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国道・県道スレッド
894
:
荷主研究者
:2010/10/03(日) 21:22:15
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20100916_6
2010/09/16 岩手日報
市道開通へ和解協議 一関の用地、市と地権者ら
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一関市中里字荒谷の市道駅東前堀線・下之橋北側の用地買収が難航している問題で、地権者、関係者が買収に応じる方向で市と和解協議を始めた。同市道は一ノ関駅東地区と大型郊外店などが進出する中里・前堀地区を結ぶ重要路線。和解協議が順調に進めば、来年3月にも開通し、大幅な迂回(うかい)が解消される。
市道用地をめぐっては2006年、磐井川に架かる同橋が完成したが、市と地権者、用地を仮登記した矢巾町の飛鳥商事(宮崎信行社長)との交渉が難航。約160メートルが未工事のため、駅側から橋を渡ると直角に曲がる迂回路約1キロを通らなければならない状況が続いている。
市によると、8月中旬、飛鳥商事と地権者側から和解を求める意見書が県収用委員会に出された。市は用地として約510平方メートルを同収用委に申請していたが、飛鳥商事側は用地と残地を含む約1570平方メートルの取得を求めているという。市は残地分を含めて買収しても、事業費に大差ないことなどから和解の方向で検討している。
市は10年度当初予算に事業費1億200万円を盛り込んでおり、和解が成立すれば、11月にも着工、来年3月の開通を見込む。
市は買収が難航したため08年に土地収用法に基づく公共事業認定を申請、県収用委が審理し、今年6月に結審。秋にも裁決が出る予定だった。
市側は「早期解決へ和解を視野に協議する」とし、飛鳥商事と地権者の代理人は「橋は通さなければならない。今後、良好な関係になるよう話し合っていきたい」としている。
【写真=建設が止まっている下之橋北側の市道と和解協議が始まった土地】
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