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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6582チバQ:2018/03/17(土) 12:54:24
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180317ddlk20010033000c.html
<選挙>上田市長選/上田市議選 あす告示 市長選、立候補表明は3新人 /長野
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う上田市長選と市議選(定数30)は18日告示される。投票は25日で、即日開票される。市長選に立候補を表明しているのはいずれも無所属新人で、元市議の金井忠一氏(67)▽元市議の土屋陽一氏(61)▽元衆院議員の寺島義幸氏(64)の3氏。現職の母袋創一市長(65)は今期限りの引退を表明している。

 市議選に立候補を予定しているのは現職24人、新人9人の計33人。党派別では無所属24人、公明4人、共産4人、日本維新の会1人。女性は3人。

 期日前投票は19〜24日に市役所などで行われる。3月1日現在の選挙人名簿登録者数は13万741人(男6万3593人、女6万7148人)。【ガン・クリスティーナ】

 ◇ゴミ処理施設問題争点か

 上田市長選で争点になりそうなのは、上田地域広域連合のゴミ処理施設の問題や信州上田医療センターの改革、産業振興政策など。なかでもゴミ処理施設の問題は2012年から進展しておらず、注目が集まる。

 市では上田クリーンセンターなど3カ所のゴミ焼却施設が稼働している。施設の耐用年数は20〜25年とされているが、最大量を焼却している上田クリーンセンターは稼働してから32年目。上田市を含む上田地域広域連合は、同市常磐城への建設を検討してきたが、地元自治会の強い反対で難航している。他の焼却施設も老朽化が進んで処理能力が落ちており、新市長には解決に向けたリーダーシップが期待される。

 その他、元共産市議の金井氏は「市政の刷新」を掲げ、市役所の意識改革、高校卒業までの医療費の無料化などを訴える。

 土屋氏は「上田再構築」を訴え、消防学校の誘致、中小零細企業や個人事業主などを支援する基金の設立などを公約に掲げる。

 母袋市長の後継指名を受けた寺島氏は「市政の継続」を主張。中小企業の設備投資における固定資産税の減免特例などを訴えている。


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