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国道・県道スレッド
557
:
荷主研究者
:2009/10/04(日) 04:34:15
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki4/188934_all.html
2009年09/15 14:12 北海道新聞
国道39号の信号機調整 北見の市街地通過スムーズに
道警北見方面本部交通管制センターが8月から、国道39号の走行をスムーズにするため、北見市内16キロ区間にある信号機の制御を変更した。規制速度に合わせて走行すると、信号による停止回数はほぼ半減し、北見市街地を抜けるのに要する時間が3分半以上も短くなった。
同センターは今年3月、信号機のコンピューターシステムを更新。北見市東相内から端野町二区にある信号機57基の青色の時間配分と隣接する信号機の青色開始時間を調整し、8月1日から運用している。
その結果、上り区間(端野から東相内)で3分37秒、下り区間(東相内から端野)で3分41秒の短縮効果があった。これまで上り15回、下り13回だった信号待ち停止回数がほぼ半減し、信号待ち時間も上下区間で2〜3分短くなっている。
無理にスピードを上げても信号に引っ掛かる。規制速度を守るのが市街地をスムーズに抜けるこつだ。
停止回数が減ったことで衝突事故も減少、交通事故減につながった。道警北本の8月の統計によると、同区間の人身事故は前年同月比6件減の4件、物損事故も15件減の13件だった。さらに道警北本では、交通量から換算して延べ年27万時間の走行時間の短縮になるとし、多量の燃料の節約や二酸化炭素削減につながるとしている。
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