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乗合自動車(バス)総合スレ
70
:
千葉9区
:2009/01/24(土) 19:50:36
>>24
>>27-28
>福島交通と車両整備などでの協力も示唆
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090124ddlk08020110000c.html
茨城交通:経営共創に事業譲渡 不採算路線も継続へ /茨城
民事再生手続き中の茨城交通(水戸市、竹内順一社長)は23日、事業継続のための支援先として、事業再生支援会社の経営共創基盤(東京都千代田区)と合意したと発表した。茨交が設立する100%子会社に全事業を移行し、新会社が保有する全株式を経営共創に譲渡する。経営共創傘下での再スタートは7月下旬以降となる見通し。新会社は過疎地の不採算バス路線も運行を継続する方針だ。
同日の臨時取締役会で決定した。経営共創は、ダイエーやカネボウを再建した「産業再生機構」の元幹部らが07年に設立。会社更生法が適用された福島交通(福島市)の再生も手がけている。
茨城交通の支援先には、バス事業県内最大手の関東鉄道(土浦市)も名乗りを上げていた。県庁で記者会見した竹内社長によると、従業員の雇用や給与水準の維持、路線の継続などを前提条件に、今月9日に支援先の入札を実施。合意に至った理由として「(譲渡)金額が一番高く、経済的合理性を重視した」と説明した。
新会社には、湊線を運行する第三セクターのひたちなか海浜鉄道の株式を含む、すべての子会社の株式を譲渡する。バス事業に茨城交通の名前は残す予定だ。現経営陣は新会社の経営に関与しない。
会見に同席した経営共創の松本順取締役は「公共交通機関の存在意義は今まで以上に高まっている」と強調。新車両導入などの具体的な計画を列挙し、バス事業の収益性を高めることに自信をみせた。また、福島交通と車両整備などでの協力も示唆。路線バス以外の不動産事業などについても「企画、営業活動に注力することで成長が期待できる」とした。
竹内社長は経営責任について「スムーズに新会社に事業を移していくことが一番の責務だ」と述べた。【八田浩輔】
毎日新聞 2009年1月24日 地方版
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