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国道・県道スレッド
512
:
荷主研究者
:2009/05/14(木) 00:30:20
ここ↓
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.87713488&lon=136.11529794&sc=6&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=35.515095&hlon=135.878195
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20090328/CK2009032802000008.html
2009年3月28日 中日新聞
付け替え県道が一部開通 吉野瀬川ダム計画
開通した付け替え県道と笠倉トンネル=越前市広瀬町で
県の吉野瀬川ダム建設で、水没する県道の代わりとなる付け替え県道武生米ノ線の東側一部(越前市広瀬町−小野町)の利用が27日、始まった。見通しがよく、快適に行き来できるようになった。
県道は国道8号と305号を東西につないでおり、ダム計画地一帯は蛇行。冬季は凍結することもあった。水没する県道の代わりとして県は2001年度から、南側の広瀬町−勝蓮花町に付け替え県道(4477メートル)の整備に着手。約6割に当たる東側(2795メートル、片側1車線)が笠倉トンネル(425メートル)とともに完成した。これまでの県道は使えなくなった。
トンネル前で開通式があり、奈良俊幸市長、山本明敏・県吉野瀬川ダム建設事務所長、地元住民代表ら約50人が出席。「いよいよダム本体の着工へと前進できる」と祝いの言葉を述べ、武生第二中学校の生徒が吹奏楽演奏で盛り上げた。
県道整備を含めたダムの建設事業費は325億円。ダム部分は12年度に着工、付け替え県道西側とともに18年度の完成を見込んでいる。
当初、治水、工業用水供給のダムとして1991年度に国の認可を受けたが、工業用水の需要が見込めず、2008年秋に治水専用ダムに目的変更することを決めた。現在、設計を見直している。
(持田則子)
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