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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
535
:
千葉9区
:2009/06/09(火) 22:12:09
>>6
>沼津市長に元衆院議員の栗原氏 接戦制し初当選
>JR沼津駅周辺の鉄道高架事業の二大政策の推進を主張
>>83
>JR沼津駅鉄道高架事業:調査は当面見送り 市長、初の現地住民説明
>栗原市長が土地収用の準備となる調査を当面実施しないと約束し、両者で今後も話し合いを続けることで合意
>>401
>「いつまでもごねている」 市長発言に地権者反発
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090608/CK2009060802000156.html
沼津駅の鉄道高架問題 地権者『知事選で流れ変える機会』
2009年6月8日
強制収用の準備を進める市側に対し抗議デモを行う反対派の地権者ら=7日、沼津市で
長きにわたり沼津市を二分するJR沼津駅周辺の鉄道高架問題。国、県、市が計800億円弱を投じる一大事業をめぐって、今年に入っても推進を掲げる市側と反対派の地権者らの対立は深まるばかりだ。市側は関連用地の強制収用に、反対派は法廷闘争を準備するほか、18日告示の知事選に望みを懸ける動きもあり、妥協点が見えないまま、戦いの場が広がっている。 (沼津支局・榊原崇仁)
高架事業をめぐる議論は過去数年、市民に是非を問う形で続いてきた。2004年と昨年の市長選では争点となり、05年秋には住民投票条例制定を求める直接請求が行われ、翌年の市長リコール運動に発展した。
反対派の動きは実らなかったが、対立の構図は今も消えない。
事業期間が06年11月〜23年3月末で、沼津駅周辺にある貨物駅を市西部の原地区に移転することが前提の事業だが、この地区の地権者の一部は生活環境の悪化を恐れ用地売却を拒否。高架事業阻止の思いは強く、市の用地取得率は7割にとどまっている。
地権者らは今年4月、次期市長選で事業反対派の候補を支援する市民団体を設け、今後も市政を舞台に戦う方針を確認。一方で法廷闘争に活路を見いだそうと、事業中止を求める住民訴訟に向け、同月にはその前段階の住民監査請求に踏み切った。
膠着(こうちゃく)状態に市側は今春以降、任意の用地交渉と並行し、強権発動の準備を本格化させた。
高架事業は、地権者の意思にかかわらず自治体が土地を取得できる強制収用の対象となっており、市側は必要とされる土地調査を今秋までに終える方針を決定。今月5日には土地補償の周知看板を設置し、収用への手続きを着々と進めた。
これに対し、2日後の7日には反対派が抗議デモを実施し「体を張って収用を阻む」としており、現場での衝突も懸念される。
平和的な解決や妥協点はないのだろうか。
栗原裕康市長が昨年11月に就任した直後には、歩み寄りの兆しが見えた。
元衆院議員の市長は移転先周辺にかつての支援者が少なくなく、就任を好意的にとらえる向きもあった。同12月には地権者側との意見交換会が開かれ、ひざ詰めの協議が始まると思われた。
しかし、地権者側は市側の一方的な説得を懸念し、今年に入り「市長が高架推進を取り下げない限り、話し合いに応じない」と態度を硬化。市長はこれを転機に強権発動も辞さずとの意向を固め、市議会2月定例会で土地調査の実施を表明、反対派は住民監査請求に動き、対立は一気に深まった。
選挙結果から「反対派は少数派」と指摘する市長は「たった1回の話し合いで公約を撤回しろと言うのは民主主義のルールを逸脱している」と批判。反対派も「条件闘争はしない」と妥協点を模索する気配はない。
ここにきて注目されるのが知事選の行方。鉄道高架は県が事業主体のためだ。反対派は「流れを変える大きなチャンス」(反対派地権者の殿岡修市議)ととらえ、7日の集会に大型公共工事の見直しを掲げる立候補予定者を招くなど、動きを活発化させている。
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