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乗合自動車(バス)総合スレ
422
:
荷主研究者
:2010/06/20(日) 14:23:41
>>257
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_127485216648.html
2010年05月26日 14:35 大分合同新聞
高速バス 大分―北九州運行へ
大分交通(大分市)と亀の井バス(別府市)、西鉄バス北九州(北九州市)は、6月11日から金、土、日曜日を中心に、大分市と北九州市を結ぶ高速バスを新たに運行する。来年3月末までの期間限定。
大分市新川から別府市北浜などを経由し、JR小倉駅周辺を約3時間で結ぶ。1日4往復し、運賃は片道2200円(往復4千円)。
これまで大分市と北九州市を結ぶ高速バスはなく、新規需要の開拓が目的。運行の継続が可能な1便当たりの平均利用者数12〜13人を目指す。大分交通は「観光客や週末の帰省客に需要があるのではないか。JRより時間はかかるが料金が安い点などをPRして、利用を呼び掛けたい」と話している。
佐伯―福岡「くろしお号」は3カ月期間延長
大分バス(大分市)と西鉄高速バス(福岡市)は、昨年12月から共同で試験運行している高速バス「日豊海岸くろしお号」(佐伯―福岡)の運行期間を3カ月延長し、8月29日までとすることを決めた。
「くろしお号」は、東九州自動車道を利用して、約3時間40分で佐伯市と福岡市を結ぶ。金、土、日曜日を中心に1日2往復運行している。当初は5月末までの予定だったが、夏季の観光需要と帰省客の利用状況を把握するため延長する。
大分バスによると、現在1便当たりの平均利用客数は6人で、正式に路線化するには利用者の増加が必要という。「各自治体からは観光振興に弾みがつくとして、運行を求める声が強い。路線を維持したい」と同社。
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