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国道・県道スレッド
607
:
とはずがたり
:2009/11/19(木) 12:41:05
好きこのんで不便なところに住んでおいてあんま命だなんだは押し売りめいていると思うのだが。
国道4号の拡幅も三陸道の建設も必要だとは思うが。
概算要求 道路減額、不満と憤り 首長ら「地域生活に支障」
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091119t11036.htm
政府の2010年度予算編成を基に算定した概算要求で、国直轄道路整備関連の予算は宮城県内の多くの事業で大幅に減額される見通しとなった。市民生活に直結する道路整備の足踏みを、死活問題ととらえる自治体は多い。東北地方整備局が各事業費を公表した18日、不満の声が噴出した。
「覚悟はしていたが、こうした方針は看過できない」。伊藤康志大崎市長は硬い表情で語った。
大崎では国道4号三本木古川拡幅事業が09年度当初予算より61〜87%も少ない額にとどまりそう。この4車線化事業の進ちょく率は77%で、隣の大衡村との境まで1.3キロを残すだけだ。
大衡村ではトヨタ自動車の車体生産子会社、セントラル自動車(神奈川県相模原市)の新工場が11月中に完成する。
県国道協議会長でもある伊藤市長は「セントラル進出で物流や通勤の車で通行量が増えるのは確実。地域が自動車産業を担うためにも、4車線化は必要だ。一地域の事業ではないことを訴えたい」と指摘。企業誘致の波及効果を広げるために道路整備は不可欠との立場を鮮明にする。
三陸自動車道は虫食い状態で事業が進む。気仙沼市では物流や観光、防災面での活用に加え、石巻や仙台市への救急患者の搬送という「命の道路」の側面を持つ。
鈴木昇気仙沼市長は「切り捨てられたという思いで憤りさえ感じる。道路整備が遅れた気仙沼地方にとって、三陸道は市の命運が懸かる」と強調する。
三陸道の整備推進を働き掛けてきた村井嘉浩知事は「仙台から離れたところに住んでいる人たちに大変な支障を来す」と、事業費確保を強く求めている。
2009年11月19日木曜日
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