再生可能エネルギーは太陽光である。発電システムの単価が下がり続けて、全国各地で導入量が拡大している。2020年には電力1kWhあたりのコストが石油火力と同等の14円まで下がる見通しだ。太陽電池の性能向上に大きな期待がかかる。
[石田雅也,スマートジャパン]
国内の太陽光発電は2009年に「余剰電力買取制度」が始まってから、導入量が右肩上がりで伸びてきた。2012年度末で累計700万kW近い規模にまで拡大している(図1)。発電能力だけで単純に比較すると、大型の原子力発電設備の約7基分に相当する。
http://tohazugatali.dousetsu.com/nedo_energy2_7_sj.jpg
図1 太陽光発電の導入量と増加率。出典:NEDO(IEAの資料をもとに作成)
さらに2013年度に入って「固定価格買取制度」(2012年7月開始)による導入量が一挙に増えて、2012年度の3倍以上のペースで伸びている。太陽光発電の市場が急速に広がるのに合わせて、発電システムの価格も安くなってきた。
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