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国道・県道スレッド
865
:
荷主研究者
:2010/08/29(日) 13:32:53
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201008210061.html
'10/8/21 中国新聞
東広島バイパス進捗率8割に
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ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/Tn20100821006102.jpg
広島県海田町と広島市安芸区上瀬野町を結ぶ国道2号東広島バイパスは、本年度末で事業の進捗(ちょく)率が8割に達する見通しだ。同区の山には土肌の道が延び、風景が一変した。ただ、国が「平成20年代」としていた開通時期は、政権交代後の道路整備費削減の影響で不透明になっている。
東広島バイパスは、全長9・6キロの自動車専用道で、国が1975年度に事業着手した。昨年度末までに総事業費約970億円のうち約770億円を投入。本年度の事業費は5億4千万円で、進捗率は事業費ベースで約80%になる。
現在、瀬野西インターチェンジ(IC、仮称)―中野東IC(仮称)間などで山の掘削や盛り土、架橋の工事などが進む。山あいを縫うように未舗装の道が続く。
昨年9月の政権交代後、国は本年度の道路整備について、開通時期が近いか、完成までの事業年数が短い路線に予算を優先配分する方針を打ち出した。東広島バイパス関連の本年度の予算は、昨年度当初の16億8千万円から3分の1に減った。
東広島バイパスは、2006年3月に中野IC―海田東IC間の2・7キロが開通。国は当初、全線開通の時期を「平成20年代」と説明していたが、現在は「未定」としている。
バイパスへのアクセス道路は、市が整備を進める。4路線で総延長5・3キロ。総事業費188億円で95年に同時着工し、進捗率は昨年度末で81%となっている。
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/Tn20100821006101.jpg
【写真説明】東広島バイパスの瀬野西IC−中野東IC(いずれも仮称)間の工事現場。山あいに土肌の道が伸びる(広島市安芸区瀬野南町)
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