[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国道・県道スレッド
91
:
とはずがたり
:2007/10/30(火) 15:50:56
来春には完成するのだな。いいこんだ。バブルの崩壊で地価下落が止まらないから土地買収も進んだのであろう。
残る6つの信号は残ってても大丈夫なんかね?千代原口は確か通過線が2車線だがちゃんと4車線でつくったんやろねぇ??
原宿交差点
http://ja.wikipedia.org/wiki/
原宿交差点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
原宿交差点(はらじゅくこうさてん)とは、神奈川県横浜市戸塚区原宿に位置する国道1号と横浜市主要地方道18号環状4号線の交差点。横浜市の中心部から遠く離れた場所であるが、交通の要衝として、また、渋滞スポットとして知名度が高い。
概要
東海道を含め古くからの街道筋が集まる要衝といえる場所であるため、自動車社会の到来と共に渋滞が慢性化。ラジオの渋滞情報では、取り上げられない日が少ないほどであり、神奈川県内の国道1号渋滞ワースト1にランクされている。
1960年代から慢性化した渋滞は、国道1号線の利用者のみならず、国道西側地域の住民に大きな犠牲を強いた。こうした傾向は、交差点付近に開業した横浜ドリームランドの存在が拍車を掛けた。 当初、ドリームランド側は、モノレール(ドリーム開発ドリームランド線)による人員輸送を打ち出したが、諸事情により早々に営業を休止。バス輸送に転換したため、渋滞は休日にまで生じるようになった。また、追い討ちを掛けるように、敷地の一部に団地群(ドリームハイツ)を造成されたため地域の人口が激増。交差点付近の渋滞は、時間帯も問わず慢性化した。
1980年代には、ドリームランド周辺と大船駅を結ぶバスが、交差点の手前で1時間以上も足止めされることも珍しくない状況であった。
2000年を過ぎてからは、ドリームランドが廃園になったものの、跡地に横浜薬科大学が設立されたため、渋滞解消は依然急務となっている。
交差点改良工事
建設省(当時)は、国道1号を820mにわたり拡幅し、その中央部をトンネル化する計画を立案。1987年に事業着手したものの、折からのバブル景気により地価が高騰。あっという間に用地買収は難航し、地域住民には机上の空論とまで揶揄されるようになった。
一方で、1990年代には環状4号線側も含めた部分的な拡幅工事が進み、徐々にではあるが渋滞はやや緩和方向に向かった。
2006年、ようやく用地確保の目処がつき、本格的な立体化工事に着手。順調に進めば2008年3月に完成する見込みとなった。国土交通省関東地方整備局では、国道1号側の平均通過所要時間が28分から8分へ大幅に短縮されるものとしている。
原宿交差点改良
http://www.ktr.mlit.go.jp/yokohama/service_inf/business/e_02-01-03.htm
概要
現況:国道1号交通渋滞状況
(横浜方面原宿交差点方向)
一般国道1号の横浜市戸塚区戸塚町〜同区東俣野町間(L=4km)は、その前後が高規格なバイパスとして整備済(東は横浜新道、西は藤沢バイパス)で、当該区間は信号交差点(7箇所)のある4車線道路となっています。このため藤沢、湘南以西と横浜以東を結ぶ交通が集中し、著しい混雑状況にあり、中でも横浜市の主要な幹線道路である原宿六ッ浦線との交差点(原宿交差点)における容量不足が著しく、渋滞の最大の原因となっています。
経緯
昭和62年度:事業着手。
平成3年度:用地買収着手。
平成12年度:工事着手。
設計諸元計画区間横浜市戸塚区原宿
規格第4種第1級
設計速度本線60km/h 側道40km/h
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板