[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国道・県道スレッド
834
:
荷主研究者
:2010/05/27(木) 22:54:56
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100518000062&genre=C4&area=K20
2010年05月18日(火)Kyoto Shimbun
京田辺〜精華の未着手区間を事業化
府道山手幹線、全面開通へ前進
京都府八幡市八幡の国道1号と木津川市吐師を結び、府内の関西学研都市エリアを縦断する府道山手幹線(約16・4キロ)について、府は17日、本年度から京田辺市三山木〜精華町下狛の未着手区間約1・4キロに事業着手する、と発表した。府は2015年度までに、精華町内の一部を除くほぼ全線の開通を目指す。
山手幹線はこれまでに約13・5キロが開通している。府道路計画課によると、未着手区間は、南側の工事中区間約1・1キロ(精華町下狛)の事業が進み、学研都市「南田辺・狛田地区」の開発業者と調整ができたことなどから、事業化を決めた。
2つの工区が完成すれば、国道1号から学研都市の中核施設のある精華大通り線(精華町光台、精華台)までの約15・4キロが開通。未着手区間は土地区画整理事業が検討されている精華町菅井の約400メートルだけとなる。
京都市内や大阪府内から学研都市へのアクセス向上や、府道八幡木津線のバイパスとしての渋滞解消が期待できるという。
府は本年度、新たに着手する区間の設計や測量などを約1億円で実施。工事中区間の事業費に約4億円を充てる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板