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国道・県道スレッド
590
:
とはずがたり
:2009/11/12(木) 09:37:34
R354谷田部BPやR6牛久土浦BPは大丈夫やろうねぇ。慢性的渋滞をしているのに3年以内竣工で一律に切ることは出来ないと思うのだが。
100カ所超の国道、建設凍結へ 自治体への通告開始
http://www.asahi.com/politics/update/1112/TKY200911110455.html
2009年11月12日3時1分
国土交通省の政務三役は、全国で建設中の直轄国道約550カ所の2割にあたる100カ所超を凍結する方針を固めた。道路予算の大幅削減に伴い、3年以内に完成しない道路は原則凍結に踏み切る。国交省は具体的な凍結候補路線について関係自治体への通告を始めた。鳩山政権の公共事業削減方針が続く限り凍結事業の復活は難しく、地元の反発が予想される。
国交省は11日までに各地方整備局を通じ群馬、富山、徳島各県と新潟市に通告。今月中に関係する全都道府県と政令指定市に通告する予定だ。群馬県では建設中の国道11カ所のうち、12年度までに完成しない国道17号渋川西バイパス、国道50号前橋笠懸道路など4カ所を凍結候補とした。富山県は2カ所、徳島県は1カ所が凍結候補とされた。
国交省の政務三役は10月、公共事業費総額を今年度当初比で約8千億円(14%)削減する10年度予算の概算要求を提出。道路予算は実質2割減とした。その際、新規の道路建設には原則着手しない方針を示したが、新規着工の凍結だけでは予算削減は達成できず、継続事業の一部凍結が避けられないと判断した。
国交省は各自治体の意向を聞いたうえで、年末の予算編成までに凍結個所を最終判断する。自治体側の意向で凍結を撤回し、予算計上する可能性は残るものの、国交省はその場合、同額の予算を県内の別の道路事業から削るよう求めるとみられる。財務省の予算査定や行政刷新会議の「事業仕分け」で道路予算がさらに削られれば、凍結個所はさらに増える可能性がある。
継続事業の中止に対し、地方の反発は必至だ。国交省は政権交代前の今年3月にも、建設中の国道のうち、費用対効果が不十分とされる18路線を凍結した。しかし、地方自治体の首長や与野党国会議員の予想以上の反発を受けて、7月には17路線の建設再開を決めた経緯がある。
政権交代後、前原誠司国交相と馬淵澄夫副大臣は、民主党が掲げる「コンクリートから人へ」の理念に沿って道路行政の改革に着手。高速道路の建設区間を決める国交相の諮問機関廃止を表明したほか、09年度補正予算の見直しでは、全国6カ所の高速道路の4車線化工事をすべて凍結。新規着工が決まっていた東京外郭環状道路の予算も9割凍結した。(津阪直樹)
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