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国道・県道スレッド
868
:
荷主研究者
:2010/09/04(土) 12:50:06
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010082320180848/
2010年8/23 21:30 山陽新聞
県管理の橋、耐用年数100年に 初の維持管理計画
県は、長さ15メートル以上の県管理の橋について、今後50年間をにらんだ維持管理計画を初めて策定した。多くが高度経済成長期の建設で老朽化が進行しているが、定期点検を通して危険個所を早期に発見し、予防的な修繕を施すことで、通常は50〜80年とされる耐用年数を100年まで“延命”することが柱。県は年平均で20億円規模のコスト削減につながると試算している。
県管理の国県道にかかる橋は3095本あり、うち15メートル以上は956本。国土交通省管理の場合、原則として5年ごとに定期点検を行っているが、県管理はこうした定めがなく、現在は道路パトロールの職員が不定期に目視で調べ、異常があればその都度補修している。
計画策定に当たり、県は2007年度から3年かけて956本を総点検。老朽化の進み具合のほかに、塩害の恐れといった地理的条件や、コンクリート製と鉄製による強度の違いなども考慮しながら、1本ごとに5年または10年間隔での点検時期を定めた。計画策定費は点検費用を含め1億4700万円(うち4300万円は国補助)。
県管理の橋のうち、築後50年以上は09年度末で63本にとどまるものの、20年後には488本と半数を超える。
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