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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
981
:
名無しさん
:2009/10/31(土) 11:13:16
>>950-953
>>968-969
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20091030-OYT8T01307.htm
県会自民会派 浜井議長離脱へ
県議会の最大会派「自民党」(40人)に所属する浜井卓男議長(浜松市西区、6期)は、近く会派を離脱する意向を固めた。自民党は7月の知事選、8月の衆院選、先の参院静岡選挙区補欠選挙と3連敗し、今月7日に辞任を表明した党県連三役の一部メンバーを中心とする十数人が新会派を結成する動きが出ているが、個人で離脱する動きが具体的に明らかになったのは初めて。議会のトップが離脱すれば、党の求心力の低下を一層印象づけることになりそうだ。
会派を離れる決意を固めたことについて、浜井議長は読売新聞の取材に対し、「自民党会派が党議拘束などで所属議員を縛ろうとすると、議長として公平・公正な議会運営ができなくなる。(会派の決定に)反した行動をして処分されると、議長の権威をおとしめることにもなる」と説明した。党籍を残すかどうかは未定という。浜井氏は衆院選の際、静岡7区で同党候補ではなく、無所属の対立候補を公然と応援したとして、9月半ばに県連幹事長による戒告処分を受けた。
また、県空港部を廃止する条例改正案を県議会9月定例会で審議した際も、常任委員会で審議が始まった直後に同党が「反対」を決め、党議拘束をかけたことに浜井氏は反発。読売新聞の取材に「議会制度を否定する行為だ」などと述べ、県連三役らを批判していた。
条例改正案の採決では、川勝知事に協調的な同党の10人程度が造反して「賛成」に回った。この議員らとの対立が決定的となり、同党県連の幹事長の小楠和男氏と、政調会長の大石哲司氏がそれぞれ辞任を表明。1〜3期の議員ら十数人で新会派の結成を目指している。
(2009年10月31日 読売新聞)
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