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乗合自動車(バス)総合スレ
1008
:
荷主研究者
:2013/03/31(日) 22:56:51
>>1001
http://kumanichi.com/news/local/main/20130306002.shtml
2013年03月06日 熊本日日新聞
一部競合路線でダイヤ調整へ 熊本市バス再編
熊本市と民間バス事業者4社による「バス路線網再編プロジェクト」は5日、再編に向けた具体的取り組みをまとめ、幸山政史市長に報告した。一部競合路線での初のダイヤ調整や、一元的な運行管理の導入などが盛り込まれている。
ダイヤ調整は、1月に共通時刻表を導入した県道熊本菊陽線を走る九州産交と熊本電鉄の「二里木」−「子飼本町」間(5・6キロ、18バス停)で実施。1〜3分間隔でバスが続けて来たり、12分以上の待ち時間があったりするダイヤをなるべく平準化する。2社で10便以上の減便となり、運行の効率化も図れるという。
県道四方寄熊本線を走る北部方面−交通センター間の九州産交、熊本都市バスの競合路線でも、10月からダイヤ調整をする。
このほか、熊本都市バスを中心とした4社による一元的運行管理体制の確立、路線を幹線や支線などに分類し、乗り換えを促進する「ゾーンバスシステム」の導入−など11項目を提示。いずれも、交通センターとJR熊本駅東口駅前広場整備が完了する2018〜20年度を目標としており、年度ごとの具体的スケジュールも明記した。
報告会には各社の社長らも出席。「速達性、定時性を高めるためにはバス優先道やパークアンドライドの充実も必要」などの意見が出た。幸山政史市長は「プログラムを着実に進め、加速させたい。鉄軌道も含めた全体的な公共交通の調整など、市としての役割を果たしていく」と述べた。(平井智子)
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