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国道・県道スレッド
734
:
荷主研究者
:2010/02/07(日) 00:42:51
http://www.shinmai.co.jp/news/20100203/KT100202ATI090005000022.htm
2010年2月3日(水)信濃毎日新聞
奈川渡周辺の国道158号抜本改良工事先送りへ
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/KT100202ATI0900050000221.jpg
麻生前政権が2010年度、国直轄で事業着手する方針を示していた国道158号・奈川渡ダム(松本市)周辺の抜本改良工事について、国の来年度予算案で新規事業化が見送られたことが2日、分かった。国土交通省の「新規事業は基本的に凍結する」との方針に沿った対応で、民主党県連所属国会議員が松本市などに伝えた。地質調査などは継続される見通しだ。
奈川渡ダム一帯の事業対象は、幅の狭いトンネルが続くダム下流の約2キロ。上高地へのアクセス道になっていることもあり、観光振興、安全面などから抜本改良を求める声が出ている。08年11月、村井知事や菅谷昭松本市長らから整備の要望を受けた当時の金子一義国交相が、国直轄で着手する意向を表明。本年度予算には地質調査費など1億5千万円を計上した。
だが、政権交代後の昨年11月、国交省は県への来年度予算の概算要求説明で、奈川渡ダム周辺工事の新規事業化を見送る方針を説明。その後も知事や菅谷市長らは、前原誠司国交相に抜本改良工事の早期事業化を求めていた。
県道路建設課は「まだ国から何も聞いていないが、地域も県も強く新規事業化を望んできただけに、事実なら残念。なるべく早期の事業化を図ってほしい」としている。
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