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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

876チバQ:2009/10/05(月) 21:58:39
>>791
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000910040001
安曇野市長選告示 新顔3氏の争いに
2009年10月05日

 11日に投開票される安曇野市長選は、いずれも無所属新顔で、創造学園大付属高校前副校長の古幡開太郎(58)、前市議の藤森康友(48)、前県議(安曇野市区)の宮沢宗弘(69)=民主推薦=の3氏が論戦を繰り広げている。それぞれの政策や横顔を紹介する。(深津弘、田中正一)


 安曇野市長選と市議選(定数28)が4日告示された。市長選には、いずれも無所属新顔で、創造学園大付属高校前副校長の古幡開太郎(58)、前市議の藤森康友(48)、前県議(安曇野市区)の宮沢宗弘(69)=民主推薦=の3氏が立候補を届け出た。市議選には32人が立った。ともに11日に投開票される。3日現在の有権者数は7万9223人。(西村宏治、田中正一、深津弘)
 05年10月に5町村が対等合併して新市発足後、2度目の市長・議員選。
 市長選は、初代市長の平林伊三郎氏(72)が1期限りで引退、新顔による三つどもえとなった。合併後の4年間に現市政が直面し、積み残しになっている様々な課題にどう取り組むかが問われる。
 具体的には、合併後の最大事業となる市役所本庁舎の建設や、赤字が続く第三セクターの経営のあり方、候補地選びが難航する一般廃棄物最終処分場の建設、豊富な観光資源を生かした地域振興などに加え、合併後の市民の一体感をどう育むかも焦点になる。
 古幡氏は、前回市長選に続いての挑戦。合併した5町村で最も有権者の多い旧穂高町出身で、製薬会社や私立高など民間での勤務経験が長い。
 藤森氏は、03年の旧豊科町長選に次いで2度目の首長選挑戦。市議時代は最大会派に所属し、「若い世代に託したい」という平林市長から、事実上の後継指名を受けた。
 宮沢氏は、旧豊科町議と県議を各5期務めた。県議5期目に民主党議員らでつくる会派「改革・緑新」に所属し、今回民主党の推薦を受けた。
 市議選の候補者の内訳は、現職と新顔が16人ずつ。党派別では民主1人、公明、共産各3人、ほかは無所属。前回は旧町村ごとに選挙区を設けて実施されたが、今回から全市一区になった。


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