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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
733
:
チバQ
:2009/09/15(火) 20:23:20
>>660
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-149889-storytopic-4.html
ANA機に沖縄専用場所 国際貨物基地・那覇空港発着便2009年9月15日
10月下旬に始まる那覇空港の国際貨物基地事業について県や全日空の説明を聞く説明会の参加者=14日、那覇商工会議所
全日本空輸(ANA)が10月に那覇空港で国際貨物基地事業を始めることを受け、県は沖縄の農水産物や物産を集約し、ロット(まとまり)にして出荷する仕組みの支援に乗り出す。那覇空港を発着するANAの貨物機内に、沖縄専用のコンテナ積載スペースを確保。一元的な集・出荷体制の構築で輸送費を低減すると同時に、営業資金が少ない県内中小企業者の協業化を促進し、海外販路開拓に向けた個々の企業の費用負担軽減を図る。
集・出荷は県物産公社が手掛けることを想定。県は事業費として9月補正予算に2300万円を計上、県議会に諮る。
海外での販路開拓は多額の営業費用が必要となるため、資本力のない中小企業には負担が大きい。県は今後、集・出荷だけでなく、輸出先での販促活動も共同展開できる体制づくりも進める。
県がANAの貨物機内に確保するスペースは、当初は1トンコンテナを置く程度の大きさを想定。スペースを確保する頻度を毎日にするか、数日に一度にするかなどの詳細は、今後の需要を見極めて判断する。県交通政策課の玉城恒美物流推進班長は「ビジネスが成立するまでの間、リスクを県が負担し、県産品を外に出す支援をする」と話した。
那覇商工会議所で14日に開かれた国際貨物基地事業に関する説明会で報告した。
説明会にはANA貨物本部の宍戸隆沖縄プロジェクト担当部長・沖縄販売部長も参加。宍戸部長は経済情勢の悪化で世界の物流量が停滞し、同事業が2007年の計画当初に比べ、見直しを迫られたが、事業自体は計画通り開始すると説明。その上で、同事業で那覇空港を発着する8路線の貨物便のうち、台北経由で開設する沖縄―バンコク線は来年2月から直行便になる計画だと説明した。
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