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国道・県道スレッド
756
:
とはずがたり
:2010/02/08(月) 01:51:53
<奈良>
凍結国道5号線 ほぼ要求通り予算化
http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000001001310003
2010年01月31日
■民主県連先行内示「重要対応」評価
国土交通省が、財政難から一時凍結を検討した県内の直轄国道5路線に、民主党県連のほぼ要求通りの予算がついたことが30日、同党の内部資料からわかった。「コンクリートから人へ」のスローガンとは裏腹に、県内では「コンクリートも人も」が実現したといえる。(高橋友佳理)
党本部は29日、各都道府県連に、2010年度予算案(国土交通省分)の道路予算などの個所付け情報を「仮配分」として内示した。
それによると、昨年末に凍結候補とされた国道24号大和北道路(京奈和道)や、「命の道」の一角を成す国道169号奥瀞(どろ)道路など5路線は、ほぼ同党県連の要求通り、前年度並みの予算が配分された。県連はこの5路線について、「重点要望」として党本部への陳情に含めていた。凍結対象から外れていた国道24号大和御所道路(京奈和道)、国道168号十津川道路には、概算要求通りの額が配分された。
直轄国道以外にも、県連が要望していた大滝ダム建設事業にも38億円(09年度53億円)の予算が配分された。
30日の県連幹事会で内示について説明を受けた山下力県議団代表は「ほぼ09年度並み。全体として削る中で重点要望については対応してもらった」と評価した。
一方、予算編成作業に携わった県連代表の馬淵澄夫国交副大臣は「予算審議の前に、県連や自治体に明らかにされるのは画期的。政治家が、恣意(しい)的に個所付けを行うことが困難になる仕組みに変えた」と、今回の内示が、道路予算の配分について透明性の確保を目指したものであることを強調した。
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