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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
70
:
千葉9区
:2008/12/02(火) 00:19:28
http://mainichi.jp/chubu/archive/news/2008/12/01/20081201ddq041010012000c.html
選挙:三重・四日市市長選/愛知・知立市長選 民主、自民系に連勝「衆院選に手応え」
東海地方で30日投開票された二つの市長選で、民主推薦候補が自民系候補を破った。民主陣営は「生活の安定を訴えた。次期衆院選へ確かな手応え」と評価している。
◇四日市市長選
三重県四日市市長選では、民主推薦で連合三重の支援を背景に票を固めた田中俊行氏(57)が、自民党県連幹事長も務めた岩名秀樹氏(68)との新人同士の戦いを制した。
民主は告示日に県内5人の国会議員が勢ぞろいする力の入れよう。選挙前も総選挙との相乗効果を狙い、田中氏と国会議員が集会で熱弁をふるうことが何度もあった。投開票日も国会議員3人が田中氏と勝利を祝った。四日市市南部が選挙区に入る衆院三重2区の民主党現職、中川正春議員(58)は「(田中氏は)マニフェストで生活の安定に焦点を当てた。国民の気持ちが反映された」と述べた。
一方、岩名氏は自民党を離党し「市民党」を標ぼうした。だが、自民党市議が弁士に立ち、終盤には公明党の県議が支持を打ち出すなど国政与野党対決の様相も見せた。
◇知立市長選
愛知県知立市長選は、民主推薦で新人の林郁夫氏(48)が、自民と公明推薦の現職の本多正幸氏(58)を破って初当選。70年の市制施行以来、初めて非自民系市長が誕生した。
林氏は「知立を変える。大事業を見直す。市長退職金を廃止する」などと訴え、ハコモノを優先する現市政への不満をまとめた。連合愛知が林氏を推薦し、トヨタ系労組もフル回転した。林氏は「生活を良くしたいという訴えが市民に届いた。変えたいという熱意を感じた」と語った。
一方、本多氏は、自民党県連会長で愛知13区選出の大村秀章衆院議員の全面支援を受けたが落選。大村氏は取材に「大変残念で、われわれの力不足だ」と表情を曇らせた。【清藤天、中村宰和、佐野裕】
毎日新聞 2008年12月1日 中部朝刊
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