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国道・県道スレッド
754
:
とはずがたり
:2010/02/08(月) 01:49:57
漫然と1億円ずつ調査費付けてアリバイ作り的に放置しておく愚を何故判らないのか。
こういう地方には工事中のも含めて全部中止して調査費だけつけりゃあええねん。で,ちゃんと優先順位ってもんを理解している地方にはバンバン予算つけてその工事が終わってから次の工事をがんがんやればよい。
<佐賀県>
国道整備4事業 要望受け復活へ
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001002020005
2010年02月03日
2010年度予算の概算要求段階で昨年秋、凍結候補になった県内分の国道整備7事業のうち4事業について、各団体から民主党に寄せられた要望を反映させた個所付けの内示で、予算1億円がついて凍結解除になったことが2日分かった。正式な個所付けの発表は来月になる見通し。
昨年11月に国土交通省が発表した概算要求段階で凍結候補になったのは、国道497号(伊万里道路)、国道203号(多久佐賀道路)、国道3号(鳥栖拡幅)、国道3号(鳥栖久留米道路)、国道34号(神埼佐賀拡幅)、国道34号(武雄バイパス)、国道202号(伊万里バイパス)の7事業。事業費の配分がいずれも0〜1億円となり、事業中止の可能性もあった。
しかし、民主党県連関係者から内示情報を伝えられた県によると、民主党が各都道府県連を通じて吸い上げた陳情を踏まえて練り直した個別事業の予算配分額では、国道3号(鳥栖拡幅)、国道3号(鳥栖久留米道路)、国道202号(伊万里バイパス)以外の事業には、1億円の予算がついたという。
県は7事業を中止しないように民主党に要望しており、県土づくり本部企画・経営グループは「県の要望が反映されたのではないか」としている。
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