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国道・県道スレッド
612
:
荷主研究者
:2009/11/22(日) 22:03:45
宮岡橋↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=36.46892057312089&lon=139.95961564843571&z=17&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=36.596973543472&hlon=139.8768319494&layout=&ei=utf-8&p=
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20091121/238451
2009年11月22日 05:00 下野新聞
鬼怒川に架かる宮岡橋の新橋が来春開通 慢性的な渋滞解消に期待
【真岡・上三川】鬼怒川に架かる宮岡橋の慢性的な渋滞を解消するため、県が現在の橋の南側に整備を進めている新橋が来春開通する見通しとなった。現在の橋は歩道として改修し、そのまま利用する。総事業費は約35億円。
同橋は、真岡市鬼怒ケ丘と上三川町東汗を結んで1969年に架橋された。鬼怒川上流の桑島大橋(国道121号)から約4キロ、下流の鬼怒大橋(県道真岡上三川線)から約4・5キロに位置している。
宇都宮市南部地域と真岡市北部地域を結ぶ幹線道路の県道雀宮真岡線上にあり、真岡市内の高校や工業団地などへの通勤通学路として利用されている。
橋の長さは550メートルあるが幅は6メートルと狭く、歩道がない。通勤通学時には歩行者・自転車と大型車などが混在し、極めて危険な状況で、渋滞が発生して交通に支障を来している。
県は快適な走行空間を確保するため、現橋の下流約10メートルに車道用の新橋の建設を計画。長さ556メートル、幅8・5メートルで、2002年度に国の補助事業の新規採択を受け、着手した。
旧橋は、橋脚と勝瓜頭首工のせきやゲートの部分が一体的に建設された珍しい形状で、新橋も頭首工の導水堤を一体化して建設された。
宇都宮土木事務所は「県道雀宮真岡線、北関東自動車道上三川インターチェンジと真岡市内の工業団地へのアクセス機能があることから交通量が増大しているが、新橋の完成で渋滞が解消し、時間短縮につながる」と話している。
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