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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
83
:
千葉9区
:2008/12/17(水) 00:19:59
>>3
>>5-6
推進派じゃなかった?
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20081216ddlk22010115000c.html
JR沼津駅鉄道高架事業:調査は当面見送り 市長、初の現地住民説明 /静岡
◇今後も協議継続へ
JR沼津駅の鉄道高架事業を進めるのに必要な新貨物駅建設に地権者が反対している問題で、沼津市の栗原裕康市長は14日、同市桃里地区で反対する住民ら約40人に対して、説明をした。市長が地元住民に直接説明をするのは初めて。市側と反対派住民の意見の違いは埋まらなかったが、栗原市長が土地収用の準備となる調査を当面実施しないと約束し、両者で今後も話し合いを続けることで合意した。
同事業では、JR沼津駅近くにある車両基地と貨物駅を移転させる必要があり、市が用地買収を進めている。新車両基地(約5・5ヘクタール)の用地はほぼ取得できたが、新貨物駅(約9・3ヘクタール)の用地は地権者の反対で69%しか取得できていない。
説明会では地権者から「新貨物駅ができればトレーラーの排ガスなどで生活環境が悪化する」「先祖の土地は死んでも売らない」と反対する意見が相次いだ。これに対し栗原市長は「東部地域の発展には政令市になるべきで、沼津駅はその玄関口として整備が必要」と説明。議論は平行線をたどった。
説明会後、栗原市長は「住民と認識が違うが、鉄道高架の必要性を何度も説明していきたい」と話した。地元桃里自治会の小川辰己会長は「市長が説明に来たことは意義があった。歩み寄りの第一歩にできれば」と今後の話し合い継続に期待をつないだ。【山田毅】
毎日新聞 2008年12月16日 地方版
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