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国道・県道スレッド
855
:
荷主研究者
:2010/08/01(日) 22:07:53
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1007220037/
2010年7月22日 神奈川新聞
小田原湯河原線の一部区間が開通、全線開通へようやく見通し
小田原・足柄下地域の活性化のため、県が1996年度から整備を進める広域農道「小田原湯河原線」(小田原市入生田―湯河原町鍛冶屋、約16・9キロ)の一部区間が開通した。進行が当初計画から大幅に遅れているが、2019年度までにも全線が完成する見通し。
湯河原町吉浜のゆめ公園(町総合運動公園)から真鶴町との境までの約1・2キロが湯河原町に移管され、今月1日から利用できるようになった。この区間と連結する真鶴町岩の約1・2キロ間と、小田原市入生田―石橋約3・1キロ間は来春までに完成し、各市町に移管される見込み。
05年度までに全線が開通する予定だったが、財政難や用地買収の遅滞で整備が難航。県は早期完成を目指し、09年度に計画を見直した。中間部にあたる同市江之浦の約3・5キロ間を別事業に切り離し、並行して整備を進める方針だ。
小田原湯河原線は農産物の流通経路の確保、観光客の回遊性向上、並行する国道の渋滞解消などが目的。片側1車線で全幅は最大8メートル。大型車も通行できるという。
事業費は約192億円。このうち国が50%を補助し、小田原市と湯河原、真鶴両町で11%を負担する。江之浦間の事業費は約37億円。
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