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国道・県道スレッド
609
:
とはずがたり
:2009/11/19(木) 12:53:36
道路整備大会様変わり 24日、県内市町の期性同盟 安全・県民参加を前面に
(11月19日 05:00)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20091118/237251
県内全市町でつくる道路整備促進期成同盟会県協議会(会長・清水英世壬生町長)は24日、宇都宮市内で「安全・安心の道づくりを求める県民大会」を開く。昨年までは「道路整備促進」を目的に政・官・業が一体となって予算獲得を目指した。しかし公共事業見直しを掲げる鳩山政権誕生で方向を転換。慣例だった国土交通省幹部の出席がなくなり、道路を利用する自治会やPTA関係者を多数招待。「安全・安心」を前面に出した県民参加型大会への様変わりを余儀なくされている。
例年の大会名は「道路整備の促進を求める県大会」。国交省幹部のほか、県・市町の首長と職員、業界団体の関係者などが集まり、道路整備の財源確保や暫定税率維持などの大会決議を行っていた。
今年も例年通りの大会を予定していたが、「コンクリートから人へ」を掲げる鳩山政権誕生で状況が一変。10月上旬に前原誠司国交相が促進大会などへの国交省職員の出席を禁止したため、本県を含む全国で大会開催中止を含めた見直しの動きが広がった。
本県では名称変更のほか、道路を利用する多くの県民に参加してもらうことで継続して開催することに決定。当日は自治会関係者などに渋滞解消などの問題について、意見発表をしてもらう。
大会決議も「安全・安心な生活に不可欠な道路整備」として安定的な予算確保を要望。民主党政権に対し、事業の必要性を適正に判断するよう求める考えだという。
同大会は24日午後1時半から、県総合文化センターサブホールで行われる。
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