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乗合自動車(バス)総合スレ
1671
:
荷主研究者
:2019/01/01(火) 16:04:23
http://webun.jp/item/7521822
2018年12月03日 13:40 北日本新聞
路線バス実証運行開始 小杉駅-富大病院
「小杉駅富大病院エクスプレス」の出発式で握手する遠藤学長(右)と夏野市長=小杉駅南口
富山大は3日、あいの風とやま鉄道小杉駅と同大附属病院を結ぶ路線バスの実証運行をスタートさせた。同駅南口で出発式があり、同大や射水市などの関係者が地域を結ぶ新たなバス路線の役割に期待した。
実証運行は高岡市内と同病院を結んでいた民間事業者の路線バスが9月末で廃止されたのを受け、病院利用者や地域住民の足を確保するのが目的。同大の委託を受けた富山地方鉄道がバスを走らせる。北陸信越運輸局によると、大学による路線バスの実証運行は管内4県で初という。
「小杉駅富大病院エクスプレス」と名付けられたバスは小杉駅南口を出発し県立大前や南太閤山、富山市の古沢南部などを経由し同病院までを約20分で結ぶ。午前7時台発から午後1時台発まで1日8往復する。
運賃は小杉駅南口から同病院までが大人片道300円。射水市内の区間のみ乗車する場合は同200円、富山市内区間のみは同170円。従前の路線バスより運賃を低く設定するとともに、小杉駅を発着する電車時間に合わせダイヤを編成するなど利便性に配慮した。実証運行は来年11月までの1年間。同大は1日当たり50人の利用を見込み、来年以降の運行継続を目指す。
出発式で遠藤俊郎学長は「富山の中央部を通って地域をつなぐバスが多くの人に喜んで使ってもらえるよう期待する」、夏野元志市長は「コミュニティバスとの関連も考えていただいており、市としてもうれしい。市民にPRしていきたい」とあいさつした。大学職員からバスの運転手に花束が贈られた。(射水総局長・高松剛)
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