[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
1
:
とはずがたり
:2008/11/01(土) 06:18:51
地方路線の廃止問題,要らない空港,ハブ空港整備,航空会社再編等話題豊富な空のスレ。
公共交通綜合スレとなってた鉄道スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1047289790/
から満を持して独立します。
飛行機製造に関しては引き続き重工スレへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1136692559/l40
976
:
チバQ
:2009/10/28(水) 22:59:43
>>444
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=aOjqCW8P0BS0
米コンチネンタル航空が航空連合を移籍−1億ドルの増収効果見込む
10月27日(ブルームバーグ):米コンチネンタル航空は、世界的な航空連合で独ルフトハンザ航空などが加盟する「スターアライアンス」に移籍した。これにより、年間1億ドル(約92億円)の増収効果を見込んでいる。大手航空会社による航空連合の移籍はコンチネンタル航空が初めて。
コンチネンタル航空のジェフ・スマイゼック社長によると、同社は米デルタ航空が2008年に米ノースウエスト航空を買収し世界最大の航空会社となった後、加盟していた航空連合「スカイチーム」で「ジュニアパートナー」となっていたが、27日付で25社で構成される「スターアライアンス」に移籍した。
スマイゼック社長はニューヨークで記者団に対し「当社はファーストクラスの航空連合と提携することを決めた」と述べ、「スターアライアンスは規模や歴史、完全性、技術の面で最も優れた世界的航空連合だ」と指摘。スターアライアンスへの移籍は増収につながるとともに、同陣営内で米UAL傘下のユナイテッド航空とルフトハンザ航空に並ぶリーダーの地位を得ることができると述べた。
スターアライアンス陣営はコンチネンタル加盟により、同社のハブ空港であるニュージャージー州ニューアーク空港を軸にニューヨーク発着便市場で足場を強化するほか、中南米路線も確保する。コンチネンタル航空はスターアライアンス加盟でアジア・欧州便などのサービスを拡充できる。
977
:
チバQ
:2009/10/28(水) 23:00:31
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200910280096a.nwc
米航空業界再編で競争激化 コンチネンタル航空連合移籍2009/10/28
コンチネンタル航空が大手で初めて国際航空連合(アライアンス)の移籍に踏み切った背景には、米航空業界の再編による競争の激化がある。
昨年4月、米航空3位と5位のデルタ航空、ノースウエスト航空が合併を発表、世界最大の航空会社が誕生することになり、業界の勢力図に大きな変化をもたらした。
ジェフ・スマイゼック社長兼COOは27日の会見で「スカイチームではデルタとノースウエスト両社と競合していた。スターアライアンスは路線の重複が少なく、移籍で両者の弱い部分を強化できる」と競争力強化を強調した。移籍には、コードシェアなど各社との契約やシステム変更などの手続きで、1年6カ月がかかったという。
各国の航空会社が、運行路線のネットワークを広げ、コスト削減を図る一方、マイレージサービスの相互乗り入れなど顧客の利便性を高めてきた国際航空連合。1997年に「スターアライアンス」が結成されたのを皮切りに、ピーク時には5グループが結成された。
その後02年、スイス航空が中心となっていた「クオリフライヤーグループ」が同社倒産により解散、04年には「ウイングス・アライアンス」が「スカイチーム」に吸収されるなど再編が進み、現在は「スターアライアンス」(加盟25社)「ワンワールド」(同10社)「スカイチーム」(同10社)の3グループとなっている。
3グループの航空会社は世界の航空市場の約3分の2を占めるとされており、今後、未加盟の新興国を拠点とする航空会社の動向に注目が集まる。最近では、ワンワールドに07年4月、日本航空が加盟、今年11月にメキシカーナ航空が加盟する予定になっている。
世界の空港では、航空連合ごとに同じ利用ターミナルとして乗り継ぎの利便性を高め、ラウンジの共有など施設の効率化を図る動きも出ている。成田空港も06年、第一旅客ターミナルビルの南ウイング、第5サテライトの完成に伴い、航空連合ごとに航空会社を再配置している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板