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国道・県道スレッド
962
:
荷主研究者
:2011/01/09(日) 13:30:55
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/265894.html
2010年12/24 15:00 北海道新聞
国道229号の尾根内大橋、28日朝開通 神恵内
【神恵内】岩内方面から神恵内村市街地へ入る前で建設が進んでいた国道229号の尾根内大橋が、28日午前10時に開通する。1996年の豊浜トンネル崩落事故を受けて進む「要対策箇所」の一つで、現道の岩盤の弱いトンネルと急カーブが解消される。(高橋浩志)
小樽開建によると、尾根内大橋は延長300メートル。橋脚3基のうち、桁部分を含め高さ約40メートルの2基は、強度を高め、コストを下げるため、鉄筋の代わりに鋼管を使う技術を採用した。2004年度に着工し、事業費は約19億円。
現道は入り江に沿った約700メートルの急カーブで、途中にある尾根内トンネルは道幅が狭く、落石や斜面崩壊の危険がある。
海側に設けられた尾根内大橋により、前後の道路を含め550メートルのほぼ直線的な道路に切り替わる。村などが「事故防止と防災上の意義は大きい」として早期完成を期待していた。同開建道路計画課の伊藤岳司課長は「積丹半島を一周する国道229号の通行の安全確保がこれで一歩進む」と話す。
同国道の豊浜トンネル事故以来、対策が必要な箇所の整備を進める「積丹防災事業」で残っているのは、積丹町の余別トンネル、余市町の梅川トンネル、共和町の鎧(よろい)橋の三つとなった。
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