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国道・県道スレッド
942
:
荷主研究者
:2010/12/18(土) 14:52:56
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_129064608858.html
2010年11月25日 09:46 大分合同新聞
大分市の国道10号拡幅 経済効果にも期待
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/2010_12906460848.jpg
大分市錦町で国道10号の4車線化(片側2車線化)工事が進んでいる。顕徳町3丁目交差点付近の混雑緩和と、来年1月17日から始まる大道陸橋の撤去工事に伴う迂回(うかい)路の確保が目的。国土交通省大分河川国道事務所は、4車線化で人と物の流れがスムーズになれば大きな経済効果があるとみており、「来年1月上旬には完成させたい」としている。
工事は本年度からスタート。現在、2車線の国道を、県道大分臼杵線に丁字形に接続するよう整備。都市計画道路・庄の原佐野線と国道が接続する東元町交差点から、県道までの約600メートルを4車線化する。1998年度から行っている国道10号古国府拡幅事業(総事業費約97億円)の一環。
顕徳町3丁目交差点付近は元町方面、JR大分駅方面からの右折車がともに多く、渋滞発生ポイントの一つ。「渋滞による経済的損失が大きい上に、救急車の通行に支障が出ることもあった」と同事務所。交通環境の改善は事故防止にもつながるとみている。
ただ、大道陸橋の撤去工事が終わった後の来年8月ごろからは、JR高架化工事のため、2車線通行に規制する。“完全4車線化”は2012年度末の予定という。
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