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国道・県道スレッド
763
:
荷主研究者
:2010/02/15(月) 01:12:06
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/13/news01.htm
2010年2月13日(土)AM 07:11 上毛新聞
●国道17号渋川西バイパス、「凍結」一転継続へ
政府が国会に提出した2010年度政府予算配分(個所付け)方針で、事業の進ちょく状況などから昨年11月の概算要求段階では凍結候補とされていた国道17号渋川西バイパス(渋川市中村〜同市金井)、国道50号前橋笠懸道路(前橋市今井町〜みどり市笠懸町鹿)の国直轄道路2区間が増額され、継続方針となったことが12日分かった。県などから強い予算確保の要望が寄せられたことを受けての措置とみられる。
2区間は概算要求段階での予算配分額が「0〜1億円」と凍結の可能性が示されたが、配分方針では渋川西バイパスが「1〜3億円」、前橋笠懸道路が「3〜4億円」にそれぞれ増額された。
渋川西バイパスは渋川市と長野県東御市を結ぶ「上信自動車道」全長80キロの起点約5キロ区間。前橋笠懸道路は県内の国道50号で唯一の2車線区間の慢性的な渋滞を緩和する12・5キロの4車線バイパス。ともに事業進ちょく率が本年度補正予算時点で4〜5%と低く、概算要求段階では「開通時期が近いもの」などを優先して道路予算を削減する国土交通省の方針により配分額が抑制された。
これに対し、大沢正明知事が昨年12月に国交省を訪れて前原誠司国交相ら政務三役にこの2区間や国道17号上武道路、国道17号綾戸バイパスなどの予算確保を直接陳情。民主党県連も県内団体からの陳情を受けて早期整備を要望していた。
他の主な配分は上武道路が「53〜63億円」、国道17号綾戸バイパスが「1〜2億円」で概算要求とほぼ同額。国道17号本庄道路と国道17号高松立体は概算要求時と同じ「0〜1億円」で凍結候補のままだった。
前橋笠懸道路の配分について国道50号バイパス建設促進期成同盟会長の亀山豊文桐生市長は「事業が進められるということで安心した。しかし、本年度当初予算の5億円、補正予算6億6千万円からみれば減額」とし、今後も事業費の確保を求めていく構え。渋川市の阿久津貞司市長は「凍結の報告はなく行われるものと考えていた。吾妻の玄関口として経済効果に期待している」と、事業の必要性をあらためて強調した。
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