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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
35
:
千葉9区
:2008/11/17(月) 22:41:20
>>32
=富山3区=
選挙:南砺市長選/南砺市議選 市長選、開票深夜まで 投票率82.62% /富山
◇南砺市議選4選挙区、当選者次々と
任期満了に伴う南砺市長選は16日、市内の投票所で投票が行われた。開票作業は同日午後9時、福野体育館で始まり、深夜まで続いた。無所属新人同士の一騎打ちとなり、前市議の田中幹夫氏(47)と、前副市長の清都邦夫氏(67)が激しく競り合った。当日有権者数は4万7469人(男2万2391人、女2万5078人)。投票率は82・62%(前回86・69%)だった。
田中氏は、若さを前面に出し、世代交代をアピールした。「市民と協働のまちづくり」を掲げ、対話重視の市政運営に取り組むと訴えた。9月上旬に立候補を表明した後、街頭演説やミニ集会を繰り返すことで知名度の低さを補った。「行政経験が少ない私が市長になることで、停滞する市政が変わる」と主張し、現市政に不満を感じたり、変化を期待する有権者の受け皿となった。
清都氏は、合併前の旧井波町長を4期14年半、さらに、南砺市発足から4年間は助役・副市長を務めた豊富な経験と実績を強調し、市の現職幹部という立場と知名度を生かした選挙戦を繰り広げた。自治振興会などの組織を通じて支持固めを図ったほか、溝口進市長が後援会長に就き、「私が安心して辞めるためにも、清都さんを市長にしてほしい」と、実質的な後継指名も行うなど、分厚い組織に支えられた。
また、中選挙区制で行われる同市議選も同日、投票された。無投票で当選が決まった4選挙区を除き、福光(定数9)▽井口(同1)▽井波(同5)▽城端(同5)−−の4選挙区に計25人が立候補した。即日開票され、続々と新議員が決まった。投票率は85・75%。【蒔田備憲】
毎日新聞 2008年11月17日 地方版
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