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Airline & Airport(航空会社・航空路線・空港)スレ
2509
:
チバQ
:2010/10/28(木) 20:48:28
http://yamagata-np.jp/news/201010/28/kj_2010102801299.php
山形空港の廃止便復活へ補助見直し 31日日航ダイヤ改正、県など利用促進策を強化
2010年10月28日 09:57
日本航空のダイヤ改正で山形空港発着の名古屋、札幌両便が31日から廃止になる。県や山形空港利用拡大推進協議会は早期復活を狙い、日航や国などへの働き掛けを強めるほか、存続する東京、大阪両便については増便を見据え、補助制度を見直すなど利用促進策を強化する。
31日以降の新ダイヤは別表の通り。東京便は小型の機材を使うため現行の150席から76席へと座席数は減るが、山形発が午前中になり、使い勝手が向上する。一方、大阪便は2往復分の機材が50席から76席に増え、ツアーなどを組みやすくなるが、山形発はいずれも午後発になる。
県や山形空港利用拡大推進協議会は、(1)東京便の複数便化(2)大阪便について山形発午前便の設定を含んだ4便への復活(3)名古屋、札幌両便の早期復活−を柱に据え、要望を強化する。(1)、(2)については要望の前提として、搭乗率の実績を残すことが重要だとして、補助制度を見直す。
県は航空機を使った旅行商品を販売した旅行会社向けに、1席当たり500円の補助制度を設けている。これまで対象は東京便だけだったが、大阪便にも拡大、助成要件となるチケットの販売実績も100席以上(10月1日〜2月末)から10席以上(11月1日〜2月末)に引き下げる。条件を緩和することで、個人向けの商品を扱う旅行会社も利用しやすくする。
県地域・交通政策課は、搭乗率の採算ラインが一般に60%といわれることを踏まえ、東京、大阪両便の搭乗率の目標を65%程度に据え、活動を展開していく。
また、山形空港利用拡大推進協議会は、31日に東京、大阪便で76人乗りの新機種「エンブラエル170型機」が就航するのを記念したセレモニーを同空港で行うことにしている。
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