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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3339
:
チバQ
:2012/10/29(月) 22:46:44
>>3165
>>3168
>>3327
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121029-00000251-mailo-l16
選挙:砺波市長選 夏野氏が初当選 行政経験アピール−−投票率65.93% /富山
毎日新聞 10月29日(月)14時34分配信
任期満了に伴う砺波市長選が28日、投開票され、元県観光・地域振興局長の夏野修氏(57)が、元市議の堀田信一氏(63)と家具製造業、宝田実氏(51)の2人を破って初当選を果たした。投票率は65・93%で当日有権者数は3万9558人だった。
夏野氏は「もうひとつ上の『となみ』へ」をキャッチフレーズに、行政経験とネットワークの広さをアピール。インフラ整備推進▽行財政改革の推進▽生産、加工、流通販売の第1〜3次産業を掛け合わせた農業の第6次産業化−−などを訴えてきた。
当確の一報が同市本町の夏野氏の選挙事務所にもたらされると、支持者から拍手がわき起こった。夏野氏は「砺波に住んで良かったと言われるよう、先頭に立って期待に応えられるよう頑張ります」と抱負を述べた。【大森治幸、成田有佳】
………………………………………………………………………………………………………
夏野修(なつの・おさむ) 57 無新(1)
[元]県観光・地域振興局長[歴]県総合交通政策室長・土木部次長・行政改革担当参事▽早大=[民][自][公]
10月29日朝刊
http://www2.knb.ne.jp/news/20121029_34351.htm
2012 年 10 月 29 日 17:07 現在
夏野砺波市政の課題
新人3人の争いとなった砺波市長選挙は、県の局長から転じて立候補した夏野修さんが、初当選を果たしました。
夏野さんが向き合う砺波市の課題について、お伝えします。
現職の引退を受け、自民党の候補選考の末、選ばれた夏野さんは、投票のおよそ7割にあたる1万7446票を獲得し、ほかの新人候補2人を大きく引き離して、初当選を果たしました。
夏野修さん「期待と責任についてはしっかり受け止めている」
砺波の実情「人口と高齢化」
砺波市は、道路網の整備や宅地の増加、商業施設の相次ぐ進出などにより、人口は増える傾向が続いていて、先月末には5万人まであと159人に迫っています。
ただその一方で人口の4人に1人が65歳以上、そして75歳以上の人の割合は先月末現在で13.65パーセントと、高齢化が進んでいます。
そのなかで、砺波市の特徴のひとつ、散居村の景観をめぐっては、近年、空き家が目立つうえ、アパートや住宅団地の造成も進んで、風景は変化しています。
暮らしの場でもある散居村の景観をどう維持して生かすか。
砺波市は、景観まちづくり計画のために、去年、地区別の住民説明会を2回開きましたが、住民からは日常生活で負担が増すなどの理由から異論が出ました。
また条例制定を目指してきた上田市長の突然の引退に伴い、議論はいま、暗礁に乗り上げています。
夏野さん「基本的には進めていきたいと思うんですね、やはり冷静な議論がなかったと私はみているので、もう一度議論の経緯を確認して、それから賛成反対、両方の方々のお話もきいて、進めていくと」「市民が幸せを実感できるような、そういうカタチにしていかないと」
砺波の「象徴」どうする?
夏野さんは、観光産業で砺波の発展を実現しようと考えています。
それに伴い、毎年のチューリップフェアや会場の公園のありかたを見直す方針を打ち出しています。
夏野さん「富山駅北の環水公園みたいなイメージでいくのか、いやいや、今までの日本的な部分とか、砺波の風土的なものを残していくのか、それをまたエリアでわけていくのか、例えばあそこにあるいくつかの建物はあそこにあったほうがいいのかないほうがいいのか、展示物含めて、そこらへんの意見はいろいろ聞いてみたいと思う」
「夏野さんは、立候補した当初から『もうひとつ上の砺波市実現』と訴えていました。それを実現するためには、その具体的な内容や見通しを市民に伝えて、市民と思いを共有することがまずは必要です」
砺波市の新市長夏野修さんの任期は、来月28日から4年間です。
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