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乗合自動車(バス)総合スレ
1684
:
荷主研究者
:2019/02/11(月) 10:08:08
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20190108/CK2019010802000014.html
2019年1月8日 中日新聞
近鉄四日市駅前、バス乗降場を集中 検討委が基本構想
http://tohazugatali.web.fc2.com/bus/PK2019010702100257_size0.jpg
森市長(左)に駅前整備の基本構想を提出する有賀委員長=四日市市役所で
四日市市の近鉄四日市駅前などの再整備を話し合う検討委員会が七日、森智広市長に基本構想を提出した。駅東側の市道「中央通り」の車道を南側に集約し、その代わりにバスターミナルを設置。駅北側のふれあいモールに集中する人の流れを変え、新たな動線をつくる。
バスターミナルは、三カ所に分散しているバス乗降場を一カ所に集中させる。駅からバスターミナルまでつなぐ空中のデッキを設置。エレベーターやエスカレーターで降りられるようにする。現在の駅西のバス乗降場千五百平方メートルは市民が交流する広場にする。中央通りの国道1号から西に八百メートル間の片側三車線は二車線にし、歩道を広くする。
検討委はJR四日市駅の構想も提案。駅前広場の北側にあるタクシーと一般車両の乗り場をバス乗降場の南側にまとめ、北側はイベント空間として活用する。
委員長で早稲田大理工学術院の有賀隆教授は「伝統的な祭りが残る四日市で、市民活動と駅前整備が連結するような構想にした」と説明。提案書を受け取った森市長は「駅前がにぎわうことで、民間投資も巻き込んでいきたい」と期待した。
検討委は大学や鉄道、交通、四日市商工会議所などの十八人で構成。二〇一七年三月から六回の会議をして構想をまとめた。今後、市は構想を元に基本計画を一九年度に策定し、二一年に着工。リニア中央新幹線の品川-名古屋間が完成する二七年までに整備完了を目指す。
(高島碧)
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