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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ
1178
:
とはずがたり
:2014/06/24(火) 13:22:47
>>1130
の方が詳しいけど再投下。。
>初めて未利用木材だけを使ったバイオマス発電事業に着手
●日本製紙八代工場
出力:5M→えらい小振りやねぇ
営業運転開始:2015年春から電力を販売
使用燃料:未利用材年間約7万トン
日本製紙は、2015年春から新しいエネルギー事業を開始するために
八代工場(熊本県八代市)に木質バイオマス発電設備を建設しています。
http://www.nipponpapergroup.com/about/future/biomass/
日本製紙は、八代工場(熊本県八代市)に、燃料に間伐材などの未利用材(※)を100%使用する木質バイオマス発電設備(発電能力5,000キロワット)を新設します。「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)」を活用して、2015年春から電力を販売します。
燃料として使用する未利用材は年間約7万トン。当社グループが長年にわたり構築してきた製紙原料用木材チップの集荷網を活用することで、八代工場の半径50km圏内から安定的に集荷することができます。
日本製紙は、日本国内に400カ所、約9万ヘクタールの社有林を保有しています。そのうちの2割にあたる約18,000ヘクタールを九州地区に保有し、その多くは宮崎県、熊本県、鹿児島県の南九州に集中しています。それらの森林経営をはじめとする山林事業のノウハウ、安定した品質のチップを生産する技術とともに、製紙工場における自家発電設備の運営技術を生かして、「総合バイオマス企業」として木質バイオマス発電に取り組んでいきます。
※再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の調達区分のひとつ。木材として利用されずに切り捨てられた間伐材や、伐採現場で丸太に加工する際に山に残される枝葉、木の先端の細くて使えない部分など。
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