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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6409チバQ:2017/10/27(金) 07:06:12
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2017102702000008.html
選挙戦終盤、ネット活用法に違い 長野市長選
05:00中日新聞プラス

 29日投開票の長野市長選は終盤戦に入った。立候補している現職の加藤久雄さん(74)=自民、公明、民進推薦=と新人で前エムウェーブ社長の土屋龍一郎さん(56)が街を駆け回り、支持を訴えている。ともに実業界出身で公約も共通点が多いが、ネットを使った戦い方に違いを見せる。
 加藤さんは二十六日、早朝から企業にあいさつ回りをした。朝礼などに参加し、幹部だけでなく末端の従業員とも会話をした。
 約五百の企業・団体から推薦を受ける強固な地盤を、さらに強くする狙いだ。「顔と顔を合わせると、自分をよく知ってもらえる」と手応えを感じていた。選挙に合わせブログも開設したが更新は一日一回ほど。陣営の担当者は「候補は生の声や笑顔で、支持を訴えるのが一番と考えている」と話した。
 土屋さんも街頭演説などで有権者と直接触れ合うことを基本としている。一方で数種類の会員制交流サイト(SNS)を使い分け、一日数十回投稿する。
 日程だけでなく、食事や有権者との交流など「人柄」をにじませる投稿もしている。知名度で勝る相手に追いつくため、ネットも駆使する必要があるとの考え。土屋さんは「若者向けと思いがちだが、高齢者もかなり利用しており有効だ」と話す。家族も一緒に行動し、温かみのある雰囲気も演出している。
 両候補はこの日までで、市内全域をほぼ回った。残り二日でより多くの人に会い、支持を訴えていくという。
 (渡辺陽太郎)


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