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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1142チバQ:2010/01/24(日) 10:26:35
>>1120>>1124
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100124/CK2010012402000025.html
女性票、批判票を狙え 各陣営、支持者獲得へ本腰
2010年1月24日

ガンバロー三唱で団結を誓う候補予定者の陣営=岐阜市内で


◆2・7 岐阜市長選
 2月7日投開票の岐阜市長選まで2週間と迫り、立候補予定者らが支持者獲得に本腰を入れている。マニフェスト(政権公約)が出そろい初めての週末となった23日は、各陣営が集会や街頭演説を開き、女性票や現職への批判票取り込みに声をからした。

 3期目を目指す現職の細江茂光氏(61)は女性支援者が市内で開いた集会に参加。約1500人を前に「後世に先送りしない政治の実現」とマニフェストのキャッチフレーズを紹介した。

 細江氏は「生活実感があり、しがらみがない」と女性票を重視。口コミの力も期待する。会場を埋め尽くす女性に「子や孫にツケを回さないため、行財政改革の継続で健全財政を守ることが必要だ」と訴えた。

 マニフェストで生活コストの軽減を打ち出した新人の会社社長浅野真氏(41)は、細江陣営との違いを鮮明にさせ、現市政の批判票獲得に照準を合わせる。

 同市日ノ出町の商店街で開いた街頭演説では、中学校卒業までの医療費無料化を盛り込んだマニフェストを買い物客らに解説した。医療費無料化は、細江市長がこれまで実現しなかったことを批判し、国民健康保険料や法人市民税の10%減もアピール。「市民の生活コストを下げ、減税で活性化を必ず実現する」と意気込んだ。

 元中学校教諭の大西隆博氏(44)は、市内の量販店近くで街頭演説。買い物客らに向けて名前を繰り返しながら、人材の育成や活用の重要性を訴え、知名度アップを狙った。

  (竹田佳彦、石井宏樹)


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